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*あとで読むと小室に関するnijigenjinのブックマーク (5)

  • ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン

    「ほんまお願いします。ミリオンセラー、よろしくお願いします!」 フジテレビ系の音楽番組『HEY!HEY!HEY!』で、司会のダウンタウンの一人、浜田雅功(当時31歳)がそう言って小室哲哉(同36歳)に頭を下げたのは、同番組が始まって2カ月後の1994年12月のことだった。小室はこの回、篠原涼子とゲスト出演した。ちょうど同年7月にリリースされた小室プロデュースによる篠原のシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」が、200万枚を売る大ヒットとなっていた。ダウンタウンとしては、バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で共演する篠原のヒットに触発されたところもあるのだろう。また篠原以外にも、ダンスボーカルユニットTRFのシングルがあいついでミリオンとなるなど、このころには小室のプロデュースするアーティストは当たるというイメージができ始めていた。浜田が番組中のトークで「僕らにも(曲を)書いて

    ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン
  • 小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回

    × 2150 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 522 902 726 シェア 日音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には“小室ファミリー”と呼ばれるアーティストたちの音楽プロデューサーとして一時代を築き上げるまでの存在となる。そんな彼の引退からおよそ1年、ここで改めて彼の足取りを前後編にわたって辿ってみたい。まずは前編、高校卒業直前に音楽を始めた彼が、94年にTMNプロジェクトの終了を発表するまでの話である。コンピュータがあることを前提とした彼の新しい音楽は、その黎明期において並々ならぬ苦闘があったようだ。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / 木下拓海 ヘッダ写真

    小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回
  • 「小室哲哉さんの話はほとんど嘘」妻・KEIKO親族の怒り | 文春オンライン

    音楽プロデューサー・小室哲哉(59)が、女性看護師A子さんとの不倫疑惑を報じた「週刊文春」記事を受けて会見を開いたのは今年の1月19日。2011年にのKEIKO(45)がくも膜下出血で倒れて以降、介護のストレスの中でA子さんが精神的な支えになったが男女関係はない、と釈明した小室。そして「私の罪の償い」として自発的な音楽活動からの引退を表明したのだ。 会見では「(KEIKOの)目を見て、しっかり話をしていきたい」と語った小室だが、その後、とは一度も会っていない。夫はいま事実上別居状態で、KEIKOは故郷の大分で家族と暮らしている。KEIKOの親族が怒りを込めて口を開いた。 「会見には唖然としました。少なくとも、桂子(KEIKOの名)に関する彼(小室)の話はほとんど嘘。桂子のサポートに疲れたと言っていますが、彼は介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない。な

    「小室哲哉さんの話はほとんど嘘」妻・KEIKO親族の怒り | 文春オンライン
  • 小室哲哉 独占インタビュー:「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジーと音楽で感動を共有するための可能性とは?

    小室哲哉 独占インタビュー「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジー音楽で感動を共有するための可能性とは? 音楽シーンは今、光速レベルで変化を遂げようとしています。実際はすでに変わっているかもしれません。音楽との出会い方、聴き方を変えるイノベーションの波は日をはじめ世界各地で起き始めています。 その中心にあるのは、かつてないほど身近になった「テクノロジー」です。例えばYouTubeによるフェスのライブ配信。YouTubeを通じて体験したフェスは、SNSでの拡散へとつながり、結果的に全く新しい音楽体験を創りだしています。この音楽体験の原動力は、音楽に寄り添ったテクノロジーの存在なのです。 All Digital Musicでは、これまで世界中に散らばるデジタル音楽のトレンドを追いかけ続け、情報を発信してきました。このデジタル音楽のトレンドの追求したその先には、人とテクノロジー

    小室哲哉 独占インタビュー:「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジーと音楽で感動を共有するための可能性とは?
  • m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小室哲哉、m-floを語る このページでは、小室哲哉がm-floについて語る貴重なインタビューを掲載。ダンスミュージックのエッセンスを追求しつつ、ヒットチャートも賑わせる2組の関係を掘り下げる。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 五十嵐絢也 ──まずは小室さんとm-floの関係について教えてください。 m-floとしての接点はほとんどなくて、まあ基はVERBALですよね。僕やKEIKOのソロにフィーチャリングで入ってもらったり、あとは「songnation」で安室(奈美恵)さんと一緒にやってもらったり。VERBALが主催するパーティに僕が出て、サプライズでピアノを弾いたこともあります。 ──VERBALさんに伺ったら、どこかのバーでお酒を飲んでるときに小室さんがピアノを弾いて、VERBALさんがその場でラップをしたこともあったとか。 そうですね。僕が弾いてるピアノの中にVERBA

    m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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