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2021年5月31日のブックマーク (5件)

  • 「Google Chrome」でFLoCの試験運用が開始 ~個人情報保護型の広告ソリューション/初期テストは日本を含む地域のごく一部のユーザーが対象。4月には管理UIを追加へ

    「Google Chrome」でFLoCの試験運用が開始 ~個人情報保護型の広告ソリューション/初期テストは日本を含む地域のごく一部のユーザーが対象。4月には管理UIを追加へ
    nilab
    nilab 2021/05/31
    Federated Learning of Cohorts 「機械学習によりユーザーの閲覧履歴を分析し、同じような興味や関心をもつ何千人ものユーザーとまとめて“Cohort(コホート:群れ)”を形成」「どのコホートに属しているかだけ」
  • ゲーム版YouTubeが直接上場、Roblox時価総額4兆円超 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】様々なオンラインゲームを遊べる米国発のサービス「Roblox(ロブロックス)」の運営会社が10日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。小学生らに人気の同サービスは遊ぶだけでなく、自らゲームを作れるのが特徴だ。「ゲーム版のユーチューブ」として注目を集め、時価総額は382億ドル(約4兆1400億円)に達した。ロブロックスは新株を発行しないダイレクトリスティング

    ゲーム版YouTubeが直接上場、Roblox時価総額4兆円超 - 日本経済新聞
    nilab
    nilab 2021/05/31
    「バズッキCEOは自社を「メタバース(仮想世界)の羊飼い」と説明し、コンサートや授業、会議といった様々な共同体験ができる仮想世界の基盤に脱皮する考えを示す」
  • 急成長する ゲームプラットフォーム 、 Roblox とは何か?:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]

    オンラインゲーム・プラットフォーム運営のロブロックスは今年3月の上場後初となる四半期で好業績を上げている。すでに一部の広告主の関心を集めつつあるロブロックスだが、その存在はまだ業界全体には知られていない。同社がいま、メディア・IT分野を席巻する有力企業とみなされているのはなぜか。業績に基づく要点をまとめた。 オンラインゲーム・プラットフォームのRoblox(ロブロックス)は今年3月の上場後初となる四半期で好業績を上げ、ゲーム開発メーカーというより、ゲーム制作プラットフォームとしての実力を証明した。実際、Robloxはユーザー生成ゲームプラットフォームの先駆者であり、今後はより広範なクリエイターエコノミーの基盤となる道を着実に歩んでいる。 RobloxのCEOを務めるデイヴィッド・バズッキ氏は同社の将来について、メタバース(デジタル上で現実世界を仮想化し再現した世界)の概念とからめて次のよう

    急成長する ゲームプラットフォーム 、 Roblox とは何か?:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]
    nilab
    nilab 2021/05/31
    「ゲーム開発大手は、制作費がかさむ大規模ゲームの扱いに苦慮」「代替のビジネスモデルとして、広告、サブスクリプション、アイテム課金などで確保した資金で基本プレイ無料のゲームを開発・提供する道を探って」
  • Roblox(ロブロックス)とは?1.5億人がハマるゲームプラットフォーム

    Image | © 2021 Roblox Corporation コロナ禍により在宅の時間が増えたことで、ゲーミングプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」のユーザーが月間1億5000万人を超える成長を遂げています。レゴブロックをモチーフにしたようなアバターが特徴のRoblox。プラットフォーム内にある多種多様なゲームをプレイするだけでなく、子供たちが自分自身でオリジナルゲームを制作・公 開もできるRoblox 。この記事では、その概要や始め方・魅力・注意点などについて解説します。 ライター:藤沢めぐり Robloxとは?世界で大流行中のゲーミングプラットフォーム Robloxは、現在世界で大流行中のゲーミングプラットフォームです。ユーザーは、Roblox内の多種多様なゲームをオンライン上でプレイできます。また、オリジナルゲームを開発し、世界中のユーザーにプレイしてもらうことも可

    Roblox(ロブロックス)とは?1.5億人がハマるゲームプラットフォーム
    nilab
    nilab 2021/05/31
    「さまざまな遊び方ができるゲーミングプラットフォームです。他のユーザーが作ったゲームをプレイするだけでなく、自分自身でオリジナルゲームを開発・公開して他のユーザーにプレイしてもらうことができます」
  • Facebook、脳からの神経信号を読み取るリストバンドを披露 ARメガネの入力用

    触覚フィードバックは、現在のプロトタイプでは、リストバンド内の空気圧ベローズで手首を圧したり振動させたりする方法と、振動触覚アクチュエータによる方法をテストしている。デモ動画では、仮想のアーチェリーで弓を引き、矢を放つ感覚を手首に与える例が紹介されている。 Facebookによると、手首を通る電気信号は非常に明確なため、わずか1mmの指の動きでも理解できるという。つまり、タイピングが簡単にできるということだ。将来的には「指を動かす意図だけで入力することも可能かもしれない」としている。 CTRL-labsの買収でFacebook Reality Labs入りしたトーマス・リアドン氏は「われわれが神経インタフェースで取り組んでいるのは、脳神経からの出力で直接マシンを制御できるようにすることだ」と語った。つまり、手を動かさなくても、考えるだけで入力したり、ものを操作したりするということだ。 Fa

    Facebook、脳からの神経信号を読み取るリストバンドを披露 ARメガネの入力用
    nilab
    nilab 2021/05/31
    "CTRL-labsは、脊髄の神経から手の筋肉に送られる、例えば「マウスをクリックする」「ボタンを押す」などの操作を指示する電気信号をデコードしてPCなどの無線接続した端末が理解できる信号に変換し、操作できるように"