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2018年6月11日のブックマーク (1件)

  • 圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

    「トイレが足りない」-。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の利用者から、こんな不満の声が大きくなっている。茨城県内区間でトイレ休憩できるのは江戸崎パーキングエリア(PA、稲敷市)のみで、最も近い菖蒲PA(埼玉県久喜市)まで約76キロも離れている。ネクスコ東日関東支社によると、両PA間の通常走行時間は1時間4分。暫定2車線のため朝夕や休日は混雑が起きやすく、利用者は渋滞時さらに我慢を強いられている。(報道部・三次豪) ■給油所も114キロ先に 「次の江戸崎PAまで76キロ」。外回り線の菖蒲PA手前に設置された注意看板は、“魔の空白区間”に入る前に休憩をドライバーに促している。 「もし渋滞にはまったらと考えると恐ろしい」「次の休憩所まで長すぎて我慢できない」。利用者から不安や不満の声が聞こえてくる。仕事や家族旅行で圏央道を利用するという鹿行地域の男性(45)は「トイレが少なくて不便。片側1車線

    圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
    nilab
    nilab 2018/06/11
    「茨城県内区間でトイレ休憩できるのは江戸崎パーキングエリア(PA、稲敷市)のみで、最も近い菖蒲PA(埼玉県久喜市)まで約76キロ」「両PA間の通常走行時間は1時間4分。暫定2車線のため朝夕や休日は混雑が起きやすく」