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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (7)

  • 美しい絶景写真を作るコツ | CP+ 2017 アドビセッション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    桐生彩希氏のセミナーでは、Lightroomを使って風景写真をレタッチする方法を解説。難しいことはわからなくても、思いのままに美しいネイチャーフォトを仕上げるコツを伝授した。すぐに試したくなる、簡単手軽な操作に注目だ。 写真をレタッチする時に大切なこと レタッチャー/ライターの桐生彩希氏 レタッチャーでフリーライターの桐生です。今日はLightroomを使って、どのように写真を変えられるかということを皆さんにご紹介していきたいと思います。 Lightroomがどんなソフトか、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、写真をきれいにするソフトです。「RAW現像ソフト」なんて言われたりもしますけれど、そのようなことを覚えなくても簡単に使えます。 写真をきれいにレタッチ/現像する時に、大切なことがあります。写真雑誌にも書かれていますし、写真教室の先生も言うと思います。それは「仕上がりイメージを持つ

    美しい絶景写真を作るコツ | CP+ 2017 アドビセッション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 第37回 Lightroom CC で今日から仕事で使えるHDR | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    4月22日、アドビは「Adobe Creative Cloudフォトグラフィプラン」のメジャーアップグレードを発表、新機能と性能向上を施した「Adobe Photoshop Lightroom CC」の提供を開始した。バージョンナンバーからCCへとネーミングが変更されたLightroomは、どのように進化したのか。新機能や変更点を早速検証した。 Lightroom約2年ぶりのメジャーアップデート Lightroomが久しぶりにメジャーバージョンアップされた。LR5が2013年5月に登場していたので約2年ぶりのバージョンアップということになる。 順当にバージョン6となるのかと予想していたが、Adobe Photoshopなど他のアプリケーションと同じようにバージョンナンバーではなく、CCというネーミングになったのも、今回のポイントと言える。 LR6がないのではなく、CC(Creative C

    第37回 Lightroom CC で今日から仕事で使えるHDR | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 第25回 カラーフリンジ補正コントロール | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    先日のマイナーバージョンアップのLightroom 4.1から加わった新機能、フリンジ補正について、解説していこう。 パープルフリンジを「レンズ補正」で除去する まず、下の写真を見ていただきたい。 ベランダでモデルを撮るというのはよくあることだが、そういうシーンでいつも気になるのはフリンジだ。上の写真だとイスの周囲に出ている紫色の縁取りだ。このくらいの写真サイズでさえも分かる現象で、これだけ盛大に出ていると一般の人でも気がついてしまうだろう。 これはパープルフリンジと言われている現象だが、デジタルカメラを使うようになって、よく見かけるようになってしまった現象だ。パープルフリンジの詳細についてはWikipediaなどを見ていただきたいが、レンズ固有の色収差と、撮像素子特有の現象と、2つあるらしい。 フォトグラファーにとっては、原理はどうでもよくて、とにかくこれを何とかしたい、と思うだろう。フ

  • 第15回 新しくなったトーンカーブ | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    トーンカーブは以前からあった機能だが、LR3ではより緻密な調整が可能になった。その改良点と、実際の商品撮影に便利な活用方法を解説する。 ポイント操作により緻密になったトーンカーブ調整 今回は、LR3から新しくなったトーンカーブについて書く。 トーンカーブ自体は以前からあったもので、「何を今さら…」と思う方も多いかもしれない。が、今回のバージョンアップで僕が一番ありがたかったのは、このトーンカーブの改良だ。 デフォルト状態では右のようになっている。これはこれで直感的にトーンを変えることができ便利だが、商品撮影などでは目的の商品に対して効果的なトーンを出す必要があり、より緻密な調整がしたい。例えるならPhotoshopでのトーンカーブ調整ができることが理想だ。 LR3になって、その理想に一歩近づいた。トーンカーブにコントロールポイントが打てるようになったのだ。 「コントラスト(中)」の右にある

  • Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フォトグラファーにとって、大量のデジタル画像をハンドリングするのはいまや日常茶飯事。Adobe Photoshop Lightroom で大量の写真を効率よく扱うには、どうすればよいのか? プロの現場で役立つノウハウを紹介します。 Lightroom 実践力アップ講座 Lightroom CC 保存/編集など基的ポイントを総まとめ 従来の「Lightroom Classic CC」にクラウドベースの「Lightroom CC」と、新しくなったLightroomについてこ 2018.10.11 | 湯浅立志

  • 第17回 写真の保存と外付けハードディスク | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroomのユーザーの多くは、写真データを外付けのハードディスクに保存している人が多いだろう。しかし、日々増えていく写真をすべて保存すると、ハードディスクの容量が足りなくなる。今回はこの問題について考える。 Lightroomで重要な外付けハードディスク 今回はちょっと趣向を変えて、写真の保存について書いていこうと思う。来ならLightroom 3(LR3、以下同)の新機能紹介を絡めて書くつもりだったが、写真の保存に焦点を絞りたい。 というのも数ヵ月前に面白いものを手に入れたので、そのこともいずれは書きたいと思っていたところ、ちょうどこのサイトを運営している玄光社のオンラインストアでもその商品を扱い始めたからだ。奇遇というか、運命というか…Lightroomとも無縁ではない話なので、今回はちょっと脱線する。 もったいつけた出だしだが、その面白い商品とは外付けのRAIDケースだ。名

  • 「トーンカーブ」で自由自在に色調補正① | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    今回のテーマは、使いこなせば色調補正において絶大な威力を発揮する「トーンカーブ」について。「絶対わかる。トーンカーブ!」をテーマに、2回に分けて解説する。 連載4回目の今回は、「トーンカーブ」コマンドについて解説いたします。 「トーンカーブ」は、脱落する方が多い、色調補正基コースの最初の壁です。ギターコードの練習で言うなら「F」! ギターの「F」で挫折した過去のある方でも、「トーンカーブ」では挫折しないよう、私が頑張ります!! 「トーンカーブ」は2回に分けて、特にわかりやすく丁寧に解説していきます。 今回と次回、2回の「トーンカーブ」の解説を読めば、必ずトーンカーブがマスターできます。そしてトーンカーブがマスターできれば、以下の様な新境地が広がります。 1 「トーンカーブ」は、覚えれば覚えるほど色調補正を行なう際にあなたがどんどん自由になっていきます。 2 「レベル補正」や「明るさ・コン

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