Slackは、従業員、ナレッジ、アプリを一か所にまとめ、幅広い業務をその場で行えるようにすることで、業務効率の改善を支援します。簡単な自動化機能、信頼性の高いAI、透明性の高いコラボレーションによって、短期間で成果を出せるようになるでしょう。生産性アップを目指すなら、Slackが一番の近道です。
「Twitlistmanager」は、Twitterのリスト管理が超便利になるサービスです。自分がフォローしているユーザのみに適用できるのですが、複数のリスト管理がまとめて行えます。リストへの登録が面倒で困ってる方は、是非ご利用下さい。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Twitlistmanagerにアクセスしましょう。TwitterIDでサインインします。 正常にサインインできたら、リスト一覧が表示されます。その場で新しくリストを作成することも可能です。 リストに含めたいユーザのチェックボックスにチェックをいれましょう。すでにリストに含まれているユーザは、チェックが入っています。 チェックが終わったら、保存して終了しましょう。 複数のリスト管理をするときに利用すると、作業効率がよくなりますよ! Twitlistmanager [via らくがきちょう] (カメきち)
ビープラウドは8月22日、FacebookやTwitter上の友人と本の情報や感想を共有するサービス「liblar」の提供を開始した。利用は無料だが、FacebookもしくはTwitterのアカウントが必要となる。当初は既存ユーザーからの招待制のみでサービスを提供する。 liblarは、ユーザーが持っている本や読みたい本を登録し、管理できるサービス。書籍名やISBNをもとに書籍を検索し、タグやメモ(コメント)をつけてユーザーのライブラリ、もしくはウィッシュリストに登録できる。また、同時にソーシャルメディアへの投稿も可能だ。 登録した本の情報は、liblar上のタイムラインに表示されるため、友人間で共有できる。また、それぞれの本ごとに、その本を登録したユーザーがつけたコメントを閲覧することもできる。また、自分が登録した本を時系列やタグ単位で分類し、表示することもできる。 liblarの特徴的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く