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ブックマーク / qiita.com/sparkgene (2)

  • Device Address APIを使って住所を取得する - Qiita

    Alexaにデバイス(Echo)に登録されている住所、郵便番号、国を取得できる Device Address API が追加されました。 これによって、ユーザーがSkillを実行したデバイスに紐付いている位置情報(住所、郵便番号、国)をSkill側から取得できるようになりました。 今までは郵便番号しか持っていなかったため、細かい位置を知る方法はありませんでしたが、これで個々のSkillで住所を質問するようなIntentを用意する必要がなくなったかと思います。 Echoに住所を紐付ける 住所の情報を取得する場合は、事前にユーザーがAlexa Appでデバイスに住所情報を登録している必要があります。 Alexa Appを開いて、SettingsのDevicesから登録するデバイスを選択します。 http://alexa.amazon.com/spa/index.html#cards デフォルト

    Device Address APIを使って住所を取得する - Qiita
    nilab
    nilab 2019/02/25
    Amazon Alexa Skill 「デバイスに紐付けられた住所はSkillに送られてくるわけではなく、送られてきた情報を元に別のAPIを叩いて取得する必要があります」
  • Amazon Alexa Skills Kitを調べてみる - Qiita

    先日AWSで公開されたBlogで興味深いエントリーがありました。 「Create New Voice-Driven Capabilities for Alexa with AWS LambdaTechCrunchの紹介記事はこちら AmazonAlexaとEchoをアンバンドル、それぞれをサードパーティーに公開―1億ドルの支援ファンドも 先のブログで発表されたのは、以下の3つのこと。 Alexa Skills Kit Alexa Voice Services 1億ドルのファンド立ちあげ 今回はこの内のAlexa Skills Kitについて、調べてみた。 そもそもAlexaって何って? AlexaAmazon Echoに採用されているクラウドベースの音声認識サービスです。 どのようにしてユーザーがAlexa Skillを使うか Getting Started with the Al

    Amazon Alexa Skills Kitを調べてみる - Qiita
    nilab
    nilab 2017/01/27
    「音声入力するデバイス側に対してもAlexa Voice Servicesとして提供されるので、Alexaを使うデバイスと、Alexaを介してオリジナルのサービスを提供する事が可能な環境が出来上がります」
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