こんにちは。ベルリンのイラストレーター、高田ゲンキ(@genki119)です。 ライフハックに役立つアイテムやガジェットは数多くあり、それらは日々進歩していますが、「ライフハックに重要なものは?」と聞かれたら、僕は真っ先に「Mac」と答えます。そんな話をマンガにしてみました。 ↓シェアしていただけると喜びます↓ [social4i size=”large”] 初回に引き続き、2話目のテーマはMac。ちなみにマンガ中でも触れていますが、ここで「Mac」と言っているのは僕がApple信者だからで、Windowsを含むコンピューター(パソコン)一般を指しています。というわけでWindowsユーザーの人は「Mac」を「PC」に置き換えて読んでくださいね。 「パソコンを使いこなす」とひと口に言っても漠然としているので、いくつか例を挙げたいと思います。 自分に必要なツールを知る 当然ですが、Macを便
こんにちは、高田ゲンキです。 今回は、海外生活をする上で欠かせない英語の学習方法についての話です。 ↓シェアしていただけると喜びます↓ [social4i size=”large”] というわけで、今回は僕の英会話勉強法を紹介してみました! ベルリンでも外国人が多いエリアに住んでいるのでドイツ語より英語のほうが実用的なのが現状 ベルリンに住んでいるのでドイツ語も勉強中ですが、現在もどちらかというと英語の学習に比重を置いています。というのも、ベルリンは国際色豊かな街で英語が通じやすいからです。僕はベルリンの中心部にあるMitte(ミッテ)というエリアに住んでいるのですが、外国人アーティストが多く住み、ITスタートアップがたくさんあるためか、散歩をしているとドイツ語よりも英語のほうが聞こえてきます。僕はベルリンに住む色々な国籍の人との交友関係がありますが、彼らとの会話ももっぱら英語です。若い人
海外移住計画をおススメする理由 理由1. 実はほとんどの日本人は英語を話せるポテンシャルを秘めている いろんな人と話していて感じるのは、「海外移住したいけど諦めている理由」のトップがお金でも仕事でもなく、言葉の壁(主に英語)ということです。しかし、多くの日本人(特に大学受験で英語を勉強した人)は、簡単に英語を話せるようにポテンシャルを持っています。僕自身も35歳まで英語を全く話せない状態で、そこから1年間オンライン英会話をやっただけで、海外でなんとか生活できるレベルの英語を身につけることができました。自分がそういう経験をしてみて感じることは、せっかく英語の文法も理解して単語力もある程度持っている優秀な人たちが、その能力をほとんど活かさずに日本国内で日本語だけ話して日本人とだけ関わって一生を過ごすのはもったいないということです。もちろん、それを望んで選択するなら良いのですが、海外に憧れがある
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