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2017年1月11日のブックマーク (5件)

  • 「進撃の巨人」産みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻が怪死 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大ベストセラー漫画「進撃の巨人」(講談社)を立ち上げたカリスマ編集長A氏(41)のが、変死を遂げていたことが「週刊文春」の取材により明らかになった。A氏は警察の事情聴取を受けているという。 「進撃の巨人」は2009年、A氏が編集長(講談社での呼称は「編集班長」)として立ち上げた「別冊少年マガジン」で、創刊と同時にスタートした作品。昨年12月に刊行された同作の最新単行は初版202万部で、累計発行部数は6千万部を突破した。講談社関係者は「いまや社の業績を支える屋台骨。無名の若手で実績の無かった諫山創さんの起用を決断し、『進撃の巨人』を世に送り出したAさんのセンスは並外れていると言わざるを得ません。社内では畏敬の念を込めて“鬼才”と呼ぶ人もいるくらいです」と話す。 そんなA氏のが16年8月9日、自宅で心肺停止状態で発見された。午前2時50分頃、A氏が119番通報している。「女性は病院に搬送

    「進撃の巨人」産みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻が怪死 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/01/11
    文春はスクープのつもりで掲載したのに、警察が先に進んでいた事例
  • ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル

    人気アニメ「艦隊これくしょん―艦これ―」などに出演する声優で、歌手としても活躍する上坂すみれさん(25)。高校生の時に旧ソ連の国歌に魅せられ、公募制の推薦入試で上智大のロシア語学科に進みました。大学2年生で声優の仕事を始め、4年生の時にはモスクワで行われた日ポップカルチャーの祭典に出演。高校時代の選択や大学での学びが、活動の幅を広げています。 ◇ 小学生から今の事務所に入っていましたが、高校生までは学校生活が優先でした。でも、部活動に熱中していたわけではないので、学校以外では、小説漫画を読んだり、インターネットをしたり。小さい頃から読書は好きで、小学生の時は「青い鳥文庫」、中学生では江戸川乱歩や夢野久作の作品をよく読んでいました。 ソ連の国歌に衝撃 中学生になると、サブカルチャーに熱中するようになって、ミリタリーにはまりました。ネットで軍歌をよく聴いていたので、その流れで高校1年生の時

    ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/01/11
    朝日だけど全文読めるインタビュー
  • http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14839728930718

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    nijigenjin
    nijigenjin 2017/01/11
    ストIIのキャラだと勘違いしそうな見出し
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/01/11
    ヤフコメが基準になっているのが気になる
  • 「今後、機密情報は紙で」文科省のメール誤送信対策に驚きの声、話を聞いてみた

    Japan's Education Minister Hirokazu Matsuno speaks at a news conference at Prime Minister Shinzo Abe's official residence in Tokyo, Japan, August 3, 2016. REUTERS/Kim Kyung-Hoon 文部科学省は1月10日、職員約30人分の人事異動案を誤って約1700人の全職員に送信していたことを公表した。人事課の職員が4日夕、今月中旬に発令予定だった管理職や若手職員の人事案を部下にメールで送ろうとしたところ、誤って全職員に送信してしまったという。 一方でこの問題について、全職員に誤送信しかねないシステムや、再発防止策として同省が公表した「人事情報は今後は紙や口頭でやりとり」との報道には、ネット上などで「時代に逆行するのでは」と驚きの声

    「今後、機密情報は紙で」文科省のメール誤送信対策に驚きの声、話を聞いてみた