・GMT3.3.5 + netcdf-3.4 を Alpha Linuxマシンにインストールした時のメモを 改訂しました(01/01/11) ・GMT3.3.5 + netcdf-3.4 を Alpha Linuxマシンにインストールした時のメモを 追加しました(00/11/29) ・京大の牛山さん,広島大の奥村さんによるWindows上のGMTに関するホーム ページへのリンクを張りました(00/11/17) このページではGMT(The Generic Mapping Tools)を使って地図や地震波形やスペクトルを描く方法を紹介します。GMTはコマンドベースでの使用を前提に作られているので,少々複雑な絵を描こうとするとシェルスクリプトを使うことになります。シェルスクリプトというのはごく大ざっぱに言うとコマンドを羅列したファイルと考えればよいと思います。そのファイルに実行権を
GMTとはUNIXのコマンド群の総称で,いろいろな地図やグラフをPostscriptの形で出力することができるツールコレクションです.安形は最近これを使い始めたばかり.で,気が付いたのはこれが実によくできたプロダクトだということです.しかしもう一つ気が付いたのは,簡単な入門書がないということです.あっても英語.もちろん本当にその価値を知り興味を強く持っている人ならば英語だろうがなんだろうが気合を入れて読むのでしょうが,初学者にはいまいち敷居が高いのではないでしょうか.というわけでとりあえずチュートリアルの日本語訳を試みてみました. 注記:この文書はGMTのバージョンが3.3.4だった時代に作られたものがほとんどです.この4月に3.4がリリースされましたが,これに対する対応(Docsのアップデートなど)はまだこのサイトでは十分には行っていません.したがってまだ内容は3.3.4当時のもののまま
このサイトでは、GMT(Generic Mapping Tools)を使って主に海底地形図を描くためのシェルスクリプト(MacOS Xを含むUNIXユーザー向け)と関連情報を紹介しています。それぞれの項目についてShellボタンを押すと、シェルスクリプト例と作成された図、見た目のよい図をつくるためのちょっとしたコツが表示されます。GMTコマンドとそれぞれのオプションについての説明はしていないので、GMTマニュアルを使って調べてください。Shellボタンは3色に色分けされており、およその難易度を示しています。 初心者むけ:基本的な地形図を作るためのシェルスクリプト(もとになるグリッドデータは既にあると仮定) 標準:種々の地形図を作るためのシェルスクリプトと基本的なグリッドデータの作成方法 上級者むけ:データが偏在している場合など観測者むけ上級編 解析編:地形・地物データの簡易解析(順次追加予
GMT(Generic Mapping Tools)は,地図,さまざまなグラフ,3次元プロットなどを高品質のPostscript画像として描くことのできる,非常に優れたツールです。GMTはPaul Wessel氏とWalter H. F. Smith氏によって開発・管理されているフリーのソフトウェアです。詳しくは http://imina.soest.hawaii.edu/gmt/ をご覧下さい。GMTが動作するプラットフォームはUNIXとWindowsです。 GMTは,コマンドベースの使用を前提にしており,そのために非常に汎用性の高いツールになっています。一方,その裏返しとして,初心者にはとっつきにくい面があることは否めません。GMTには非常に優れたマニュアルとCookbookと呼ばれる実例集が公式に用意されています。しかし,それは英語で書かれていますので,日本のユーザーにとっては
・東大海洋研の沖野さんによる「海底地形図作成講座」のホームページへのリンクを張りました (03/12/19) ・「気象庁の一元化データの初動発震機構解とCMT解を用いたメカニズムの分布図を作成するスクリプト」 (気象庁の中村さんより)のバグ修正(03/03/04) ・「気象庁の一元化データの初動発震機構解とCMT解を用いたメカニズムの分布図を作成するスクリプト」 (気象庁の中村さんより)が version up しました(02/12/25) ・「気象庁の一元化データの初動発震機構解を用いたメカニズムの分布図を作成するスクリプト」 (気象庁の中村さんより)を追加しました(02/12/06) このページではGMT(The Generic Mapping Tools)を使って地図や地震波形やスペクトルを描く方法を紹介します。GMTはコマンドベースでの使用を前提に作られているので,
ドラッグ&ドロップでbmp,jpg,png,gif,ico,mag,eriの相互変換・細工・サイズ設定が出来る画像変換ソフト ソフト詳細説明 このソフトはドラッグ&ドロップで簡単(手軽)に画像を変換するソフトです。 <機能紹介> ・変換できる形式は、bmp・jpg・png・eri・ico・mag・gifです ・jpg・png・eriは画像の質が設定可能 ・png・gif・icoは透過色が設定可能 ・jpgはプログレッシブJPGを保存できる ・png・gifはインターレース形式も可能 ・icoの拡張として、カーソルファイル、EXE・DLLからのアイコンの抽出も可能 ・ファイル以外にもフォルダもドラッグ&ドロップできます ・ウインドウでもこのソフトのアイコンでもドラッグ&ドロップ可能 ・クリップボード保存機能 ・256色化することができます ・各種設定は保存可能 ・細工は白黒化、色成分交換など
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
Java Platform, Micro Edition (Java ME) provides a robust, flexible environment for applications running on embedded and mobile devices in the Internet of Things: micro-controllers, sensors, gateways, mobile phones, personal digital assistants (PDAs), TV set-top boxes, printers and more. Java ME includes flexible user interfaces, robust security, built-in network protocols, and support for networke
モバイルのもと キー入力 MIDPではキー入力の方法がいくつか存在します。いくつか存在していて一体どれを使えば良いのか混乱してしまいそうなので、順番に説明していきます。 Canvasクラスには protected void KeyInput() protected void KeyReleased() protected void KeyRepeated() という関数が準備されています。アプリ側でこの関数を実装(オーバーライド)するとキーイベントがここにやってくることになります。 ※といってもMIDletクラスでDisplay.setCurrent()にてカレントディスプレイに設定されている場合だけです。 キーイベントと変換 上記関数に渡されるキーイベントはint型の数値であり、Canvasクラスに定義されています。WTKのDefaultColorPhoneでは以下の様に定義されて いま
10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI Java(Phase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能
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