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こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけで食べにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていて食べ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対に食べよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらを食べられる上に、イカの塩辛が食べ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯を食べきってしまう」
きょう6月20日は、任天堂でファミコンやスーパーファミコンなどを開発した上村雅之の誕生日だ。ちょうど来月15日にはファミコンの発売(1983年)から35年を迎える。 ファミコン開発の発端は社長からの電話だった 上村雅之は1943年東京生まれ。戦時中に疎開した京都で高校時代まですごしたあと、千葉工業大学電子工業科に入学、コンピュータについて学んだ。卒業後は早川電機工業(現・シャープ)に入社。産業機器事業部光半導体営業部門の光検出器販売部署に在籍していたころ、任天堂の開発部門から「光線銃」の商談を持ちこまれる。このとき回路設計の援助と、当時としてはきわめて低価格な光検出器を開発し、販売に成功する。これが縁となり、1971年に任天堂に移籍した(上村雅之・細井浩一・中村彰憲『ファミコンとその時代 テレビゲームの誕生』NTT出版)。 上村雅之 ©共同通信社 ファミコン開発の発端は1981年の秋、当時
サッカー、ワールドカップロシア大会で、日本が強豪、コロンビアを破った19日の試合では大迫勇也選手が勝ち越しのゴールを決めたあとツイッターに「大迫半端ない」というツイートがあふれました。「大迫半端ない」ってなに?その由来を調べました。 大迫選手は後半28分、本田選手のコーナーキックからヘディングで決勝点となるゴールを決めました。するとツイッターにあふれたのが、「大迫半端ない」ということば。 「大迫半端ないって!ホント半端ない!」 「ついに勝ち越し、本当に半端ない大迫や」 「実況でも『半端ない』と言われていた」 「スタジアムに『大迫半端ない』と書かれた横断幕を持っている人がいた」 こうした投稿が続き、後半途中で大迫選手が交代する際には、「大迫半端ないお疲れさま」、「大迫本当におつかれさま!あなた半端ないよほんと!!」など、「半端ない」ということばとともに大迫選手をねぎらう投稿が数多くありました
こんにちは、すずきです。 6月20日10時から行われたカドカワ株式会社の株主総会に出席したので、概要をまとめておきます。 直近決算説明会資料:2018年3月期 通期決算説明資料 株主総会資料:第4期定時株主総会招集ご通知 2017年株主総会:クリエイターに対する敬意は会社全体に備わっている――カドカワ 2017年株主総会の内容まとめ 業績は増収減益。来期は増収増益予想ですが、減益トレンドを反転させるだけの大きな環境変化が見当たらない割に、ハードルを高めに設定しています。 分野別にみると、Webサービス(ニコニコ)分野が減収減益で足を引っ張っているのが目立ちますが、売上最大の出版分野も減収減益なのが悩ましいところ。 ▼ここ一年の主な動き 2017年9月25日 9.25けもフレ事件(ニコニコ大百科) 10月1日 「クリエイター奨励プログラム」がニコニコ生放送に対応 12月12日 ドワンゴ川上会
1972年から週刊少年チャンピオンで連載している野球漫画「ドカベン」シリーズが28日発売号で完結する。発行元の秋田書店が明らかにした。46年の歴史に幕を閉じる。最終回では作者の水島新司さん(79)による特別寄稿が掲載されるという。 「ドカベン」は、明訓高校の捕手で強打者の主人公・山田太郎の愛称。山田とバッテリーを組むエースの里中智、悪球打ちの岩鬼正美、秘打男の殿馬一人ら個性豊かなチームメートとともに、ライバルたちとの熱戦を勝ち抜いていく様子を描いた。76年にはアニメ化された。漫画では「プロ野球編」など続編を経て、現在は水島さんの野球漫画に登場した選手が対決する「ドリームトーナメント編」が32巻まで発刊されている。シリーズ合計で203巻に上る。 ◇ 「ドカベン」は高度な配球や一般的には知られていないルールも紹介する本格派野球漫画で、広く人気を集めた。 2012年夏の第94回全国高校野球選手権
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