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2019年3月14日のブックマーク (4件)

  • 論文紹介冊子“Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行しました - Yahoo! JAPANの研究開発 - ヤフー株式会社

    論文紹介冊子“Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行しました 2019.3.1 ヤフーのエンジニア、デザイナー、研究者が2018年のトップカンファレンスで発表した19の論文をわかりやすくまとめた “Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行しました。 昨年から始めた取り組みですが、「個別に論文として発表されてはいるものの、全体像をつかめるのが良い」といったお言葉を多く頂戴し、この形での発行を続けさせていただくことにした次第です。 論文紹介冊子はこちらからダウンロードいただけます。 https://s.yimg.jp/dl/research_lab/randd/news/2020/YJSelectedPapers2018.pdf また、2017年版も併せて御覧ください。 https://s.yimg.jp/dl

    論文紹介冊子“Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行しました - Yahoo! JAPANの研究開発 - ヤフー株式会社
    nilab
    nilab 2019/03/14
    「論文紹介冊子“Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行」「ヤフーのエンジニア、研究者が2018年のトップカンファレンスで発表した19本の論文をわかりやすくまとめた “Yahoo! JAPAN Selected Papers in 2018”を発行」
  • Polkit - Wikipedia

    Polkit(旧名PolicyKit)とは、Unix系オペレーティングシステムで、システム全体の権限を制御するためのアプリケーション開発ツールキットである。このライブラリによって、特権を持たないプロセスが、特権を持つプロセスと通信することができるようになる。sudoのようなコマンドと比較すると、プロセス全体に対して特権を与えることはしない。しかし、1つのポリシーで、より細かなポリシーをシステム全体に対して適用できるという特徴がある。このライブラリは、freedesktop.orgプロジェクトの一環で作られた。 PolicyKitはUbuntuでは8.04より、Fedoraでは8より導入されている。 Ver0.105以降に名前をPolkitに変更した。[2] このツールは様々なアプリケーションに取り込まれている。例えば、libvirtやvirt-managerから使うこともできる。また、SE

    Polkit - Wikipedia
    nilab
    nilab 2019/03/14
    「Polkit(旧名PolicyKit)とは、Unix系オペレーティングシステムで、システム全体の権限を制御するためのアプリケーション開発ツールキットである」
  • デザイナー×エンジニアで行う『ペアUI改善』のススメ|あっきー

    リリース前のちょっとしたUI修正をエンジニアがデザイナーとペアで修正したら、早くていい感じに進んだのでUI改善でも取り入れてみた話です。 UI改善する箇所は長くサイトを運営していると溜まってくる微妙な崩れや、いつか直したい案件のやつ。「なんか気になるを一掃するぞ!」とやってみました。 『ペアUI改善』の目的目的は以下のとおり。デザイナー・エンジニアの相互理解と、負債の解消がメインです。 ・チケットに上がりづらい余白・文字サイズ等のUI修正 ・数字に上がりづらいUXの向上 ・デザイナーがUIの修正方法を知る ・プログラマーが細部のデザイン意図を理解する『ペアUI改善』の流れ基的にはペアプロと同じ流れを想定。 準備 ・対象のページを決める(今回は複数ページ) ・『気になるリスト』作成。なんか気になる箇所をまとめる ※気になるリストは日々上がるUI修正チケットとまとめておくと良さそう手順 1.

    デザイナー×エンジニアで行う『ペアUI改善』のススメ|あっきー
    nilab
    nilab 2019/03/14
    「チケットに上がりづらい余白・文字サイズ等のUI修正」「デザイナーがUIの修正方法を知る」「プログラマーが細部のデザイン意図を理解する」「いつか直したいを直せた」「デザイナー・エンジニアの相互理解」
  • インフル治療薬ゾフルーザ、未使用患者から耐性ウイルス(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国立感染症研究所は12日、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、治療薬を服用していない患者から検出されたと発表した。治療薬を使った患者の体内で増殖した耐性変異ウイルスが、ほかの人に感染した可能性がある。耐性変異ウイルスが広がると、ゾフルーザが効かないおそれもある。 感染研などが2018年11月~19年2月に採取されたA香港型のウイルスを解析したところ、ゾフルーザを使っていない生後8カ月~12歳の3人から、治療薬に耐性を持つ変異ウイルスが見つかったという。 ゾフルーザは塩野義製薬(大阪市)が開発し、昨年3月に発売された。1回錠剤をのむだけで済み、使い勝手がいいことから今シーズン多くの医療機関で処方された。18年10月~19年1月に国内の医療機関に供給されたゾフルーザは約550万9千人分。昨シーズンの約40万人分から急増した。

    インフル治療薬ゾフルーザ、未使用患者から耐性ウイルス(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    nilab
    nilab 2019/03/14
    「「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、治療薬を服用していない患者から検出されたと発表した。治療薬を使った患者の体内で増殖した耐性変異ウイルスが、ほかの人に感染した可能性がある」