2024/04/17 update 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」の一部記念商品と写真集「幻友」特装版『幻友 PARCO EDiTiON』をオンラインパルコにて販売決定!
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
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ごあいさつ 2012年2月、IAMAS(イアマス)は「IAMAS 2012」と題して、情報科学芸術大学院大学修了研究発表会および岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業制作展を開催します。 本学にはデザインやアート、情報科学を中心にしつつも、それに留まらない多彩なバックグラウンドを持つ人材が集います。この環境の中で学生は日夜議論を交わし、互いに刺激し、協力し合いながら個々の専門性を活かした研究を行ってきました。 その2年間の集大成の発表の場が「IAMAS 2012」です。これまでの卒業生たちもここから世界に羽ばたき、国内外で高い評価を得てきました。それぞれが自らの才能を開かせ、社会に対して新しい領野を拓くその瞬間に、どうぞご期待ください。 また今回で大学院大学は第10回目の修了研究発表会、アカデミーは第15回目の卒業制作展となりますが、アカデミーは本年度最終卒業生をもって閉校し、IAMASは
タイポグラフィの在り方を探求する実験的なプロジェクト 「TYP(タイプ)」 による初の展覧会を開催。【TYP Exhibition.o1】2012.3.2(fri) - 3.11(sun) at SUNDAY ISSUEタイポグラフィの在り方を探求する実験的なプロジェクト 「TYP(タイプ)」 による初の展覧会を開催します。 TYPはタイポグラフィについて、考え、実験し、発表するためのプラットフォームとして 2012年より始まったプロジェクトです。 本展では 石橋由悠、 神村誠、谷内晴彦、西条英樹、杉怜 の5名のタイポグラファーによる最新作を展示、 複数の印刷会社協力のもと、箔押し・シルクスクリーン・オフセット など様々な印刷手法を交え、 タイポグラフィによる表現の可能性を呈示します。是非ご来場の上、タイポグラフィの質感をお楽しみください。
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全国のクリエイターが、それぞれ自分の思いのある「町」を冊子や映像で紹介する展覧会参加クリエイター一覧 地域別 北海道 / 東北 / 関東 / 中部 / 近畿 / 中国 / 四国 / 九州 / 海外 部門別 ミニブック / ムービー 関連イベント 2月10日(金)オープニングイベント 13:30~16:00 my home town クリエイティブクラスターミーティング 17:30~19:30 my home town わたしのマチオモイ帖ミーティング 1 19:30~21:20 オープニングレセプション 2月26日(日)クロージングイベント 15:00〜18:00 my home town わたしのマチオモイ帖ミーティング 2 18:10〜20:00 クロージングパーティ 詳細、お申込方法はこちらをご覧ください。 私たちは今、家族や友だち、そして地域とのつながりなど、自分を育んできた大切な
トップ > 未来館からのお知らせ > 2012年2月1日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第10期展示「字作字演(じさくじえん)」を公開します 常設展示「メディアラボ」は、情報科学技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第10期は、コンピュータとデザインの関係について研究する 古堅まさひこ氏と、新しい文字の概念を探るグラフィックデザイナー 大日本タイポ組合とのコラボレーション作品を展示します。本展示では、私たちが日々情報をやりとりするために使用する「文字」に注目。 文字をその文字として私たちが認識する要素は何であるかを、分解、回転、拡大、組み合わせなど、さまざまなアルゴリズム(=演算)を用いて、実際に作ることで体感します。それにより、文字は一定の法則に従った組み合わせでできていることが見えるはずです。文字の成り立ちを考えながら、文
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
美術評論を主軸としながら「表現」と呼ばれる領域を生活者のレベルから具体的に捉えようと試み、いわゆる「美術」を超えてマンガや演劇、芸能、果ては誰も気にとめない「ガラクタ」の類(たぐ)いにまで論の対象を広げた評論家、石子順造(いしこじゅんぞう)(1928年~1977年)。 美術館としては例外的にひとりの評論家を取り上げ、きわめて多岐にわたるその視点を紹介するとともに、石子(いしこ)の眼を通じて1960年代から1970年代にかけての、ひいては日本の文化を眺め、見直します。 1 美術 〈表現の近代〉を撃つ! 1965年、30代も後半を迎えた石子(いしこ)順造は美術評論家として実質的にデビュー。猛スピードで同時代の美術論に邁進(まいしん)します。 展示冒頭では、石子(いしこ)が論じた作家たちを紹介し、石子(いしこ)が企画に関わった「トリックス・アンド・ヴィジョン展」(1968年)を最新の調査
京都dddギャラリー第241回企画展 永原康史—時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅 2024年03月27日(水)~2024年05月26日(日) designed by Yasuhito Nagahara, Illustration: OCEAN-CHART from Lewis Carroll 永原康史は、マルチメディアやメディアデザインという言葉が誕生した1980年代からメディアとデザインの可能性を探求してきた先駆者のひとりです。Macintoshが日本に最初に紹介された1984年から、永原はいち早くコンピューターを使ったデザインに取り組んできました。グラフィックデザイナーがコンピューターを使うのは今でこそ当たり前のことですが、永原が特殊なのは、コンピューターをペンや定規の代替物としてではなく、新しいメディアとして捉えていた点です。(続く)
ギャラリーCOMMONにて、アーティスト / デザイナー / アートディレクター として活躍する川上俊が代表を務めるデザインファーム「artless Inc.」のデザイン作品アーカイブエキシビション “portfolio” が1月15日まで開催される。 artless Inc. は、多彩なクリエイターから各プロジェクトに応じて最適なチームを編成し、ビジネスを発展させる様々なコミュニケーションデザインを行っている。ジャンルに縛られない幅広い活動は、世界各地でD&ADやカンヌ国際広告祭ブランドデザイン部門での金賞、NY ADC、One Show、Tokyo TDC等での数々の受賞にて高く評価されている。 本展ではartlessのクライアントワークを中心としたデザイン作品を展示、様々なデザイン表現におけるこれまでの軌跡、これからの在り方を公開する。 artless Inc. のデザインワークをま
加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 本展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。
山口情報芸術センター[YCAM]にて、メディアアートの技術的な側面に着目し、科学とアートの対話が生み出す創造性について、社会的な意義を含む幅広い視点から紹介する展覧会シリーズ「LabACT(ラボ・アクト)」がスタートする。 第1回目となる展覧会はアメリカを拠点に、視線による描画装置を開発するプロジェクト「The EyeWriter (ジ・アイライター)」。 「The EyeWriter」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で体が麻痺したアメリカのグラフィティアーティストが「再び絵を描けるように」という願いをきっかけに、2010年に始まったプロジェクト。 アーティストやエンジニアをはじめ、世界各地の多くの参加者によって、オープンソースソフトウェアと手軽なデバイスによる、目の動きだけで絵を描く装置が開発され、現在も改良が進められている。本展では、新しいテクノロジーと、技術や情報のシェアの思想を色濃
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