にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP うどん屋・そば屋の分布を描いてみたら東日本・西日本の"もうひとつの境界線"が現れた。 ざっくり西高東低の傾向ながら、東側にも"うどん文化圏"があって面白い。氷見うどん(富山)、そば優勢のエリアにぽつんと残ってるだけあって美味しいんだろうなぁ・・・🍜 pic.twitter.com/cUN85sHQpa
※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「本当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が本来の味を取り戻すには長い時間が
(写真提供:ニチレイフーズ) 夜中に温かい料理が食べたい、でもこんな所にお店はない……そんなときに、幾度となく救世主は現れた。 ニチレイフーズが提供する、冷凍食品自動販売機「24hr.HOT MENU」。高速道路のパーキングエリアやビジネスホテルなど、ちょうど小腹が空いてくるシチュエーションに限って突然現れる、不思議な存在だ。 値段はどの商品でも370円/一箱(税込)。手を出そうか、出すまいか、迷ってしまう罪作りな価格。なけなしの小銭を握りしめて、多彩なメニューから悩んでボタンを押して数十秒待てば、ホットなできたての幸せをつかめる。 総じて激減しているフード自販機の中でも、いまだに比較的多く見られる貴重な製品だ。でもその正体はあまり知られることなく今日まできている。 そこで販売元の株式会社ニチレイフーズに、競合が姿を消す中で生き抜いた冷食自販機の30年の秘話に迫った。 1991年、世界初の
2020年8月18日、Twitterでこんなツイートをしたところ、太田記念美術館が2012年にTwitterを初めて以来、一番多い「いいね」の数(この記事の執筆時点で3万3127人)を獲得しました。 江戸時代、すでにカットスイカはあったようです。染付の大きなお皿に、カットされたスイカが山のように積まれていて美味しそうです。ちゃんと楊枝も刺さっています。(現在、作品は展示しておりません。) pic.twitter.com/H3ZcCV9Rmi — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) August 18, 2020 このツイートを書いたきっかけは、たまたま「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)で「スイカの世界」を特集していた際(2020.8.18)、最近のスイカはカットした状態で販売されていることが多いという情報を知ったからです。
日本人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日本食レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日本食レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日本人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写
井上大輔 @pianonoki アメリカとかのオフィスにお土産を持っていくとき、良かれと和菓子を持ってくと誰も食べない。逆に日本の洋菓子は熱狂的に受け入れられる。シュガーバターの木を持っていった時は、熱狂のあまり他のフロアから日系人のヒガシさんという人が連れてこられ「お前の母の国のお菓子だ!」と食べさせられてた 井上大輔 @pianonoki こんな事もあった。日本に来たばかりのイギリス人クリエイティブディレクターが編集スタジオで僕を見るなり 「あ、ダイスケこれ食べてみて!」 「アルフォート?おいしいよね」 「お、おいしい?それだけ?」 「なんで?」 「いやこれ、俺が今まで食べたあらゆる食べ物の中で一番うまいんだけど」
なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾、韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日本人の誤解』、『中国人エリートは日本人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日本の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日本経済新聞出版社)『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日本をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国人富裕層はなぜ「日本の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日本を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、
僕は池袋が好きだ。毎週末予定がなければ必ず池袋にいる 日曜日、目がさめるととりあえず二度寝をする。微睡みから抜けてきたら、スマホでツイッターなどを一通り見る。そのあと、特に何をするでもない虚脱の時間を1時間ほど挟み、体の細胞たちの50%が起きたなという時点でようやく起床する。体は自然と池袋へ。ほとんど習慣化されているといっても過言ではない。池袋に着いたらまずジュンク堂へ向かう。 池袋駅からジュンク堂へいくには、西武百貨店を抜けていく必要があるのだけれど、小腹が減っていれば味咲きでたい焼きを買う。ここのたい焼きは本当においしい。 小倉クリームチーズをよく買う。モチモチで品のある甘さだ。毎日おやつに食べたいくらい好きである。 たい焼き屋なのにいつも店の前に2〜3人が並んでいる。列をなす人々に、心の中で、味咲きの素晴らしきたい焼きを手に入れる喜びを分かち合う同志たちよ!という賛辞を送る。たい焼き
ポーランドには「脂の木曜日」と呼ばれる日がある。それは年に一度のドーナツを何個でも食べていい日。しかもそのドーナツの種類もピンポイントで決まっていて、名前はポンチキ。かわいらしい名前だが、日本語訳もまぁかわいい。なにしろ「つぼみちゃん」。つぼみじゃない、あくまでつぼみ"ちゃん"である。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の特集「海外のおやつ」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 日本語教師として赴任した国は4か国。しかしなぜかポーランドでは教師をお休みして日本食堂の立ち上げを任されていた。今はベトナムに引きこもって絵を描いています。 > 個人サイト 海外ZINE Instagram ポーランドのおやつと言えば、つぼみちゃん。 このポンチキ、実
『テルマエ・ロマエ』などの作品で知られるマンガ家のヤマザキマリさんは、長年イタリアに住んでいながら「パスタぎらい」を公言している。一方、日本のイタリア料理は、イタリアの友人たちに勧めたくなるほど好きなのだという。なぜなのか――。 パスタは貧困時代のほろ苦い味 ――新著『パスタぎらい』では、若いころにパスタを食べすぎて嫌いになってしまったと書かれていますね。 好きで食べていたんじゃなくて、貧乏学生でお金がなかったので、パスタしか食べられなかったんです。向こうでは一番安上がりな料理で、一食20円ぐらいで作れます。 せいぜいがんばってもトマトソースパスタですかね。トマトの水煮は1缶50円くらいで買えるから何とかやりくりできるんだけど。私は、もうここ何年もトマト味のパスタは食べていません。日本のナポリタンは大好きですけどね(笑)。家でも、夫は私の隣でおいしそうにトマト味のスパゲティとかを食べていま
Podoro @podoron ドイツ人と食事してて、なぜ日本人は「柔らかい=美味しい」なのかという話に。「肉、魚、野菜、果物、菓子、なんであらゆる食べ物で”柔らかい=美味しい”なの?」と言われてみると確かに不思議だ。 ついでに「女の好みすら”柔らかい”で、芯のあるタイプは好まれない」にまで発展して笑ってしまった。 2017-11-18 15:47:52 Podoro @podoron ドイツだと、例えば、じゃがいもはメークイン系の身がしっかり詰まったものが良いとされ、男爵みたいな柔らかくて崩れやすいのは安物と勘違いされるし、パンも歯ごたえのある黒パンが基本などなど。 イギリスは住んだけど、あそこはそういう次元じゃないので好みは分からん。他の国はどうなんだろ? 2017-11-18 16:42:43
「ニューヨークの朝食の女王」。そう形容される米国発のレストラン「サラベス」が4月、名古屋に進出した。1981年創業。朝食を求める人の列はマンハッタンの風物詩だ。店の幹部は「名古屋でモーニングといえばコメダ珈琲(コーヒー)店。でも、サラベスは雰囲気で勝負する」。 JR名古屋駅前「タカシマヤ ゲートタワーモール」に入る新店も行列が目立つ。6月下旬の朝、友人と訪れた愛知県刈谷市の会社員清水由紀子さん(31)が頼んだのは「フラッフィーフレンチトースト」(1250円)。マフィンに半熟卵、自家製ソース、パプリカなどを添えた名物「クラシックエッグベネディクト」(1450円)も取り分けて食べた。3人で計5600円。清水さんは納得の表情だった。「フレンチトーストがふわふわで、口の中ですぐに消える感じだった。甘過ぎず、いくらでも食べられそう」 1日の平均来店客数は650人、客単価は1600円。東京、大阪の既存
日本が世界に誇るもの。 それは日本食。 2013年には「和食:日本人の伝統的な食文化」としてユネスコ無形文化遺産にも登録されました。 私は海外(ドイツ)の日本食レストランで働いているので、外国人が日本食を食べている所を見る機会が多いのですが いつも気になるのがその食べ方。 海外でも日本食はとても人気なので食べ方を知っている人も多いのですが 中には、日本人からすると「え?」と思わざるを得ない食べ方をする人もチラホラ。 今回は ドイツの日本食レストラン勤務の私が見た、外国人のヘンな日本食の食べ方について ランダムで紹介したいと思います。 ※下に挙げる例は、もちろんすべての方ではないです。あくまでも私が実際に見た一部の例です。 みそ汁をスプーンで飲みたがる 「日本では、お椀から直接飲むんですよ~」と教えると大体の人は分かってくれますが どうしてもスプーンを欲しがる人はいます。 海外だとお皿に直接
【画像あり】お前らが駄菓子の名前を上げていって駄菓子屋の俺がまだ売ってるか伝えるスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)11:43:03 ID:??? ※かもん 3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)11:44:39 ID:??? ジュエルリング 10: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)11:47:14 ID:??? >>3 65円 4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)11:44:59 ID:??? ブタメンください!!!! 11: 名無しさん@おーぷん 2015/03/06(金)11:47:35 ID:??? >>4 87円になります 【事前予約】家電と少女が合体!?家電育成型RPGがついに登場。あなたとともに戦います! 【事前予約】コロプラ最新作!華やかなリゾート地を舞台にしたカジノゲーム 2: 名無しさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く