ブクマで共産党の話が出てきたので昨日、とある札幌市内の共産党事務所での質疑応答について書き留めておくことにする。なお読者が退屈しないようにできるだけシンプルにしてキャッチーなものだけを抜粋した。 今回の質疑応答については「選挙で誰に入れればいいのかわからないので意見を聞きたい」というアポを取ったうえでとある共産党事務所に行って話を聞いた。 「ホントに行ったのか、脳内質疑応答ということはないだろうな」という慎重な読者のために事務所でもらったチラシを掲載するが、それでも疑わしいなら札幌市内の共産党事務所全てに電話すれば「そういう人が来た」とアリバイになるだろう。時間は11月26日(水曜)15時~16時だ。 なお、これはある事務所の一党員のハナシなので共産党総意ではないだろう。くれぐれもコピペサイトで「共産党に質疑応答した結果草草草草草」なんてタイトルをつけないよう。 Q(自身)「委員長はアベノ
▽フランスのアマチュアリーグに所属するマルリー=ゴモンが、先日行われたリーグ戦のテュピニー戦で度重なるアクシデントに遭い、0-20の歴史的な大敗を喫した。イギリス『101GREAT GOALS』が報じている。 ▽フランス北東部の地域リーグに参戦しているマルリー=ゴモンは、農家や公務員、学生などで構成されたアマチュアチーム。現在、14人の負傷者を抱えるチームは、先日行われたテュピニー戦でスタメンに16歳の選手が4人出場するなど、厳しいメンバー構成で臨んだ。▽立ち上がりは拮抗した展開だったものの、前半20分過ぎに思わぬアクシデントが発生。同クラブの正GK(本業は畜産農家)が、自身の経営する牧場で飼育しているメス牛が産気づいたとの連絡を受け、25分にピッチを後にすることに。
親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数の本を買わねばならず、
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