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2021年3月25日のブックマーク (6件)

  • 阪神・佐藤輝の父・博信さん 大学時代の友・古賀さん偲ぶ「やっぱり同じ人間なんだな」/デイリースポーツ online

    阪神・佐藤輝の父・博信さん 大学時代の友・古賀さん偲ぶ「やっぱり同じ人間なんだな」 拡大 1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダリストの古賀稔彦さんが24日午前9時9分、がんのため川崎市内の自宅で亡くなった。53歳だった。葬儀・告別式は29日に執り行われる。時間や場所は非公表。関係者によると、昨春に体調を崩して一時入院し、手術も受けたという。豪快な一背負いを武器に大きな選手を投げ飛ばした「平成の三四郎」の突然の訃報に、柔道界、スポーツ界は悲しみに暮れた。日体大柔道部の同期で、阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)の父・博信さん(53)が故人をしのんだ。 突然の知らせを受け止めることはできなかった。博信さんは「とにかくびっくりした。嫁さんの朝の第一声が“古賀さんが亡くなった”って。しばらく起き上がれなかったです。まあ、やっぱりね…。同級生やし、いなくなると、やっぱりデカいです

    阪神・佐藤輝の父・博信さん 大学時代の友・古賀さん偲ぶ「やっぱり同じ人間なんだな」/デイリースポーツ online
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/03/25
    これは知らなかった
  • 韓国アイドルの日本語歌唱verが嫌い

    韓国アイドルの日語歌唱verが嫌いだ。理由は下三つ。 ①日語が甘い ②日語に直したラップが聞いてられない ③聞いててこっちが恥ずかしくなってくる さて、好きな韓国アイドルグループがある。韓国人が多いが、英語中国語を喋れるメンバーもいるので割りとグローバルだと思う。日のファンも沢山いる。 彼らのことは大好きだ。セルフプロデュースと銘打って、ダンスの振り付け、作詞作曲等、プロと力を合わせて彼ら自身でコンテンツを作っている。まじアニメなんじゃないの?ってくらい凄い。そして日を愛してくれている。韓国というとやはり反日教育だとかあんまり良い噂は聞かないが、がんばって日語覚えてくれたり、アプリの生放送中に流れた簡単な日語をさっと読んでくれたりする。ちなみに日で流行ったバブリーダンスをライブで披露してくれるファンサービスなんかもあったりした。すごいな。 しかし、もう日語で歌わなくてい

    韓国アイドルの日本語歌唱verが嫌い
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/03/25
    日本語版出さないと日本のファンが増えないと思われているのと、CD会社が二重に儲かるから今も止まらない商売。時には日本人作曲者の楽曲もあるし、混沌としている
  • 富野由悠季仕事論覚え書き

    こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 庵野秀明監督の真実がNHKのゴールデン番組で広まった事で これで誤解なく公的に語れる 「凄いアニメ作るけど人間的には兎に角凄くアレな日のアニメ監督四天王」 が無事完成したw #庵野秀明 pic.twitter.com/gQeC4thNx4 2021-03-22 22:58:08

    富野由悠季仕事論覚え書き
  • “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概

    2002年から放送されているNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』 画像提供:NHK 2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4~6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その後も新コーナーを生み出し続ける同番組の制作の舞台裏を聞いた。 番組のきっかけは『だんご3兄弟』 シンボル・ピタゴラ装置は“つなぎ役”として誕生 番組誕生は2002年。『ピタゴラスイッチ』の監修をつとめる佐藤雅彦氏は当時、慶應義塾大学の研究室で表現方法や教育方法を模索する研究室を持っていた。同じ頃、佐藤氏は『だんご3兄弟』を作詞・制作しており、担当していたNHKのディレクターに会うたびに 研究室の話をしていた。ちょうどそ

    “ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概
  • 「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン

    MIKIKO氏が演出を指揮する「執行責任者」に就任したのは、2019年6月3日のこと。就任の事実は公にはされなかったものの、IOCへのプレゼンでは高い評価を受けるなど番に向けて準備を進めていた。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の1年延期が決定。大会運営の簡素化を理由に権限を佐々木氏に集中させたいとの電通側の意向もあって、昨年5月、突如としてMIKIKO氏は責任者を降ろされた。 「以降、電通側からMIKIKO氏への連絡が途絶えました」(組織委関係者) MIKIKO氏 昨年10月16日、思い悩んだMIKIKO氏は電通幹部や関連会社の担当者ら10名に、責任者交代などの経緯や自身の想いを綴ったメールを送信した。 そもそもMIKIKO氏チームの企画案は、リハーサル寸前まで進められており、完成形に近いものだった。総勢500人に及ぶスタッフやキャストらとも、番に向けて契約を結

    「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/03/25
    前回の速報と同じなら、問題の本質は誌面にしか載っていないのだろう
  • 私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京新聞が「地方新聞のヤフーニュースへの掲載料がページ単価0.025円」である旨を掲載していました。 一方で、かねて批判のある通り、スポーツ新聞などが垂れ流す、芸能やスポーツ、ネットの話題などの大量のコタツ記事がヤフーニュースに流れ込んでいます。もちろん、ユーザーが求めるニュースを流すことが収益の最大化に繋がるというのは事業者としては痛いほど分かる一方、ユーザーの読みたいニュースを選別して送り続けることが「フィルターバブル」を作り上げ、社会問題に対する認識や態度が似通った人たちがネット上でクラスター化することで、これらクラスター間を繋ぐ人物や記事が弱くなり、結果として社会がネットにより分断されるリスクがあることは指摘されてきました。 ポータルサイトとしてのYahoo!JAPANの成長の軌跡は、まさにこれらユーザーが読みたいニュースでページビューをかき集め、そこに広告を掲載することで収

    私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)