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*あとで読むと*musicに関するnijigenjinのブックマーク (182)

  • 2015年春のメジャーデビューアーティスト特集 音楽ライター宇野維正×柴那典×森朋之 座談会 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - 2015年春のメジャーデビューアーティスト特集 ACC、藤原さくら、ふぇのたす、DAOKO…… 注目株とトレンドを解く音楽ライター座談会 春といえば出会いと別れの季節だが、音楽シーンにとってはメジャーデビューするアーティストが多い時期でもある。そこで今回は2015年にメジャーデビューしたアーティストを特集し、その注目株や傾向などを紹介。日頃からさまざまなアーティストのインタビューやライブ取材を行っている音楽ライターの宇野維正氏、柴那典氏、森朋之氏を迎えて座談会を行い、シーンの現状を測る1つの指針“メジャーデビュー”について語ってもらった。4月の始まりに、ぜひ新たな才能の芽吹きを見つけてほしい。 取材・文 / 鳴田麻未 ──今回は2015年のメジャーデビューアーティストについて語る特集ということで、宇野さん、柴さん、森さんのお三方に集まっていただきました

    2015年春のメジャーデビューアーティスト特集 音楽ライター宇野維正×柴那典×森朋之 座談会 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 無職の僕が何故かCDデビューする事になった話

    皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても

    無職の僕が何故かCDデビューする事になった話
  • ヒャダインが明かす、人気音楽作家となるまでの日々「動画サイトで自分は間違っていないと確認できた」

    音楽を創る全ての人を応援したいという思いから生まれた、音楽作家・クリエイターのための音楽総合プラットフォーム『Music Factory Tokyo』が、ヒャダインのスペシャルインタビューを公開した。 同サイトは、ニュースやインタビュー、コラムなどを配信するほか、クリエイター同士の交流の場を提供したり、セミナーやイベント、ライブの開催など様々なプロジェクトを提案して、未来のクリエイターたちをバックアップする目的で作られたもの。コンテンツの編集には、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが携わっている。リアルサウンドでは、今回公開されたヒャダインのインタビュー前編を紹介。同記事では、歌手としてもメジャーデビューする一方で、ももいろクローバーや郷ひろみなどの幅広いアーティストを手掛け続けている彼に、作家を目指したきっかけや影響を与えた音楽、多忙な毎日の過ごし方などについて話を訊い

    ヒャダインが明かす、人気音楽作家となるまでの日々「動画サイトで自分は間違っていないと確認できた」
  • 出版不況でも売れまくる!新興音楽誌の正体

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  • 「μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」へ行ってきました - けいあんの御触書

    遅くなりました! 今年も前日の1月30日からおやすみを頂いて万全の体制で臨んだ 4回目となるμ'sフルメンバーでのライブイベント 「μ's GoGo! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」 2日間とも行ってまいりました! 1月30日は映画「ドラフト・デイ」鑑賞してからの りっぴーおすすめの「武蔵野うどん藤原」探訪、そして前日物販 1月31日・2月1日はライブ番。 2月2日はHOOTERS赤坂で「Super Bowl XLIX」観戦会と ライブともう1つの趣味であるアメフト三昧の4日間を過ごしてきました。 (なので書き始める事自体が遅れてしまったわけで……) 今回のライブ当日は風こそ強かったものの雪には降られず 大きな混乱も無いイベントになったのは幸いでした。 去年は大変でしたからね……雨や雪が降らず当に良かったです。 1日目はステージから一番離れたアリー

    「μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」へ行ってきました - けいあんの御触書
  • ジャニオタになって気づいた、アイドルの曲が売れるワケ - have a super good time

    2015-02-05 ジャニオタになって気づいた、アイドルの曲が売れるワケ アイドルの曲はなぜ売れるのか。 以前の私には理解出来ないものでした。私は、ブログのデータや見解をなんの先入観もなしに見てほしくて、とくに年齢や職業などを明記していません。(隠してるわけではないので、聞かれたら全然答えるんですが。)なので「自分語り」(アイドルをみてる自分に焦点を当てる)は、してこなかったのですが、考察記事はかなり時間がかかってしまいそうなので、今回は「自分語り」をしてみようと思います。考察記事を期待してた方ごめんなさい。 たいそうな題をつけましたが、大した内容ではなく、当たり前のことしか書いてないのであしからず。 私は元々邦楽ロック好きでした。皆さんが知ってる所でいうとアジカン、ELLEGARDENなどやインディーズバンドもよく聴いていて、フェスやライブ等も1人で行くぐらい結構なサブカル女子で

    ジャニオタになって気づいた、アイドルの曲が売れるワケ - have a super good time
  • 駄目な歌詞:ミスチルと秋元康 - 夏男ノート

    ※歌詞を全文掲載していたのを訂正しました。 言葉のセンスが無い人は“正しい日語”から離れることができず、説明的な作文を書いてしまう。 メッセージが一義的な表現で一から十まで説明されているため、受け手が解釈を試みる余地が無い。 どちらも下手な歌詞だと思うが、ミスチルのほうは切実な音を綴っている誠実さが感じられるので、 悪く言うのは野暮かもしれない。酷いのは、ひたすら空疎な秋元康だろう。 秋元康については、『ヘビーローテーション』の「ポップコーンが弾けるように好きという文字が踊る」 というフレーズに、彼の歌詞の特徴がよく表れていると思う。 まず、直喩の多用や「が弾ける」「という文字」のように、表現がやたら説明的で言葉の省略が無い。 ここまで言葉を費やして明示的に語るなら、もはや比喩を用いる意味が無いと思うのだが……。 また、表現に意外性や固有性が無い。ポップコーン→弾けるというのはごくあり

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  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2675

  • 2万人の大合唱!BABYMETAL、たまアリで“WODの乱”

    BABYMETALは2014年に“メタルレジスタンス”と称した活動の第2章としてワールドツアーを敢行。ツアーを完遂した同年11月のイギリス・O2 Academy Brixton公演で、第3章への布石となる楽曲「Road of Resistance」を初披露した。そしてこの日行われたさいたまスーパーアリーナ公演には海外から駆けつけたファンを含む約2万人が集結。オープニングムービーでは3人の活動によって世界が“THE ONE”という1つの共同体になったことや「新たなメタルレジスタンスの幕開けとともに、再び“日いづる国”へと舞い戻るのだ」ということがアナウンスされた。その後SU-METAL(Vo, Dance)、YUIMETAL(Scream, Dance)、MOAMETAL(Scream, Dance)の3人がステージに舞い降りた棺桶の中から登場。「さあ時は来た! いざ進まん!」というナレーシ

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  • 女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー

    最近の女子高生は、YouTubeや動画アプリ『MixChannel』が音楽を聴くキッカケになっているそうです。では、気に入った音楽があれば購入しているのでしょうか? 今回は音楽の聴き方を現役JK5人に訊いてみました。 ──好きな曲のCDは買いますか? マホ:ソナポケ(Sonar Pocket)やマイファス(MY FIRST STORY)とか、好きなやつはたまに買います。 ヒナ:ジャニーズが好きだったときは特典目当てでけっこう買ってましたね。 ──シングルCD? マホ:アルバムです。年に何枚か。 ミキ:シングルは買わないよね。買うとしたらアルバム。 モモ:うん、アルバム。 ──でも全然CDを買わないわけではないんだね。買ったCDはどうやって聴くの? マホ:えっと、CDは開けないんです。特典目当てで買ったやつとか。袋のままで置いてある。 ──え? そうなの? その曲を聴きたいときはどうするの?

    女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー
  • 世界初。日本が舞台のOK Go新MV、ついにギズモードにて独占で全編解禁!

    世界初。日が舞台のOK Go新MV、ついにギズモードにて独占で全編解禁!2014.10.27 21:3010,615 こんなにワクワクした5分間の映像、見たことない。まさに史上最高のMV。 毎回、見る者をあっと思わせるMVを展開するロックバンドOK Go物の車をドミノに見立てたり、巨大ピタゴラスイッチ装置を作るなど、そのクリエイティヴはカンヌ国際広告祭で金賞を受賞するほど。 広告賞…? そう、彼らは自分たちのMVを制作するにあたって企業とのコラボレーションをすることがあるんです。 そして今回、ニューアルバム「ハングリー・ゴースト」のリリースに合わせて撮られた最新MV「I WON'T LET YOU DOWN」の舞台はここ日。コラボレーターはホンダです。 クリエイティヴディレクターはドコモの「森の木琴」でもお馴染みの原野守弘さん、共同監督はOK Goのリーダー、ダミアンと、Perfu

    世界初。日本が舞台のOK Go新MV、ついにギズモードにて独占で全編解禁!
  • 小室哲哉 独占インタビュー:「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジーと音楽で感動を共有するための可能性とは?

    小室哲哉 独占インタビュー「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジー音楽で感動を共有するための可能性とは? 音楽シーンは今、光速レベルで変化を遂げようとしています。実際はすでに変わっているかもしれません。音楽との出会い方、聴き方を変えるイノベーションの波は日をはじめ世界各地で起き始めています。 その中心にあるのは、かつてないほど身近になった「テクノロジー」です。例えばYouTubeによるフェスのライブ配信。YouTubeを通じて体験したフェスは、SNSでの拡散へとつながり、結果的に全く新しい音楽体験を創りだしています。この音楽体験の原動力は、音楽に寄り添ったテクノロジーの存在なのです。 All Digital Musicでは、これまで世界中に散らばるデジタル音楽のトレンドを追いかけ続け、情報を発信してきました。このデジタル音楽のトレンドの追求したその先には、人とテクノロジー

    小室哲哉 独占インタビュー:「音楽は200年サイクルで革新が起きる」テクノロジーと音楽で感動を共有するための可能性とは?
  • 日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実

    レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日レコード協会へ3. 情報交換4. 日レコード協会に関する最低限の知識5. 日レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日レコード協会やレ

    日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
  • Perfume東京ドームで、たった一つ物足りなかったこと/アイドル音楽の「体験」はまだまだ新しくなれる - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■最高なエンターテイメントの「さらにその先」のフロンティア ちょっと前のことになるけど、今日は12月25日、Perfumeの東京ドーム公演「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」に行った時の話を。ライヴはそれはもう素晴らしかったわけなんだけど、だからこそ「その先」への思いが芽生えたという話。そして、Perfumeだけじゃなく、アイドル音楽のライヴ体験って、まだまだ進化する余地があるんじゃないだろうか?という話です。 まずはPerfumeのステージについて。詳しいレポはナタリーにもRO69にも載ってるので、観に行ってなかった人はそちらをご参照あれ。 ナタリー - Perfumeライブで思わず涙「

    Perfume東京ドームで、たった一つ物足りなかったこと/アイドル音楽の「体験」はまだまだ新しくなれる - 日々の音色とことば:
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」

    ■ Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」 「Tポイントツールバー」なるものが登場し、8月8日ごろからぽつぽつと話題となり、13日には以下のように評されるに至った。 Tポイントツールバー(by CCCとオプト)が悪質すぎてむしろ爽快, やまもといちろうBLOG, 2012年8月13日 その13日の午後、一旦メンテナンス中の画面となり、夕方には新バージョン(1.0.1.0)がリリースされたのだが、15日には、「Tポイントツールバーに関する重要なお知らせ」が発表されて、「8月下旬」まで中止となった。非難の嵐が吹き荒れる中で堂々と新バージョンを出してきたにもかかわらず、なぜすぐに中止することになったのかは不明である。 この「Tポイントツールバー」とはいかなるものか。以下の通り検討する。 騙す気満々の誘導 刑法の不正指令電磁的記録供用罪(第168条の2第2項)は、「人が電子計算機を使用するに際

  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
  • YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝

    ライブは5万人のファンが見守る中、2002年に発表したソロデビューシングル「the end of shite」からスタート。白のミニワンピースを着て登場したYUKIは、伸びやかな歌声でオーディエンスを圧倒する。最初のMCでは「私は今まで“史上初”という冠が付いたことがないんですが、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした女性アーティストは初だそうです。“史上初”いただきました!!」と報告し、祝福の拍手を浴びる。そして「今日は歴史に残るライブ。一緒に史上初の史上最強のライブにしようね! 10年間の感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」と、全身全霊のパフォーマンスを誓った。 その言葉どおり、ライブはその後、数々の名演と趣向を凝らした演出で大盛り上がり。アンコールでは5月2日にリリースされたばかりの新曲「プレイボール」や、コンプリートシングルコレクション「POWERS OF TEN」に収録され

    YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝
  • m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小室哲哉、m-floを語る このページでは、小室哲哉がm-floについて語る貴重なインタビューを掲載。ダンスミュージックのエッセンスを追求しつつ、ヒットチャートも賑わせる2組の関係を掘り下げる。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 五十嵐絢也 ──まずは小室さんとm-floの関係について教えてください。 m-floとしての接点はほとんどなくて、まあ基はVERBALですよね。僕やKEIKOのソロにフィーチャリングで入ってもらったり、あとは「songnation」で安室(奈美恵)さんと一緒にやってもらったり。VERBALが主催するパーティに僕が出て、サプライズでピアノを弾いたこともあります。 ──VERBALさんに伺ったら、どこかのバーでお酒を飲んでるときに小室さんがピアノを弾いて、VERBALさんがその場でラップをしたこともあったとか。 そうですね。僕が弾いてるピアノの中にVERBA

    m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「本当にありがとう」東京事変、武道館で有終の美飾り解散

    2月29日、東京事変がラストツアー「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」の最終公演を東京・日武道館にて行った。 暗転し、大歓声ののちに静まり返った場内。するとステージ奥のせり上がりから、椎名林檎(Vo)が「生きる」を歌いながらゆっくりと姿を現した。最新ライブDVD / Blu-ray「Discovery」のジャケット写真を彷彿とさせる民族的かつデコラティブな衣装も、観る者に強烈なインパクトを与え、武道館には悲鳴と歓声がこだまする。椎名は荘厳な弦の音に乗せてゆったりと歌いつつ、一歩ずつステージ前方へ。そしてオリジナルの音源どおり曲がアッパーに転調した瞬間、バンドメンバー4人が一斉に演奏を始め、背面スクリーンが真ん中から2つに分かれて開き、斎藤ネコ率いる40名の大編成オーケストラが姿を現した。 間髪入れずに「新しい文明開化」で、椎名は拡声器を使

    「本当にありがとう」東京事変、武道館で有終の美飾り解散