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ブックマーク / hapaeikaiwa.com (3)

  • 「Following」と「Below」の使い分けルール

    「下記の通りです」「以下をご覧ください」を英語で書く時に「Following」か「Below」どっちを使うか悩んだことはありませんか?「Following」と「Below」は両方「下記/以下」を表す英表現ですが用法が異なります。今日は「Following」と「Below」の簡単な使い分けをご紹介します。 Following →「次の」 基的なルールとして「Following」は名詞の前に使われます。「下記の」というよりは「次の」を意味します。メールでは「次の」=「下記の」を表しますが、スピーチやプレゼンをする際、「次の◯◯は」を「The following ____」と表現することができます。 「Following」を名詞で使う場合は一般的に「The following is/are/has ◯◯」になります。 ・The following topics were discussed i

    「Following」と「Below」の使い分けルール
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2021/05/28
  • 「Each other」と「One another」の違いを解き明かす

    「お互い」の英語は“Each other”ということはご存知の方は多いかと思いますが、別の表現に“One another”というのがあるのはご存知でしょうか?日ではあまり馴染みのない表現かもしれませんが、実はこれも「お互い」を意味し、ネイティブの人もよく使います。しかし、この2つ表現には明確な違いがあると説明する人がいる一方、全く同じだと指摘する人もいて、ネイティブですらその定義の認識が曖昧なので、今日はその謎を解き明かそうと思います。 1) Each other →「互いに」 “Each other”は2人(2つ)の間に限った「お互い」を意味すると思われがちですが、実は3人(3つ)以上の場合で使っても間違いじゃありません。例えば「We asked each other questions.」は、「(2人で)互いに質問しあった」または「(3人以上のグループで)互いに質問し合った」の両方の

    「Each other」と「One another」の違いを解き明かす
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2016/07/25
  • 英文メールの基本ルール【結び編】

    英語でメールをするとき、ビジネスでも友達でもメールの最後に“Sincerely”や“Regards”などの結びの言葉を付加えますが、これら英語の結びの言葉の表現は数多くあり、それぞれのニュアンスの違いを理解して使う必要があります。今日はフォーマル、ビジネス・カジュアル、インフォーマルの各状況に適した表現をご紹介いたします。 フォーマル 1) Sincerely, ビジネスでは最も一般的な結び言葉です。どの結び言葉を使っていいか分からないときはこれを使えば問題ありません。 面識のあるお客であれば「ファーストネーム」だけOK。

    英文メールの基本ルール【結び編】
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