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*あとで読むと*animeに関するnijigenjinのブックマーク (75)

  • 作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化

    今や“アニソン”と言えば、日のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「

    作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化
  • 大ヒット「バンドリ!」に続く ブシロード、次の一手はDJ

    ゲーム、アニメ、ライブなどを掛け合わせ、人気タイトルを育てるブシロード。関連CDシングルがオリコン上位を占めた『BanG Dream!(バンドリ!)』など、ヒット作を次々生み出している。そんな同社が次に仕掛けるのは“男性版”バンドリ!とDJ。創業者で取締役の木谷高明氏に話を聞いた。 カードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』で創業し、現在はアニメ、ゲーム、ライブエンターテインメントなどのクロスメディアプロジェクトを得意とするブシロード。 ガールズバンドをテーマにした「BanG Dream!(バンドリ!)」では、キャラクターを演じる女性声優陣が、作品と同じバンドを実際に組み、楽器を演奏するという仕掛けで話題を呼んだ。スマートフォン向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!(ガルパ)』のユーザー数は900万人を突破。2019年2月に6タイトル同時リリースされた関連CDシングルは、す

    大ヒット「バンドリ!」に続く ブシロード、次の一手はDJ
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    nijigenjin 2019/05/10
    日経の宣伝記事?
  • 声優アイドルを観に台湾へゆく 〜ラブライブサンシャイン Aqoursアジアツアー遠征旅行〜 - 二度漬け禁止

    BABYMETALをイギリスに観に行った時は、まさか次の海外遠征が女性声優アイドルグループを観るためのものになるとは思ってもいなかった。思えば遠くにきたものだ。(ジャンルも距離も) アニメ「ラブライブ!サンシャイン‼︎」のアイドルグループAqoursのアジアツアー台湾公演1日目に参加してきました。 台湾旅行はめちゃくちゃ快適で、今度AqoursやPerfume台湾公演やる時はまた行きたいなと思うほどに海外遠征ハードルが一気に下がった。いろいろ戸惑うポイントや事前に調べておいてよかったなと思うポイントも多々あったので、備忘も兼ねて旅の記録を綴ります。台湾遠征に興味がある人に少しでも役に立つ内容になりますように。 「国内公演が当たらなければ海外公演に行けばいいじゃない」 私の中のマリーアントワネットがそうささやいたのです。 Aqoursアジアツアーはオフィシャルツアーもあったのだけど、いかん

    声優アイドルを観に台湾へゆく 〜ラブライブサンシャイン Aqoursアジアツアー遠征旅行〜 - 二度漬け禁止
  • 「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqours東京ドームライブで見た“航海の通過点” - CNET Japan

    CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は11月17日と18日の2日間、東京ドームにて行われた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」における、2日目の18日開催分の模様をお届けする。 「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」キービジュアル 「ラブライブ!」は「みんなで叶える物語」をキーワードに、楽曲、アニメ、ライブイベントなどオールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。「ラブライブ!サンシャイン!!」は、2015年2月からプロジェクトを始動。静岡県沼津市を舞台に、浦の星女学院

    「ラブライブ!サンシャイン!!」Aqours東京ドームライブで見た“航海の通過点” - CNET Japan
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    nijigenjin 2018/12/08
    Cnet佐藤さんがいつも書くライブレポート。後で読む
  • ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ へ行ってきました - けいあんの御触書

    Aqoursの4回目の単独ライブ「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」へ行ってきました。天気予報もしだいに良化し、番となった17日・18日はともに傘いらず、恵まれた天候の中で行うことが出来たのは、大舞台でのライブに対しての天からの祝福のようにも思えました。 今回のライブ、ラブライブ!関連のものとしては相当異質でした。定番であるユニット曲を完全排除。9人で歌わなかった曲も5曲だけ、各日22曲中18曲はAqours9人曲です。ライブですから歌を聴かせるのは当然なのですが、アニメではなくAqours全体の歴史を見せたい・聴かせたい、そしてラブライブ!Project 全体の持つ意味合いも表現して歴史も感じさせたい、そんな想いを受け取りました。受け取り方がそんな感じのライブだったからか、自分の感じた文脈的な要素

    ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ へ行ってきました - けいあんの御触書
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版 特報1

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 西暦2020年公開 エヴァがついに完結する。 2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。 人の質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。 シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。 人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。 スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新し

    シン・エヴァンゲリオン劇場版 特報1
  • 「Aqours」ライブ会場行き臨時列車「ラブライブ! サンシャイン!!×西武鉄道 プレミアムトレインツアー 2018」開催

    「Aqours」ライブ会場行き臨時列車「ラブライブ! サンシャイン!!×西武鉄道 プレミアムトレインツアー 2018」開催
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
  • オンカジ 情報マガジン 最新のおすすめオンラインカジノ決定版! ー gakkenmu.jp

    オンカジ 初心者 オンラインカジノ、通称「オンカジ」は、近年急速に人気を集め、多くのギャンブラーたちにとって魅力的なエンターテイメントの一つとなりました。その手軽さや多彩なゲーム、ボーナスオファーなどが、初心者からベテランまで幅広いプレイヤーに支持されています。しかし、オンカジの世界に足を踏み入れる初心者にとっては、興奮と共に疑問や不安も存在することでしょう。 ここではオンカジの初心者の方々へ向けて、基的な情報や重要なポイントを紹介し、安心して楽しむための一歩を踏み出すお手伝いをします。オンカジの基的なルールや用語、選び方、注意点などについて詳しく解説し、初めてオンカジに挑戦する方々がスムーズにスタートできるようにサポートします。オンカジの世界を探索し、楽しさを発見しましょう。

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    nijigenjin 2017/12/20
    見出しだけ見てブクマ
  • アイマスが好きすぎて、気付けば世界一周 “舞台探訪”にハマったPのリアル課金ストーリー - マネ会

    「さざなみ壊変」というサイト&サークルを運営する、かずぴーと申します。冬コミ(C93)に落選しました。 作品の舞台となった場所を巡る「聖地巡礼」(私は「舞台探訪」と呼んでいます)がもともと好きだったのですが、ゲームアイドルマスター」(アイマス)にハマったことをきっかけに、休みを見つけては日や世界を駆け巡る日々を送っています。

    アイマスが好きすぎて、気付けば世界一周 “舞台探訪”にハマったPのリアル課金ストーリー - マネ会
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    nijigenjin 2017/12/01
    かずぴーさんのコラム
  • 終着駅から次の旅へ 「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」 埼玉公演を見てきました - けいあんの御触書

    名古屋・神戸公演から1ヶ月ほどが経過して迎えたツアーラストの埼玉公演。名古屋・神戸では「~Step! ZERO to ONE~」後のAqoursが成長した姿を「文脈の力を借りずに」見せる意図が感じられましたが、このツアーファイナルの埼玉公演は前2箇所の公演で得た経験を元に「1から次へ」の踏み出しを感じられるライブとなりました。季節・環境の影響か体調が万全に見えなかった方が何人かいたようなのですが、互いにサポートしあって3時間半を超えるやり遂げた……そんな事からツアー中での成長を強く感じさせられましたよ。 名古屋・神戸のセットリストをベースとしながらも、新規披露曲を5曲(各メンバー2曲ずつ)。ステージ構成も変わり花道が出来た事で新たな演出も生まれましたし、たった1ヶ月の間にステージとしての完成度をさらに高めてきたなと感じさせる内容でありました。 セットリストはこちらから 全曲リストはこちらか

    終着駅から次の旅へ 「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」 埼玉公演を見てきました - けいあんの御触書
  • 飛躍を感じたNext Step「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」名古屋&神戸公演を見てきました - けいあんの御触書

    「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR(以下 HPTT)」、Aqours 2回目となる単独ライブは、名古屋(ガイシホール) → 神戸(神戸ワールド記念ホール) → 埼玉(メットライフドーム)と3箇所をめぐるツアー公演。2回目のライブにしてツアーという攻め攻めの選択ではあったのですが、大きな衝撃を与えた「~Step! ZERO to ONE~(以下 0to1)」とは全く違う方向性ながらも、さらなる高みに到達したことを感じされる内容でした。 名古屋後に感想を書かなかったのは単純に言えばめんどくさい天啓で、名古屋・神戸ともに2日目のLVが無かったのでこれはほぼ同等な構成にするであろう事が察せられたからですね。名古屋・神戸は予想通り対になるようなセットリストになっていました。書く量が抑えられたと軽く喜びつつも複数回歌った曲でも演者さん同士の絡みを筆

    飛躍を感じたNext Step「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」名古屋&神戸公演を見てきました - けいあんの御触書
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    nijigenjin 2017/08/30
    ここのレポートはいつも読んでいるので、後で読む
  • これまで視聴したロボットアニメについて、個人的な一口まとめ

    七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon 【鉄腕アトム(1963年版)】……流石に全話見るのは年代的な事情も含めて骨が折れる。だがロボットのドラマやジレンマに踏み込んだ話は今見ても引き込まれる時があり、富野回で既にニュータイプ論や親子の確執などが踏み込まれている辺りも面白い。見る意義は今でもある、そんな国産ロボットアニメの始祖 2018-11-03 01:22:41 七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon 【鉄人28号(1963年版)】……航続距離や大気圏外での戦闘、量産化と意外とメカニック関係のアプローチで先見性のある所を描いている。そんでもって第1期に限れば最終回は鉄人のアニメ作品では特に良いと思う。尺や年代的に厳しいかもしれないがメカニック的な観点で結構今見ても光る所がある 2017-07-01 14:01:41 七井史門(そうい

    これまで視聴したロボットアニメについて、個人的な一口まとめ
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    nijigenjin 2017/07/04
    1ページ目読んだ。メカンダーロボの感想あるのは、珍しい
  • Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 : パラボラアンテナ

    こうやってブログを書くのはいつぶりだろうか。 浪人時代の暇つぶしにやっていたのが最初で最後だから、どうやら5年ちょっとくらいになるようだ。 なかなかの期間ご無沙汰だったわけだが、数日経ってやっぱりちゃんと文字に起こしたくなった。それほど印象的な時間だったのだ。 2月26日、私はAqours 1st Love Live 〜Step!ZERO to ONE〜に参加してきた。 この2日目は今更言うまでもなく、今後Aqoursを語る上で忘れることができない日になったわけだが、やはりネット上でも様々な意見がみられる。 結論から言うと、今回のライブは現在のAqoursにおける1つの完成形として私からみれば間違いなく大成功だった。 そう思うのはアマチュアながらも自身が音楽家として生きているからだと思う。 さて、最初から自分語りが多くて辟易する方もいると思うが、なんとかお付き合いいただけたら幸いだ。 「我

    Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 : パラボラアンテナ
  • ラブライブ! μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~見届けてきました - けいあんの御触書

    声優さん達によるμ'sとしての活動に関して一区切りを告げられた「ラブライブ! μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」見届けてきました。ありがたいことに両日ともチケットが入手できたので、会場の東京ドームでしっかり9人の姿を目に焼き付けてくることができました。3/31・4/1の現地に加え、前日入りして物販・観覧車を堪能、4/2はスペシャルビューイングを地元でと、ラブライブ!浸りの4日間を過ごしてきました。 いつもは家でやっていたマフラータオル並べですが、今回はドームの姿も入れて撮りたいと思っていたので実現できたのが嬉しかったですね。待ち合わせの目印としてもこれを使っていたのですが、気付かれた方から写真のお願いを何度かされました。エリチカジャージの外国の方がキラッキラした目で写真お願いしますって言ってきてくれたの、嬉しかったなぁ。 後ろの看板もち

    ラブライブ! μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~見届けてきました - けいあんの御触書
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    nijigenjin 2016/04/06
    あとで読むけど、ここのレポは毎回読んでいる。自身も久々にレポ書くか
  • メロキュア・日向めぐみ × クラムボン・ミト対談 ミト「むせ返るスウィート感に音楽的な強さ感じた」

    メロキュアの10年振りのリリース作『メロディック・スーパー・ハード・キュア』に関する特集第2弾は、メンバーである日向めぐみと、メロキュアの大ファンであり、今作の制作にも参加しているクラムボン・ミトのロング対談。聞き手に、今回の特集を監修する評論家の栗原裕一郎氏を迎え、最終ページには日向めぐみ人による全曲解説も掲載する。(編集部) 特集1:アニソンの歴史に「メロキュア」というピースを嵌めるときが来た 特集3:佐々木敦がメロキュアの核を読み解く メロキュアとクラムボン・ミトの出会いと、アルバム制作のきっかけ ――約10年ぶりのアルバムとなるわけですが、meg rockさん……、いや、メロキュアだから日向めぐみさんですね! 日向さんがリリースを決意するに至ったきっかけは何だったんでしょう? 日向:ミトさんが、いちばん最初に私のライヴにサポートで参加してくださった後、ツイッターで「Agapē」の

    メロキュア・日向めぐみ × クラムボン・ミト対談 ミト「むせ返るスウィート感に音楽的な強さ感じた」
  • 林原めぐみ「タイムカプセル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - 林原めぐみ 過去と未来、私の思いと誰かの思い すべて詰め込む「タイムカプセル」 今年アーティストデビュー25周年を迎えた林原めぐみがベストアルバム「タイムカプセル」をリリースする。 「タイムカプセル」は林原の初期楽曲集。レコード会社13社の協力のもと、声優デビュー間もない彼女がさまざまなアニメ作品で歌ったキャラクターソング26曲と、1990年に東芝EMI(当時)からリリースした1stミニアルバム「PULSE」の全4曲、さらに「PULSE」のリレコーディングバージョンを加えた34曲を3枚のCDに収めた大ボリュームの1作となっている。 音楽ナタリーではアルバムリリースとデビュー25周年を記念して林原のインタビューを実施。“歌う声優”のパイオニアはなぜアニバーサリーイヤーにキャラクターソング集をリリースするのか?に迫るとともに、1990年代当時の自身のあり

    林原めぐみ「タイムカプセル」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    nijigenjin 2015/06/17
    ナタリーに掲載されているので、あとで読む
  • 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説

    椿屋 @ITsubakiya 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説をしてた。 MBSが業界の闇をぶっちゃけたのは何だか… ちなみに庵野監督や宮崎監督クラスはまだこの上。 →→続くよ。 pic.twitter.com/l9ngN9HlDP

    「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説
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    nijigenjin 2015/05/26
    MBSが特集したのが気になる
  • 菅野よう子[ライオン / マクロスF]の音楽理論的考察

    「ライオン」はアニメ「マクロスF」のオープニング曲で、劇中でも非常に大事な役割を持った曲です。作曲は菅野よう子さん。世界に誇るれる日の作曲家と誰もが認めるところであると思います。課題曲「ライオン」に散りばめられたテクニックと、しかしそのテクニックが全く目立たずに曲の一部に溶け込んでいるその芸術性の高さからも、菅野よう子さんの素晴らしさがご理解いただけることと思います。 さて、菅野よう子さんの楽曲の特徴は、以前「プラチナ」の時にも書きましたが、一見転調に感じられるが実際には転調ではない、非常にアンビヴァレントなコード進行にあります。そしてこのコードの選択は、既存の音楽理論ブックには書かれていないアイデアが多用されており、音楽理論の限界を認めざるを得ません。しかし、音楽理論家としては、やはり素晴らしいテクニックが広く浸透するような体系をつくることが一つのヴィジョンですから、むしろ既存の音楽

    菅野よう子[ライオン / マクロスF]の音楽理論的考察
  • 「μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」へ行ってきました - けいあんの御触書

    遅くなりました! 今年も前日の1月30日からおやすみを頂いて万全の体制で臨んだ 4回目となるμ'sフルメンバーでのライブイベント 「μ's GoGo! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」 2日間とも行ってまいりました! 1月30日は映画「ドラフト・デイ」鑑賞してからの りっぴーおすすめの「武蔵野うどん藤原」探訪、そして前日物販 1月31日・2月1日はライブ番。 2月2日はHOOTERS赤坂で「Super Bowl XLIX」観戦会と ライブともう1つの趣味であるアメフト三昧の4日間を過ごしてきました。 (なので書き始める事自体が遅れてしまったわけで……) 今回のライブ当日は風こそ強かったものの雪には降られず 大きな混乱も無いイベントになったのは幸いでした。 去年は大変でしたからね……雨や雪が降らず当に良かったです。 1日目はステージから一番離れたアリー

    「μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」へ行ってきました - けいあんの御触書