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ブックマーク / sdgs.yahoo.co.jp (12)

  • メタバース空間で子どもの''好き''を探究。「教育×エンタメ」で学びの常識を変える #豊かな未来を創る人 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    nilab
    nilab 2024/06/21
    「従来の学校とは異なるオンラインスクール「SOZOWスクール」を設立」「小学生だった長女の「学校行きたくない」という言葉をきっかけに、日本の教育の課題に目を向け、時代に即した学びの在り方を模索してきました」
  • とはいえ、不景気でSDGs活動は持続できるの? 改めて問い直す、持続可能な目標設定の意味 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    nilab
    nilab 2024/01/11
    「ロシアから天然ガス(化石燃料)の調達が難しくなり、化石燃料依存を回避しようとする動きが加速」「エネルギー自給率を高め自国を守るという観点からも再生可能エネルギーの拡大が急務となっている」
  • ジェンダー平等は経済力アップにつながる? アイスランドに学ぶ、誰もが生きやすい社会のヒント | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2022.03.08 ジェンダー平等は経済力アップにつながる? アイスランドに学ぶ、誰もが生きやすい社会のヒント SDGsのゴールのひとつである「ジェンダー平等を実現しよう」。日は、世界経済フォーラムが発表する「ジェンダー・ギャップ指数2021」で156ヶ国中120位という評価を受けています。 こういった評価を受けて、日国内でも格差をなくしていくための動きは、近年ますます盛り上がりを見せています。 ジェンダーギャップは、倫理や人権の観点から解消したほうがいいものであることは、間違いありません。ですが、そういった意識が高まる一方でジェンダー平等が実現した社会において私たちの生活はどのように変わり、どんな利益をもたらすのかをリアルに想像できている人は多くないのではないでしょうか。 Yahoo! JAPAN SDGs編集部は、そんなぼんやりした未来像をもう少し客観的かつ具体的に理解していきた

    ジェンダー平等は経済力アップにつながる? アイスランドに学ぶ、誰もが生きやすい社会のヒント | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    nilab
    nilab 2024/01/05
    “ジェンダーギャップのない社会を実現するためには人々の意識と、実効性のある法律、そしてそれをサポートするためのインフラの3つが必要”
  • 園児が料理をし、お金も稼ぐ。想像の斜め上を行く子が育つ保育園 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    魚の三枚おろし、できますか? 揚げ物、自宅でつくってますか? スーパーに行けば切り身魚もお惣菜も並ぶ今の時代、人生で一度も魚まるごと一匹を調理したことがないという人も多いかもしれません。ましてや、子ども時代からひとりで魚をおろしたり高温の油を扱ったりする経験をした人は少ないのではないでしょうか。 魚をさばけなくても生きていける世の中ですが、鹿児島県のとある保育園では子どもが魚を三枚におろし、自らの手で揚げ物までつくるといいます。 その保育園の名は「ひより保育園」と「そらのまちほいくえん」。料理のできる子を増やしたいのかと思えば、そうではなく。園を経営する古川理沙さんは「料理を通して、様々なものの解像度をあげたり、ものごとの全体を想像する力を身に着けてほしい」と語ります。 その背景には、「べることは生きることそのもの」であると掲げ、明るい未来のためには、0歳からを通して生きるための教育

    園児が料理をし、お金も稼ぐ。想像の斜め上を行く子が育つ保育園 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    nilab
    nilab 2023/05/04
    園児が料理をし、お金も稼ぐ。想像の斜め上を行く子が育つ保育園 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら

    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2022/12/31
    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 養殖マグロはなぜうまい? 人気寿司店が惚れた長崎「鷹島本まぐろ」の現場から知る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    太平洋クロマグロは、2014年に絶滅危惧種II類に指定され、深刻な絶滅の危機に晒されています。 ここ数年での漁獲制限によってその数は回復傾向にあるとされていますが、日文化を支えるマグロの減少は、私たち日人の生活にとって、大切な問題。 そんな中でも、回転寿司をはじめとした多くの寿司店では、どこのお店でも当たり前のようにマグロが扱われています。それはなぜなら、養殖マグロがあるからなんです。 養殖といえども、その質は近年劇的に向上しており、「いまの養殖物は天然物と遜色ない」という声も多く聞こえるようになりました。養殖マグロがあるからこそ、日人は安心しておいしいマグロをべられると言ってもいいでしょう。 非常に質の高い養殖マグロをユニークなかたちで仕入れ、提供しているのが、Gyoppy!編集部が函館で出会った「函太郎(かんたろう)」。地元民に愛される人気の回転寿司チェーン店です。 そし

    養殖マグロはなぜうまい? 人気寿司店が惚れた長崎「鷹島本まぐろ」の現場から知る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2022/12/22
    養殖マグロはなぜうまい? 人気寿司店が惚れた長崎「鷹島本まぐろ」の現場から知る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • マルタ産のマグロは高品質と評判。知られざるヨーロッパで一番のマグロ生産国 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界のセレブも惹きつけるマルタの海 イタリア半島の南にある小さな島国、マルタ共和国は美しく暖かな海に囲まれています。濃紺の海に魅せられ、毎年、数多くの観光客が訪れています。世界のセレブ達も自慢のクルーザーで乗り付け、美しい海を満喫しているようです。マルタ島の北部にあるコミノ島にも立派なレジャー船の姿がありました。 マグロをたずねて3000m 温暖で穏やかなマルタの海は魚類養殖にも適しているようです。 マルタでは1990年ごろからスズキやヘダイの養殖がはじまりました。 2000年代に入るとクロマグロの養殖が行われるようになりました。 その後、クロマグロ養殖は順調に成長し、その生産量は約1.4万トンに達しています。マルタはヨーロッパでナンバーワンの生産国なのですよ。 マルタ人はその勤勉さゆえ、品質の優れたマグロを生産しており、非常に高く評価されているとのこと! そんなことを知ると......

    マルタ産のマグロは高品質と評判。知られざるヨーロッパで一番のマグロ生産国 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2022/12/22
    マルタ産のマグロは高品質と評判。知られざるヨーロッパで一番のマグロ生産国 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 5歳の子の死を未来につなげるために。ライフジャケットの重要性を知って! | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    吉川優子 一般社団法人吉川慎之介記念基金 代表理事 略歴 1971年:横浜市生まれ 神奈川県鎌倉市在住 2013年6月:学校安全管理と再発防止を考える会を発足 2014年7月:一般社団法人吉川慎之介記念基金設立 2014年9月:日子ども安全学会発足 水難事故予防と子どもの安全・事故予防啓発活動を行っている 吉川慎之介記念基金のことを教えてください 2012年7月20日、愛媛県西条市にある私立幼稚園のお泊り保育の行事中に、上流にあたる渓流地で浮き輪・ライフジャケットなどの必要な装備や準備がされていない状態で水遊びが実施され、当時5歳だった私の息子・吉川慎之介は増水した川に流され亡くなりました。 早急な真相究明の願いとは裏腹に、遅々として進まない事故調査、原因究明、責任の所在不明のまま事件が風化されてしまうことを恐れた私たちは、今は何が必要なのか、再発防止にむけて事故と真摯に向き合い、慎之介

    5歳の子の死を未来につなげるために。ライフジャケットの重要性を知って! | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2022/08/01
    「幼稚園という管理下の元に起こったことなので、向き合う先として幼稚園をはじめ、自治体、文科省など関係する機関すべてに連絡を入れましたが、再発防止に向けた動きにつながりませんでした」
  • 「5%変われば、社会は変わる。人は微力だが無力ではない」社会変革のプロが語る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    「環境問題」って、解決できる気がしない。 「なんとかしなくちゃいけない」とは思いつつも、何をすればいいのかさっぱりわからない。 私は、これまでずっとそんなふうに思っていました。 そこでまず、「環境問題」を他人ごとではなく自分ごととして捉えられるようになりたいと考え、前回は養老孟司さんにインタビューを実施。 「都市化した私たちは、どうしたら自分の中に感覚としての『自然』を取り戻せるのか」というテーマでお話をうかがい、情報や知識としてではなく、感覚として「自然」を取り入れることの大切さを学びました。 ではその「自然」を守るために、次に私たちは何をすべきなのでしょうか? 今日から具体的にできることって、たとえばどういうことでしょう? そもそも、こんなに大きな問題に対して一個人ができることってあるのでしょうか......。 そんな問いを持って今回お話をうかがったのは、鈴木寛さんです。 元文部科学副

    「5%変われば、社会は変わる。人は微力だが無力ではない」社会変革のプロが語る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2022/02/10
    「5%変われば、社会は変わる。人は微力だが無力ではない」社会変革のプロが語る | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • 政治のせいで高級になった魚!? 「ふぐ」が未来の人類を救うかもしれない | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは冬の高級魚「ふぐ」をべたことがありますか? おいしいですよね。大きなお皿に盛られたお刺身はきれいだし。でも、ふぐってどういう魚なのか、意外に知られていないですよね。たとえば、「ふぐ」って、なぜ高級魚なんでしょう? 過去にべたお手頃な「ふぐ」は、お刺身1枚では薄いし、味も繊細で、悪くいえば淡白な印象......。1枚じゃ物足りずに、数枚重ねてべてしまうこともしばしば。その結果、常に脳内で繰り広げられるべ応えと金銭感覚の戦い。正直なところ、コスパ的には野菜たっぷりリンガーハットのほうがよっぽどいい。この、淡白もとい繊細な味にみんなが大金を積んでべる理由って何かあるの? そんな「ふぐ」の謎を解き明かしてくれるのは、株式会社河久(かわく)・代表取締役の望月俊孝(もちづき・としたか)さん。ふぐの聖地とも言える山口県・下関市でふぐの養殖を行いながら、東京大学とともにふぐの研究をして

    政治のせいで高級になった魚!? 「ふぐ」が未来の人類を救うかもしれない | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2020/02/01
    いま高い理由は載っていないような。「当時は養殖や冷凍の技術が未発達。朝に下関で採れたものをその日に東京に送らなければいけないことから、価格も高くならざる得なかった」
  • 鉄腕DASHでおなじみ! 海を荒らすウニに廃棄キャベツを与えてプリプリに。マイナスの掛け合わせが海を救う? | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2019.10.17 鉄腕DASHでおなじみ! 海を荒らすウニに廃棄キャベツを与えてプリプリに。マイナスの掛け合わせが海を救う? マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラスになる。 数学では当たり前の計算式ですが、現実世界でこれを実現しているものを探そうとすると、なかなか思いつかないですよね。 「ムラサキウニ」という名前の生き物をご存知でしょうか? 長い棘と紫色の体が特徴的なこのウニは、温暖化による大繁殖が原因で、ずっと海を荒らす厄介者として扱われていました。 しかし昨今、そんなムラサキウニのユニークな活用方法が話題となり、鉄腕DASHやガイアの夜明けでも取り上げられるほどの注目が集まっています。 片や、海藻の芽をべ尽くしてしまう上に身もスカスカだったムラサキウニ。 片や、形が悪くて売り物にならない廃棄のキャベツ。 その2つを掛け合わせることで、身がプリプリであま~い「キャベツウニ」を生み

    鉄腕DASHでおなじみ! 海を荒らすウニに廃棄キャベツを与えてプリプリに。マイナスの掛け合わせが海を救う? | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2019/11/08
    「通常海藻は、茎部の上の方にある成長点の芽が残っていればまた生えてくるのですが、餌不足のウニが芽まで食べてしまいます。海藻は陸上野菜と違い、一度全滅するとなかなか戻らない。それによって、磯焼けが発生」
  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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    nilab 2019/02/23
    「「個別漁獲割当(IQ)制度」とは何か。平たく言うと、獲り放題で早い者勝ちの漁をやめて、漁業者や漁業体ごとに「年間何キロまで獲っていいか」を事前に決めること」
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