みゅーさんᔦꙬᔨ @myuu_san 何回やっても失敗してただの素揚げに+ドロドロした何かを生成する民なんだけどこれ大丈夫かなぁ?天ぷら買うと高いから作りたいんだよね💦 x.com/piyopiyobiyou/… 2024-03-24 16:14:38
東山 広樹 | Cooking Maniac @h_gashiyama 超料理マニアな料理人/作る・食べるの二刀流/食べ歩き年間400軒/東京都内某所で会員制レストラン主宰/日本一マニアックな料理ブログ『Cooking Maniac』/汁なし担々麺専門店『タンタンタイガー』創業者/レシピ開発&飲食店コンサル/お仕事の依頼はコチラまで→higashiyama1986@gmail.com cookingmaniac.net 東山 広樹 | Cooking Maniac @h_gashiyama コレ、市販の餃子の皮で1番うまいと思う しかもダントツで 他の餃子の皮と全然色が違うんよね 普通のは真っ白なんだけど、これは濃いクリーム色 皮がうまいと餃子は一気にうまくなる pic.twitter.com/MrS11lMR29 2024-02-28 16:55:39
水200mlに塩砂糖各10gを入れたブライン液(塩糖水)にローズマリーを加えて鶏肉を2時間浸し、あとは適当に焼くだけで自宅がリストランテ化するので皆様ぜひ。レモン、しょうゆ、ハチミツの通称「まずくなれないソース」を添えて白ワインを合わせたら悩み事が9割飛びます。 https://t.co/9ip1PPEWBl — ヒマワイン|ワインブロガー (@hima_wine) 2024年2月8日 シンプルで奥深そうなレシピ 投稿したのは、ヒマワイン|ワインブロガー(@hima_wine)さん。 レシピはとてもシンプルで、鶏肉を水200mlに塩・砂糖を各10gずつまぜた「ブライン液(塩糖水)」とローズマリーとともに2時間漬けて、適当に焼くだけ。あとはハチミツ・しょうゆ・レモン汁で作った通称「まずくなれないソース」をかけると「悩み事が9割飛ぶ」美味しさになるという。 砂糖と塩を同量で混ぜた液で本当にそん
全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food 小松菜、生のまま冷凍&凍ったまま使えると部署内で教わってから、見かけたらとりあえず買うようになっちゃいました。凍らせるときは、洗う→水気拭き取り→カット→保存袋へ→冷凍庫へ。使用時は必要量だけ取って、煮たり炒めたり。「なんか緑色がほしい」ときの救世主として日々活躍してくれます。 pic.twitter.com/KDmHf5ocH4 2021-03-12 19:08:38 全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food 小松菜、生のまま冷凍&凍ったまま使えると部署内で教わってから、見かけたらとりあえず買うようになっちゃいました。凍らせるときは、洗う→水気拭き取り→カット→保存袋へ→冷凍庫へ。使用時は必要量だけ取って、煮たり炒めたり。「なんか緑色がほしい」ときの救世主として日々活躍してくれます。 pic.twitter
羊肉のおいしい食べ方を研究してみました こんにちは、ライターのちみをです。 皆さんは、羊肉(ラム肉)はお好きですか? 私は元北海道民(道東)なので、羊肉やジンギスカンにはちょっとウルサイのです。 ジンギスカンというと、あの兜(かぶと)のような独特の鍋を想像する人も多いと思います。 でも本当はジンギスカンの定義って厳密には定まっていなくて、羊の串焼きをジンギスカン串と呼んだり、醤油ベースで味付けしたものを鉄板焼きで食べる場合もジンギスカンと呼んだりもするので、けっこうおおらかな料理なんですよね。 要するに、「羊肉の焼き肉」はすべてジンギスカンと呼んで差し支えないでしょう。 で、羊肉好きの私としては、近所のスーパーとかで羊肉を買ってきたりすると、よくある市販の醤油ベースのジンギスカンダレじゃなく、ちょっと変わった食べ方を試してみたりすることがあります。 羊肉って、独特の香りがするが故に挑みがい
山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 今日 #DAIGOも台所 で紹介したのは、この手間で意味わからんほど美味しくできる【肉団子のトマト煮】 包丁不要&レンジ調理、肉だねは袋で揉むだけでほんっまにラク。お肉もホロッと柔らかいし、何よりソースが絶品で!パスタにかけるとカリオストロのアレができます‼️(お肉の分量1.5倍に増やし再掲載) pic.twitter.com
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 今回ご紹介するのは、今が旬の新じゃがいもを丸ごと使い、酸味がきいたくせになる味わいに仕上げた「南ドイツ風ポテトサラダ」です。 「ポテトサラダ」といえば、日本ではゆでてつぶしたじゃがいもをマヨネーズであえたものという印象がありますが、ドイツのポテトサラダは、ゆでたじゃがいもを大きめの一口大に切ったり、薄切りにしたりという違いがあります。 また、作り方は地域や家庭によってもさまざまですが、南ドイツではマヨネーズを使わず、お酢(ヴィネガー)でじゃがいもをマリネしたポテトサラダも多く食べられています。 今回は、長年ドイツに住んでいた筆者が、日本の新じゃがいもとお酢を使って南ドイツ風にアレンジしたポテトサラダのレシピをご紹介します。 新じゃがいもそのものの食感や味わいを楽しめるさっぱりとしたポテトサラダは、一度食べたらやみつきに! ベーコンと粒マスタード
中国14億人の胃袋を満たす最強の家庭料理 中国の一般家庭で、ほぼどの地域でも作られている料理といえば、トマトと卵の炒めもの(西紅柿炒鶏蛋|西红柿炒鸡蛋)だろう。広大な中国は、地域によって主食が異なり、味付けもガラリと変わるが、トマトと卵は大陸のどこでも手に入りやすい食材で作れるとあって、中国人ならだれでも知っている料理といえる。 とはいえ、どこも同じかというとそうではない。砂糖を入れる派、にんにくを入れる派、炒めてから取り出す派など、細かく見るとそれぞれにこだわりがある。そんななか、見た目でわかる最も大きな違いは「つゆだく」か「つゆなし」かである。 つゆだくORつゆなし、どっちが好き? 「つゆだく」は、たっぷりのトマト汁の中に、炒めた卵と、少々ぐでっとなったトマトが入ったビジュアルがそそる。このタイプは、半分くらい味わったら麺を投入し、セカンドステージを楽しむのが最高of最高。むしろそのた
キッコーマンです。 @kikkoman_desu キッコーマン公式アカウントです。 おいしい記憶をつくりたい。という思いを込めて、商品情報等を日々つぶやきます。コメントやDMへの返信はできないこともございます。(ソーシャルメディアポリシー・ご利用規約) bit.ly/2r0rxWu bit.ly/2Jtaovn ファンネーム:#キッコー民 kikkoman.co.jp/index.html キッコーマンです。 @kikkoman_desu 紀文さん紀文さん…今、メンションをせずに直接語り掛けています…聞こえますか? はんぺんを使ったすごい発見をしちゃいました… 粉を一切使わずヘルシーなのに、満足感がすごいお好み焼き風が簡単に作れます… 味つけはあえてソースではなく本つゆで。 だしが効いててめちゃくちゃおいしいです。 pic.twitter.com/OOmuayQaim 2023-05-10
レンジで炊ける本格『チキンビリヤニ』の作り方を画像でチェック! 今話題のインド料理「ビリヤニ」。 肉や野菜のうまみと、スパイスの香りがうつった炊き込みご飯は、最高ですよね。 そんな人気メニューを、おうちで、しかもレンジで作れちゃう簡単レシピをご紹介。 教えてくれたのは、なんと大人気の南インド料理専門店「エリックサウス」の稲田俊輔さん! これはもう、おいしいに決まってます。 まずは、おうちで本格的な味を実現するため、ベースとなるスパイス4種類をあわせた「シンプルパウダー」を作りましょう。 保存ができるので、ビリヤニだけでなく、様々な料理に使うのも◎です。 『シンプルパウダー』の作り方 インド料理のベースとなるスパイス4種類、ターメリック、コリアンダー、クミン、カイエンペッパー(チリペッパー)の粉末を同量ずつ混ぜ合わせて「シンプルパウダー」を作ります。これがあれば、さまざまなカレーが作れます。
理想の納豆パスタを追い求めて 納豆パスタを作ろうと思いました。きっかけは、知り合いに「うまいよ」と教えられた某レストランの納豆パスタが、あまりにうますぎたからです。 納豆パスタはその店の看板料理だそうで、複雑なうま味がからみ合ったそれはまさに、ごちそうと呼ぶにふさわしい一皿でした。 納豆パスタ=シンプル手抜き料理、という偏見を持っていたことを大いに反省すると同時に、納豆パスタのレシピを求める旅が始まりました。そして見つけてしまったのです。私の理想の一皿を。 納豆パスタの宿命(さだめと読みます)があるとしたら、それは「納豆という武器」に頼り切ってしまうことでしょう。そのまま食べてもうまいだけあって、「うま味の塊」ともいえる納豆の味に依存してしまう。 たとえば、パスタに納豆とめんつゆをあえて、刻んだ大葉をのせたら完成。こんなパスタを見たことがあるでしょう。さっぱりしておいしいけど、なんだか違う
ワテは生まれも育ちも大阪は天下茶屋、聖天さんで産湯を使い、十五のときから大阪の町でたこ焼き・お好み焼き・焼きそばを焼き始めてウン十年いろんな事がおましたな、大阪の町でもんじゃ焼きとパスタ・スパゲティそれにラーメンもやりましたで。 高校生とたこ焼き屋台と、二足のわらじを親父に無理にはかされて三年間、あの頃は大阪の町でたこ焼きを焼くのが嫌やったな。 ワテの親父の稼業が大阪の露天商、「男はつらいよ」の寅さんの職業とおんなじや。 近所の幼馴染は親父の稼業を知ってるんで、気にならんかったけど、高校の同級生にたこ焼きを焼いてるとこ見られるのは、嫌やった、特に憧れていたセーラー服の同級生には、懐かしい青春の思い出やな。 ワテの親父と同業のツレに大阪の町で金魚すくいをやっているのもおったな、金魚すくいを高校生はやらへんからな、そやから同級生に会うこともないし、それに金魚すくいはお客さんが勝手に遊んでくれる
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