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ブックマーク / otndnld.oracle.co.jp (10)

  • SQL*Loader制御ファイル・リファレンス

    8 SQL*Loader制御ファイル・リファレンス この章では、SQL*Loader制御ファイルについて説明します。この章の内容は、次のとおりです。 制御ファイルの内容 制御ファイル中でのコマンドライン・パラメータの指定 ファイル名およびオブジェクト名の指定 XML型の表の識別 データ・ファイルの指定 BEGINDATAによる制御ファイルのデータの識別 データ・ファイル形式およびバッファリングの指定 不良ファイルの指定 廃棄ファイルの指定 異なる文字コード体系の処理 中断されたロード 物理レコードからの論理レコードの作成 表への論理レコードのロード 索引オプション 複数のINTO TABLE句を使用するメリット バインド配列および従来型パス・ロード 制御ファイルの内容 SQL*Loader制御ファイルは、DDL命令を含むテキスト・ファイルです。DDLを使用して、SQL*Loaderセッショ

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    nilab 2020/04/30
    BADFILE .bad 「不良ファイルまたは拒否ファイルと呼ばれるファイルが生成されることがあります。これらのファイルには、書式エラーまたはOracleエラーが発生したためにロードを拒否されたレコードが格納されます」
  • 接続プールの動作の最適化

    接続プールの最適化の概要 この章では、プーリング動作を最適化するための接続プールのプロパティの設定方法について説明します。作成時に、UCP JDBC接続プールはデフォルト設定で事前構成されます。デフォルト設定により、一般的な汎用の接続プールとなります。しかし、アプリケーションにはそれぞれ異なるデータベース接続要件があり、接続プールのデフォルト動作の変更が必要な場合があります。プール・サイズや接続タイムアウトなどの動作を構成して、接続プール全体のパフォーマンスだけでなく接続の可用性も向上させることができます。多くの場合、特定のアプリケーションに合せて接続プールをチューニングする最善の方法は、最適なパフォーマンスおよびスループットを達成するまで、様々な値を使用して様々なプロパティの組合せを試すことです。 接続プールのプロパティの設定 接続プールのプロパティが設定されるのは、プール対応のデータソ

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    nilab 2020/04/13
    Oracle Universal Connection Pool for JDBC開発者ガイド / PoolDataSourceFactory.getPoolDataSource, setMinPoolSize, setMaxPoolSize, setMaxConnectionReuseTime, setMaxConnectionReuseCount, setAbandonConnectionTimeout
  • スキーマ・オブジェクトの管理

    8 スキーマ・オブジェクトの管理 この章では、スキーマ・オブジェクトの管理について説明します。この章の内容は次のとおりです。 スキーマ・オブジェクトの概要 表の管理 索引の管理 ビューの管理 データベース常駐型プログラム・ユニットの管理 他のスキーマ・オブジェクトの使用 スキーマ: Oracle by Example Series スキーマ・オブジェクトの概要 スキーマは、データベース・オブジェクトの集合です。スキーマは、データベース・ユーザーが所有し、そのユーザーと同じ名前です。スキーマ・オブジェクトは、ユーザーが作成する論理構造です。表、索引などのオブジェクトには、データを格納したり、またはビュー、シノニムなどの定義のみで構成することができます。 注意: 表領域とスキーマは関係がありません。同じスキーマ内のオブジェクトに、異なる表領域の記憶域を使用できます。また、1つの表領域に、異なる

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    nilab 2020/03/12
    「Enterprise Managerを使用して、列を追加および削除したり、制約を追加することができます」
  • Oracle Enterprise Managerの概要

    3 Oracle Enterprise Managerの概要 この章では、Oracle Enterprise Manager Database Controlの概要について説明します。Oracle Enterprise Manager Database Controlは、Oracleデータベースを管理するWebベースのインタフェースです。このツールに関する知識は、このマニュアルの後半で説明するOracleデータベースの管理に不可欠です。 この章の内容は次のとおりです。 Oracle Enterprise Manager Database Controlの概要 Oracle Enterprise Manager Consoleの起動方法および停止方法 Oracle Enterprise Manager Database Controlへのアクセス Database Control管理権限の付

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    nilab 2020/03/12
    「Oracle Enterprise Manager Database Controlでは、スキーマ・オブジェクト(表領域、表および索引)の作成、ユーザー・セキュリティの管理、データベースのバックアップおよびリカバリ、データのインポートおよびエクスポート」
  • JDBCアプリケーションの移行

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    nilab 2020/03/07
    「DriverManager.registerDriver(new COM.ibm.db2.jdbc.app.DB2Driver()); または Class.forName("COM.ibm.db2.jdbc.app.DB2Driver");」
  • ORA-12500~ORA-12699

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    nilab 2020/02/27
    「ORA-12504: TNS: リスナーはCONNECT_DATAのSERVICE_NAMEを取得できませんでした。原因: リスナー構成にデフォルトのサービスが指定されておらず、リスナーが受け取ったCONNECT_DATAにもSERVICE_NAMEの指定がありませんでした」
  • 日本オラクル(株) メンテナンスページ

    ただ今当サイトはメンテナンス中です ご不便をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございません。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。 Sorry for the inconvenience but we’re performing some maintenance at the moment. Maintenance Schedule Date and Time Start Date

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    nilab 2020/01/15
    「Unicode(UTF8)データベースで、VARCHAR2列を定義する必要がある場合を考えます。この列には、5つまでの漢字と5つの英字を格納できます。バイト・セマンティクスでは、(5×3バイト)+(1×5バイト) = 20バイト必要です」
  • グローバル・トランザクションとは

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    nilab 2020/01/09
    「グローバル・トランザクションとは、複数のリソース・マネージャを使用し、複数のサーバ上で行われる複数の操作を 1 つの論理単位として処理できるようにするメカニズムです」
  • -X コマンドライン オプション

    -X コマンドライン オプション 非標準の (-X) コマンドライン オプションは、Oracle JRockit JVM 専用のオプションです。さまざまな Java アプリケーションのニーズに合わせて JRockit JVM の動作を変更します。これらのオプションはすべて -X で始まり、他の JVM では機能しません (反対に、他の JVM で使用される非標準のオプションは JRockit JVM では機能しません)。

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    nilab 2019/12/18
    「非標準の (-X) コマンドライン オプションは、Oracle JRockit JVM 専用のオプションです」「すべて -X で始まり、他の JVM では機能しません (反対に、他の JVM で使用される非標準のオプションは JRockit JVM では機能しません)」
  • J2EE Connector Architecture(J2CA)

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    nilab 2019/07/03
    「J2EE Connector Architectureは、J2EEプラットフォームを異種エンタープライズ情報システム(EIS)に接続するための標準アーキテクチャを定義します。一般的なEISには、ERP、データベース・システム」
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