(English) Wiki links 日本語環境 Debianのetchでの日本語環境設定について記します。皆さんの設定の参考にしてください。(他の非西欧言語を使う際にも参考になるでしょう。) 細かいコマンド自体の説明はここではしないので、manpageを参考にしてください。 日本語環境のみによらず多言語環境をスムーズ設定・利用するには、Debian 4.0 (etch)以降では必ずUTF-8のエンコーディング使うロケールを選ぶようにしてください。 日本語環境に必要なパッケージ 以下に日本語環境整備に必要とされるパーケージをリストします。(日本語以外は言語環境taskを参考に探してください。) 日本語入力 ibus系を選んだ場合に導入するパッケージ(私はこれを使ってます) im-configパッケージを導入 ibus-mozcと自動的に導入されるパッケージを導入 (ibus-anthy
Fedora Core 2/3 では、RAID(md)の管理はmdadmを使います。 スポンサードリンク Tweet サーバがおおむねできてきたので、RAID の復旧のテストをしようと思いました。 REDHAT では、raidhotadd でできましたが、Fedora Core 2 から、mdadm で RAID(md) を扱います。 ヘルプはこんな感じ。 [root@server ~]# mdadm --help Usage: mdadm --create device options... mdadm --assemble device options... mdadm --build device options... mdadm --manage device options... mdadm --misc options... devices mdadm --monitor op
パーティションの作成 † 2台のHDD(以下, /dev/sda, /dev/sdb)を用意する. Debian Installerで, 各HDDのパーティションを切る. このとき, 同一パーティション構成, 各パーティションのサイズが同一になるようにする. また, 全てのパーティションの「利用方法」を「RAIDの物理ボリューム」にする. ↑ ソフトウェアRAIDの設定 † 次に, パーティションの設定画面のうち, 「ソフトウェアRAIDの設定」を選択する. 「MDデバイスの作成」, 「RAID1」, 「アクティブデバイス数を2(default)」, 「スペアディスク0(default)」に設定する. 「RAID1マルチディスクデバイスのアクティブデバイス」の設定において, まず, 1つ目のパーティションの組(/dev/sda1 と /dev/sdb1)を選択する. (次回時からは,
入力して設定すると、今のあなたにぴったり合った情報をお届けします。上の入力フォームからカンタンに設定できますよ。
入力して設定すると、今のあなたにぴったり合った情報をお届けします。上の入力フォームからカンタンに設定できますよ。
XFSとExt3ファイルシステムの性能をベンチマークツールbonnie++1.03a(http://www.coker.com.au/bonnie++/)を利用して、「シーケンシャル出力」、「シーケンシャル入力」、「シーケンシャル作成」、「ランダム作成」の4項目で比較してみました。 結果は図のとおりです。すべての項目においてExt3と比べXFSのほうが性能が優れているのが見て取れると思います。 図 Ext3とXFSの比較
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く