小室哲哉（前編） | 音楽偉人伝 第7回

× 2150 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 522 902 726 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には“小室ファミリー”と呼ばれるアーティストたちの音楽プロデューサーとして一時代を築き上げるまでの存在となる。そんな彼の引退からおよそ1年、ここで改めて彼の足取りを前後編にわたって辿ってみたい。まずは前編、高校卒業直前に音楽を始めた彼が、94年にTMNプロジェクトの終了を発表するまでの話である。コンピュータがあることを前提とした彼の新しい音楽は、その黎明期において並々ならぬ苦闘があったようだ。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / 木下拓海 ヘッダ写真

[mats3003]

ちょっと興味深い写真がいくつかあるな。ギズモのメン募なんて初めて見た。/ これを読むとなおのこと、日本版ボヘミアン・ラプソディを小室でやってほしいと思い始める。

[suginoy]

出だしがSPEEDWAYに触れてていい。

[FlowerLounge]

筆名から溢れるFANKS感。この頃のてっちゃんは本当にかっこよかった。僕のKX5は今も押入れに入ってます。

[monochrome_K2]

海外プロデューサーに委託した「DRESS」も前例のない試みとして触れて欲しかったけど内容的には満足。後編も楽しみ

[kohkuma]

“日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には…”

[eal]

2019年2月5日

[p_shirokuma]

小室哲哉、音楽偉人伝、音楽ナタリーより。このシリーズは全体的に面白い

[bjita]

うわー懐かしい。CAROLのライブは私の原体験にして未だに最高のライブ体験だ。

[guinshaly]

リアタイ世代がうらやましすぎる。

[fujibay1975]

ロボットの着ぐるみ姿でMr.Gことガルボアとなって復帰。

[tarchan]

＞TMは、小室と木根が作った曲を宇都宮が歌うユニットとして構想されたものだったのだ。

[tecepe]

Get Wildは10thシングルなのか…すでに色々と洗練されてきたベテランユニットの風格もあるのそういうわけなのかも。ほんと語り尽くされたところだけど、CITY HUNTER EDの演出は素晴らしいよなあ。

[roshi]

SPEEDWAY以前にも活動されてたのは知らなかった。後編も楽しみ。

[stonedlove]

小室哲哉のキャリア前半を深掘り。記事も写真もいい。