今週、Gametrepreneur10(訳注:記事の著者が主催するポッドキャスト)上で、アンソニー・バーチ氏が米Kotakuに寄せたアーティクル(『私がビデオゲーム制作に携わるまで思い寄らなかった5つのこと』)に基づくリストを共有します。このアーティクルはなかなかに当を得ていて良いものだったので、僕たちは類似した記事を書くことにしました。そして、インディー・ゲーム制作について一般に誤解されていることを明らかにしました。 2日連続でインディー・ゲームについての話題となりますが、アメリカはシカゴでモバイル向けインディー・ゲームの開発者として働くKee-Won Hong氏が、「お前らインディー・ゲーム作るのなんてチョロいと思ってるだろ? んなわけねーだろ!」的な内容のブログ記事をGamasutraに投稿していたのでご紹介したいと思います。 以下、抄訳ではありますが記事中で挙げられていた10個の事