ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbf42ef29421002b4c180df31441cc190666c7b6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F06%2Fpilot_1.jpg)
iPhone特有の「タップ」や本体の「回転」は、JavaScriptでも取得することができます。 つまり、Webサイト・Webアプリでこれらのイベントを捕まえてプログラムを作ることができるという訳。 簡単なサンプルを作ってみましたので、お試しください。 iPhoneのタップ・回転イベントをJavaScriptで取得するサンプル(iPhoneで確認してください) まずは、こんなHTMLを準備して・・ <dl class="iPhoneDL"> <dt>イベント</dt> <dd id="dEvent">なし</dd> <dt>X位置</dt> <dd id="dX">-</dd> <dt>Y位置</dt> <dd id="dY">-</dd> <dt>向き</dt> <dd id="dTurn">-</dd> </dl> プログラムは次の通り。 <script type="text/java
プレゼンテーションをMac OSXで行う人が増えてきた。その際によく使われるのが「KeyNote」で、その魅力は見栄えの良さと、ページ切り替え時のダイナミックなアクションだ。 あれが良いな、と思っていた方には朗報だ。Webベースで簡単に実現できるライブラリの登場だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScaena、3Dスライドショーを実現するソフトウェアだ。 Scaenaでは画像とアクションをXMLファイルで指定することで、画像を移動する際に各種アクションを実現できる。 後方から目の前に迫ってくるもの、自動ドアのように開くもの、鏡のように回転するもの等、アクションは10種類くらい存在する。これを使えばプレゼンテーションが映えること間違いなしだ。 スライドの下には映りこみがある等、細かい点にも気が配られている。プレゼンをもっと楽しくしてくれるソフトウェアだ。 Scaena - Onl
「スタジオミュージシャンとして一生やっていくんだと思っていた僕の人生は、パソコンを購入して1年足らずで大きく変わりました。パソコンがなかったら僕は文筆家になることも、大学で教えることもなかったでしょう。でも、すごく矛盾しているかもしれないけれど、僕はパソコンを礼賛しているわけではない。むしろその逆です。パソコンやインターネットは麻薬や覚醒剤と同じくらい恐ろしく害のあるものだと思っているんです。気づかない人が多いようだけど、パソコンが普及してから、人々の心性は大きく変わりました。パソコンはすべての人を批評家にします。何かにっけてケチをつけ、批判し、検討を重ねさせる。消費者は商品に堂々とクレームをつけ、権利を主張するようになりました。たとえば、生意気なアイドルがいたら、ネットで袋だたきして引退に追い込むことだってできる。パソコンの前に座っているだけで、世界中の情報が手に入るので、この世を征服し
展示会期: 2010年6月7日(月)〜6月19日(土)(日曜休) 開廊時間: 12:00-19:00(最終日17時まで) 座談会: 6月12日(土)午後4時より ※先着50名様のみ限定。 定員に達しましたため募集は締め切らせて頂きました。 お申し込みありがとうございました。 小宮山博史氏在廊日: 6月7日(月)、12日(土)、19日(土)は12時より終日 (19日のみ17時まで) 参加各社から門外不出の原字群が到着し、展示に向けて作業は熱を帯びてきました。当初は阿佐ヶ谷美術専門学校の授業「タイポグラフィ」単独の企画で進行していました。しかし原字を展示するという、今まで誰も企画したことがない日本初の展覧会を成功させるために、いまでは阿佐ヶ谷美術専門学校あげて積極的な協力体制になっています。手書きの美しい原字をたくさんお見せたいところですが、小さいギャラリーですので展示枚数も限られています。
音楽を愛するすべての人たちへ。どれだけハードディスクが進化しても、CDがいつかその役割を終えたとしても、きっと残しておきたい音楽がある。それは、あなたにとっての「マジックディスク」。ずっと残しておきたい音楽・CD「マジックディスク」を共有しよう。ご使用のブラウザ環境では、本コンテンツが正しく表示できない可能性があります。下記の注意点を確認し、必要な設定を行った上でブラウザを再起動してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。
先日、リリースされた Apple 純正の Web ブラウザ、Safari 5.0 では Firefox のアドオンや、Google Chrome の拡張機能のように、便利な機能を追加する「機能拡張 (Safari extensions)」が利用できるようになっています。 アイコンは、右のようなもの、拡張子は「.safariextz」です。 既にいくつかの機能拡張がリリースされており、いつもお世話になっている soundscape out さんがこちらのページで紹介していらっしゃいますが、デフォルトの状態では機能拡張を利用することはできません。 機能拡張を利用するためには、Safari の環境設定の「詳細」で「メニューバーに"開発"メニューを表示」のオプションにチェックを入れると表示される、メニューバーの「開発」メニューから「機能拡張を有効にする」を選択する必要があります。 機能拡張を有効に
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