サンテレビがやりおった……
開幕前日の11日、パ6球団の監督がテレビ朝日系「報道ステーション」に出演。12日の開幕戦のスタメンを予告することになった。星野監督は「ふたを開けてみる楽しみはあるが、まあいいんじゃないか」と話していた。 (紙面から)
映画ニュース 沖縄国際映画祭、中谷美紀「阪急電車」が二冠 (3月28日) 22日に開幕した第3回沖縄国際映画祭のクロージングセレモニーが27日に映画祭メイン会場の宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行われ、中谷美紀主演の「阪急電車 片道15分の奇跡」が観客大賞“ピース部門”・海人賞と審査員特別賞“ゴールデンシーサー賞”の二冠に輝き、昨年、二冠を獲得した「クロサワ映画」の続編「クロサワ映画2」が審査員からスペシャルメンションに選出された。 (3月28日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース NHK「クローズアップ現代」のキャスター…国谷裕子 (3月28日) 日々のニュースの底流にある事象を現場リポートと解説で伝え続けてきた。1993年4月の放送開始以来、キャスターを務め、先月9日には放送3000回を数えた。(3月28日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 名画の世界へ飛び込む (3月
中日は株主総会、代表取締役会での役員異動で、中日新聞社常務取締役の坂井克彦氏(66)が代表取締役社長に就任したと発表した。坂井新球団社長はナゴヤドームで行われた会見で「強いチームをつくらなくてはいけない。同時にファンを大事にしなくてはいけない」と抱負を語った。 また中日新聞社秘書役兼社長室秘書部長の佐藤良平氏(54)が球団代表兼連盟担当に就任した。西川順之助前社長は相談役、西脇紀人前球団代表は管理担当として球団に残る。
選抜高校野球大会は予定通り、23日に開幕する。避難所で給水ボランティアを行っていた宮城の東北高校野球部ら被災地の代表校は、被災者の声援を背に甲子園球場に参集した。つらい思いでいる地元の人々を少しでも元気づける活躍を期待したい。 一方でプロ野球のセ・リーグは開幕を25日から29日に延期した。4月3日までナイターは行わないというが、開幕を4月12日に延期したパ・リーグに比べ、あまりに小幅だ。これでは理解を得られない。再考を求めたい。 発表によれば、ナイターは巨人がホームに戻ってくる4月5日から始まる。東京ドームのナイター開催日の消費電力量は、一般家庭の約4千世帯分にあたる5万~6万キロワット時になる。巨人と東京ドームは、電光掲示板の自粛などで4割程度の節電が可能としているが、それでも屋外球場の通常ナイターより電力量は大きい。 東京電力は現行の計画停電の期間を「少なくとも4月いっぱい」と説明して
日本を守る「いつもどおり」の大切さを、デイリースポーツさんに学ぶの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2011年03月14日12:26 日本は元気です! 大震災から3日。週明けの日本には、引き続き大震災の影響が色濃く残っています。懸命な被災者の救出がつづく現地はもちろん、首都圏では計画停電を実施するなどちょっとしたパニック状態、物流・交通の停滞などは全国規模で市民生活を直撃。快適で便利で平和な日常は、いとも簡単に破られるのだと改めて実感するばかり。 しかし、こんなときこそ元気な人は元気にいきましょう。 幸いにも五体満足で病気もなく、家族・友人や財産も無事な人まで落ち込んでどうするのか。週明けの株式市場では売り注文が殺到しているように、日本から逃げてどこかの天国にでも行こうというのでしょうか。日本に生まれて日本に育ち日本が好きな人は、日本をまた元気にしていくしか
タレントのみのもんた(66)が、朝から大激怒した。それも人気の日本ハム・斎藤佑樹投手(22)を巡る騒動というから穏やかでない。 14日午前5時半から放送されたTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の冒頭。司会を務めるみのは、13日の練習試合でプロ初登板した斎藤の話題になると、突然不機嫌となり、声を上ずらせて怒りをぶちまけた。 「新聞を見て驚いた。何でこういう記事になるのか、まったく分からない」 怒りの矛先は14日付の日刊スポーツが報じた「取材禁止エリアで佑呼び止めインタビュー みのに厳重注意」という記事に対してだった。 ことの経緯は、こうだ。みのは、13日に沖縄・名護市で行われている日本ハムの春季キャンプを訪れて取材。その際、サムスンとの練習試合にプロ初登板する斎藤を試合前、取材が禁止されている名護球場の正面玄関付近で直撃インタビューした。番組内では、そのシーンが放送され、「登板をいわ
巨人から単独指名され胴上げされる中央大学・沢村拓一(中央)=中央大学・多摩キャンパス(撮影、斎藤浩一) 28日に行われたプロ野球のドラフト会議で、巨人は中大・沢村拓一投手(22)の単独指名に成功した。空前の「豊作ドラフト」と言われ、中でも早大・斎藤、大石とともに沢村は「ビッグ3」として競合は必至とみられていた。それが、ふたを開けてみれば、沢村を指名したのは巨人だけ。情報戦の勝利ともいえるが、他球団関係者からは「ドラフト制度を形骸化させる」と懸念の声も上がっている。 本来、日本学生野球協会が定める規定により、沢村自身が希望球団を口にすることはできない。だが、今月8日、読売新聞系列のスポーツ報知が「関係者の話を総合すると」という書き方で「沢村の巨人に対する思いは強く、ドラフト会議で他の11球団から指名を受けた場合には、メジャー行きや浪人も辞さない決意を示しているという」と報道。他球団の指名を牽
2007年05月19日17:38 カテゴリマリーンズ2007 バレンタイン監督が千葉テレビを批判 「千葉テレビ解説の倉持氏はプロ意識に欠ける!」 5月16日に千葉テレビが放送した千葉ロッテマリーンズ対西武ライオンズの野球中継にバレンタイン監督が猛反発。自身のブログで痛烈に批判しています。 まず問題の文章をバレンタイン監督公式ブログ、ボビーズウェイより引用しましょう。 どうやら千葉ローカル局のアナウンサーは、試合中に起こっていることをその中継中に知らされていないのではないかということを友人達から聞きました。先日の試合では、ケガのために里崎選手と西岡選手が出場しないという情報も彼らには届いていなかったことで、「どうしてこの2選手が先発メンバーに含まれていないのか」、また「どうして他の選手を出場させるのか」と批判していたそうです。実際には、この2選手が出場できなかったのはケガの状態を考えてのこと
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