タグ

読むとdevに関するnigiri10canのブックマーク (8)

  • セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!イーゴリです。 AWS にとって、クラウドのセキュリティは最優先事項です。(AWS公式ページ) AWS環境のセキュリティ対策としてAWSサービスを解説するよりも、まずはAWS環境の最適な設計について考える必要があります。AWS Well-Architected Frameworkを考慮しながらの設計を推奨します。AWS Well-Architected Frameworkを全部詳しく読むことをおすすめしますが、この記事では個人的に一番重要だと思う点について記載します。 とてもざっくり説明しますと、AWS Well-Architected Frameworkとは、クラウドシステムの最適な設計方法を提供するAWSのガイドラインで、6つの柱があります。この記事では基的に「セキュリティ」の柱を技術的観点から見てみたいと思います。 AWS Well-Architected Framew

    セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • GitHub、脆弱性のあるコードを実際にデバッグして学べる「Secure Code Game」シーズン2がスタート

    GitHub、脆弱性のあるコードを実際にデバッグして学べる「Secure Code Game」シーズン2がスタート 「Secure Code Game」は、ゲームと名付けられていますが、実際のコードを月間60時間無料で提供されるGitHub Codespacesの機能を駆使して修正し、ユニットテストを通して完成させる手順となっており、実践に近い内容となっています。 昨年(2023年)3月に開始されたシーズン1は、PythonとC言語でのセキュアなコーディングを学べる内容でした。今回のシーズン2ではこれらに加えてJavaScriptGo、そしてGitHub ActionsのYamlファイルなどが含まれており、これらのコードのバグを修正することになります。 Secure Code Gameの始め方 「Secure Code Game」の始め方は次の通りです。 まず「Secure Code G

    GitHub、脆弱性のあるコードを実際にデバッグして学べる「Secure Code Game」シーズン2がスタート
  • Vimで自動化を極める:入門者向けautocmdガイド

    はじめに Vimは、そのパワフルなカスタマイズ性と柔軟性で知られており、世界中のプログラマーやテキストエディタ愛好家たちから絶大な支持を受けています。このエディタの真価を引き出す鍵の一つが、autocmd(自動コマンド)機能です。autocmdを用いることで、ファイルの読み込みや保存、さらにはウィンドウのフォーカスが変更されるといった特定のイベントが発生した際に、自動でスクリプトやコマンドを実行することが可能になります。 このガイドでは、autocmdの基概念から始め、その豊富な応用方法を段階的に解説していきます。初心者でも容易に理解できるように、具体的な使用例を通じて、Vimの作業効率を大幅に向上させる方法をご紹介します。Vimをカスタマイズし、より快適なテキスト編集環境を実現するための第一歩として、このガイドをお役立てください。 autocmdを活用することで、あなたのVim使用経験

    Vimで自動化を極める:入門者向けautocmdガイド
  • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

    2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

    業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
  • Code Tour を使ってじっくり確実にコードを読む

    日々のタスクに忙殺されていると、ついつい既存コードを流し読みして、ざっと動くコードを書いてしまいたくなります。 一発でうまく動けば短期的にはいいのですが、長期的にはコードの理解が追いつかなったり、一発でうまく動かなかった場合にかえって時間がかかってしまいます。 VSCode拡張機能である Code Tour を使うと、コード上にメモを残しながら読み進めることができるので、既存のコードを読む際に便利です。 Code Tour とは VSCode拡張機能で、コード上にメモを残しつつ、そのメモをたどることができるツールです。 使い方 ツアーを始める コマンドパレットから「Code Tour: Record Tour」を選択すると、ツアーの記録モードになります。 ツアーの名前 どのソースに紐づけるか(紐付けなし、ブランチ、タグ) を選択すると、リポジトリ直下に .tours/${指定したツ

    Code Tour を使ってじっくり確実にコードを読む
  • Introduction - Commentary of Dotfiles

    Introduction このサイトでは、わたしが普段使っているWezTermとNeovimの設定例 (dotfiles) を紹介しています🤗 全ての設定を網羅しているわけではなく、あくまで自分で使っている設定に対してのコメントです。 もしこれが、見てくれた人のヒントになったり、何かの役に立ったりしたら嬉しいです😌

  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • コードレビューの観点

    コードレビューの観点 (注)以下のポイントを検討する際にはつねにコードレビューの基準を忘れないでください。 設計 レビューで確認すべき最も大切なことは、CL の全体的な設計です。 CL のコードの各部分は相互にきちんと連携するでしょうか?この変更はコードベースに属するものでしょうか、それともあるライブラリに属するものでしょうか?システムの他の部分とうまく統合するでしょうか?この機能を追加するタイミングは今がふさわしいでしょうか? 機能性 この CL は開発者の意図通りに動作しますか?開発者の意図はこのコードのユーザーにとって適切でしょうか?「ユーザー」とは普通、エンドユーザー(その変更によって影響を受ける場合)と開発者(将来このコードを「使う」必要のある人)の両方を指します。 通常、CL がコードレビューに至るまでには、コードが正しく動作することを開発者が十分にテストしていると期待できます

    nigiri10can
    nigiri10can 2023/06/15
    > 開発者には、現在解決する必要のある既知の問題に取り組むべきであって、将来解決する必要が出てくるかもしれない推測に基づいた問題には目を向けないよう勧めてください。 将来の問題はそれが発生してから取り組
  • 1