タグ

ブックマーク / tdiary.org (20)

  • tDiary.org

    tDiary 4.1.1 をリリースします。このリリースでは、機能変更はなく不具合の修正が中心となっています。なお、カテゴリプラグインを使用していて4.0.xからアップデートする場合は、設定画面にてカテゴリの再生成を実行してください。4.1.0からアップデートする場合は不要です。 tDiary-4.1.0 からの変更点 体(tdiary-core)の変更点 機能変更 機能変更はありません バグ修正 ruby-1.9.3環境にてcategory.rbプラグインにてカテゴリの再生成に失敗する問題を修正 フルパッケージ版にて同梱のbundlerライブラリが動作しない問題を修正 OmniAuthライブラリを使用したTwitter認証が動作しない問題を修正 contrib(tdiary-contrib)の変更点 機能追加 Googleユニバーサルアナリティクスに対応したgoogle_univers

    nilab
    nilab 2015/01/03
    tDiary.org - tDiary-4.1.1 リリース
  • tDiary.org

    tDiary 4.0.2 をリリースします。このリリースでは、従来パッケージに添付されていた、標準の2スタイル(default および wiki)以外のスタイルを、今後のメンテナンス性向上のために gem に分離しています。標準の2スタイル以外のスタイルを使っていた場合には、Gemfile または Gemfile.local ファイルに追加する必要があります(gfm スタイルの場合は tdiary-style-gfm)。 上記の変更に合わせて cache のディレクトリ構造が変化しています。上書きアップグレードを行う場合、tdiary/io/cache ディレクトリを削除してください。また、標準の 2 スタイル以外を利用しており、さらに bundler を実行できない共有サーバーを利用している方は、機能変更の欄に掲載している url から該当のスタイルファイルを取得し tdiary/sty

    nilab
    nilab 2013/12/01
    tDiary.org - tDiary-4.0.2 リリース : 「従来パッケージに添付されていた、標準の2スタイル(default および wiki)以外のスタイルを、今後のメンテナンス性向上のために gem に分離しています」
  • tDiary.org

    tDiary 3.2.0をリリースします。 3.2.0は、3.2系列の最初のリリースです。tDiaryの動作環境を大きく広げる、PaaS対応やRDB対応などを行ったのが大きな変更点です。 PaaS 対応 これまで tDiary はレンタルサーバー上で CGI を使って動くということをポリシーとして開発が進められてきましたが、tDiary-3.2.0 では新しく PaaS 上での動作もサポート対象とするようにしました。現在herokuと sqaleで動作します。PaaS を利用することでこれまでは煩わしかったサーバーやCGIの設定を行う事を必要とせずに誰でも Web 日記を書き始めることができます。 従来の CGI 環境でももちろん動かすことができます。PaaS で動かす手順は配布パッケージの doc/INSTALL-paas.md を参照してください。 データ保存層の抽象化(開発者向け)

    nilab
    nilab 2012/11/06
    tDiary.org - tDiary 3.2.0リリース
  • tDiary.org

    tDiary 3.1.0をリリースします。 3.1.0は、3.1.x系列の最初のリリースです。3.1.0では、JavaScriptの利用率を大幅に高めました。 なお、従来マイナーバージョンが奇数の場合は開発版でしたが、3.x系より安定版と開発版の区別をやめ、すべてのリリースを安定版として扱うことにしました。今後、開発中のものは基的にGitHubのリポジトリより入手して下さい。 アップデートに関する注意点 JavaScriptファイルの追加 jsディレクトリが追加され、JavaScriptのファイル(*.js)が複数含まれるようになりました。themeと同様、tdiary.confと同じ場所にjsディレクトリが存在する必要があります(そうでない状況で運用したい場合には同一サーバで複数のtDiaryを運営する方法を参照して下さい)。 標準テーマの変更 標準テーマ(default)のデザインが

    nilab
    nilab 2011/07/30
    「3.1.0は、3.1.x系列の最初のリリースです。3.1.0では、JavaScriptの利用率を大幅に高めました」tDiary.org - tDiary 3.1.0リリース
  • tDiary.org - ダウンロード

    tDiary体、プラグイン、テーマ パッケージ版(5.2.3) 3ヶ月ごと定期的にリリースされるシリーズです。動作実績を重要視するならこちら。基セットはtDiary体のみが含まれています。付属のテーマはデフォルトのものだけです。フルセットには別配布になっているテーマ集がすべて入っています。 tDiary 5.2.3 (基セット): tdiary-v5.2.3.tar.gz (約3MB) tDiary 5.2.3 (フルセット): tdiary-full-v5.2.3.tar.gz (約7MB) テーマ集 5.2.3: tdiary-theme-v5.2.3.tar.gz (約4MB) GitHubによる最新版の取得 <https://github.com/tdiary>にて、開発リポジトリを公開しています。anonymousで取得できるので、最新版を追いかける人はこちらを使うと楽で

    nilab
    nilab 2011/04/11
    古いバージョンをダウンロードするには /download/tdiary-X.X.X.tar.gz とかで。 / tDiary.org - ダウンロード
  • tDiary.org

    tDiary 3.0.0をリリースしました。 このリリースは新しい安定版シリーズである3.0系列の最初のリリースになります。2.2系から3.0への最大の変更点は、「UTF-8化」と「ruby 1.9対応」です。いずれも大きな変更になりますので、以下の注意をよく読んでからアップデートを行って下さい。すでに2.3系で運用している場合は特に大きな問題はでないでしょう。 アップデートに関する注意点 文字コードのUTF-8化 tDiary 3.0では日記データのファイルのエンコードをEUC-JPからUTF-8へと変更しています。この変更により複数の言語で日記を書けるようになりました。 tDiary 3.0にバージョンアップすることで、自動的に新しく書いた日記はエンコーディングがUTF-8で作成され、過去の日記データも表示する際にEUC-JPからUTF-8に自動的に変換されます。 いちどUTF-8に変

    nilab
    nilab 2010/09/21
    tDiary.org - tDiary 3.0.0リリース
  • tDiary.org

    tDiary 3.0.1をリリースしました。 このリリースは最新の安定版シリーズである3.0系列の2番目のリリースになります。3.0.0で発見されたいくつかの重大な問題点を修正しています。なお、3.0.0に関する情報は3.0.0のリリースノートをご覧ください。 tDiary体(core)の変更点 !!バグ修正 携帯電話からのツッコミがエラーになるのを修正 Blogkitblog-category.rbが正常に動作しないのを修正

    nilab
    nilab 2010/09/21
    「このリリースは最新の安定版シリーズである3.0系列の2番目のリリースになります。3.0.0で発見されたいくつかの重大な問題点を修正しています」 tDiary.org - tDiary 3.0.1リリース
  • tDiary.org

    Web日記支援システムtDiaryにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が発見されました。脆弱性が発現する環境が限定的なので、以下の説明を読み、対象の環境をお使いの方は早急な対応をお願いします。 対象 この問題が存在するtDiaryは以下のバージョンです。 tDiary 2.2.2 およびそれ以前 (フルセットおよびプラグイン集) 上記バージョンのtDiaryを使い、さらに以下の条件をすべて満たした場合に発生します。 tb-send.rbプラグインが有効になっている Microsoft Internet Explorer 7 (IE7)を使っている (トラップとなるURLを経由して)日記を更新する 問題が発現するブラウザに制約があり、現在のところ確認されているのはIE7を使って日記を更新する場合のみになります(これより古いブラウザでも発生する可能性がありますが、開発元では確

    nilab
    nilab 2010/03/06
    tDiary.org - tDiaryの脆弱性に関する報告(2010-02-25) : クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性 : tb-send.rbプラグイン
  • tDiary.org

    tDiary 2.2.2(安定版)をリリースしました。 このリリースは安定版である2.2系列の最新版になります。2.2.1からいくつかのバグ修正や機能拡張が含まれています。 今回のリリースは、主にAmazonプラグインのためです。AmazonAPI利用に認証を求めるようになったため、2009年8月15日以降、未対応プラグインでは利用できなくなります。amazon.rbを利用している場合は必ずアップデートしてください。 →ダウンロード 2.2.1から2.2.2への主な変更内容は以下の通りです。 tDiary体(core)の変更点 機能追加 AutoPagerizeに対応しました バグ修正 タイトルやサブタイトルにプラグインが適用されない場合を修正しました 日語文字コードの自動認識に失敗する場合を修正しました セキュアモードにてSecurityErrorが出る場合に(一部)対応しました

    nilab
    nilab 2009/10/20
    tDiary.org - tDiary 2.2.2リリース
  • tDiary.org

    tDiary 2.3.2(開発版)をリリースしました。 このリリースは開発版である2.3系列の2番目のリリースになります。開発版は新しい機能を実装するための主に開発者向けのリリースです。開発版の機能は検討中のものが多く、途中で仕様が変更になる場合があります。利用する場合は十分注意してください。 →ダウンロード アップデートに関する注意点 ruby 1.8.xから1.9.1へのアップデート tDiary 2.3.1から2.3.2の主な変更点は、ruby 1.9.1対応です。基的に1.9.1にするだけで移行できるようになっていますが、tDiaryが生成するキャッシュファイルは互換性の問題でエラーになることがあります。 もっとも簡単な対処は、データディレクトリにあるcacheディレクトリを丸ごと削除する方法です。ただし、counter.rbの情報が消えるとカウンタが巻き戻ってしまうので、初期値

    nilab
    nilab 2009/05/18
    tDiary.org - tDiary 2.3.2リリース : 開発版
  • tDiary.org

    tDiaryのデザイン(テーマ)は現在、テーマギャラリーやダウンロードから300種類を超える中から選ぶことができます。しかし、それでも自分好みのデザインに出会えないこともあるでしょう。 そんな時は自作するしかないのですが、ゼロから作るのもなかなか大変です。そこで、最近bulkitem.comさんがtDiaryカスタムテンプレートというサービスをオープンしたのでご紹介します。 マウスでぽちぽち指定するだけで、好みの雰囲気のテーマを作成でき、その場でダウンロードできます。指定できるのは色と文字サイズだけですが、あとは背景に画像を載せたりして、自由にカスタマイズするのも良いでしょう。 生成されるファイルは「tct_(ランダムな文字列).tar.bz2」になっているので、themeディレクトリの下にダウンロードして、以下のようにして展開しましょう(GNU tarがある場合): % tar jxf

    nilab
    nilab 2009/04/27
    tDiary.org - tDiaryカスタムテンプレートの紹介
  • tDiary.org - プラグインをUTF-8化する方法

    この記事は開発者向け情報です。 tDiaryは2.3から文字コードを全言語でUTF-8に変更しました。これにともない、プラグインなどが出力するテキストもUTF-8にしなくてはなりません。標準添付やcontribに含まれるプラグインはすべてUTF-8を出力するようになっていますが、自作プラグインなどはそれぞれで対応しなくてはいけません。 以下にUTF-8化のための手法について簡単に述べます。もちろん、すべてのプラグインに当てはまるわけではないので、特別なことをしているプラグインは個別に特別な処理が必要になるでしょう。 プログラムコード プログラムコードについては、言語リソースをUTF-8で書けばOKです(共通コードに言語依存の文字列が入っている場合にはそちらもUTF-8化する必要があります)。たとえば、hoge.rbというプラグインの日語リソースをUTF-8化するには以下のようにできます(

    nilab
    nilab 2008/10/31
    tDiary.org - [dev][plugin][2.3] プラグインをUTF-8化する方法
  • tDiary.org

    tDiary 2.3.1(開発版)をリリースしました。 このリリースは開発版である2.3系列の最初のリリースになります。開発版は新しい機能を実装するための主に開発者向けのリリースです。開発版の機能は検討中のものが多く、途中で仕様が変更になる場合があります。利用する場合は十分注意してください。 →ダウンロード アップデートに関する注意 文字コード変換 2.3.1の最大の変更点は、文字コードをEUC-JPからUTF-8にしたことです。2.2.xからのアップデートをする場合、自動的に文字コード変換を行うようになっていますが、まだ完全に変換ができない場合もあります。特に、公式配布物に含まれないプラグインなどは自動変換の対象外です。 2.3.1へアップデートする前に、必ずデータディレクトリを丸ごとバックアップし、失敗した場合に戻せるようにしてください。 バグ 最新のrubyにおいて、セキュアモードが

    nilab
    nilab 2008/10/31
    tDiary.org - [2.3][release] tDiary 2.3.1リリース : 開発版である2.3系列の最初のリリースUTF-8:iPhone/iPod touch 用の表示:Web検索 API用のテンプレート:存在しない日記にbotがアクセスした場合に 404 エラー
  • https://tdiary.org/20021123.html

    nilab
    nilab 2008/09/24
    tDiary.org - テーマ向けHTMLの構造図解
  • tDiary.org - 同一サーバで複数のtDiaryを運営する方法

    nilab
    nilab 2008/09/19
    tDiary.org - 同一サーバで複数のtDiaryを運営する方法
  • tDiary.org

    tDiary 2.2.1(安定版)をリリースしました。 このリリースは安定版である2.2系列の最新版になります。2.2.0からいくつかのバグ修正や機能拡張が含まれています。 →ダウンロード 2.2.0から2.2.1への主な変更内容は以下の通りです。 tDiary体(core)の変更点 機能変更 「以前の日記へのリンク元」の保持期間を延長。2.2.0では1日分のみだったものを、@latest_limit(最新表示に表示されている日数)分保持するようにした。表示されるのは最新日のみ。 spamフィルタにて指定した日数以前の日記では、ツッコミフォームをJavaScriptで表示するようにした。 検索エンジンbotにはツッコミフォームを見せないように修正。 文字コード自動変換ミスを避けるために@options[‘encode_from’]で入力文字コードを指定できるようにした[実験的実装]。 バ

    nilab
    nilab 2008/03/03
    tDiary.org - [2.2][release] tDiary 2.2.1リリース
  • https://tdiary.org/20021121.html

    nilab
    nilab 2008/01/25
    tDiary.org - 2.0へのデータ移行
  • tDiary.org

    すでに多くの方はmakerssプラグインを使ってフィード(RSS)を配信していると思います。 tDiaryが生成するフィードの最大の特徴は、ツッコミも1つの記事として生成する点です。ツッコミによるコミュニケーションを重視するtDiaryならではの機能ですが、残念なことにツッコミは読みたくないという読者がいるのも確かです。 tDiary 2.2では、従来のツッコミ入りフィードに加え、ツッコミ抜きのフィードも生成できるようになっています。幅広い読者のニーズに応えるため、ぜひツッコミ抜きフィードも生成してあげましょう。 ツッコミ抜きフィードを生成するには? ツッコミ抜きフィードの生成方法は以下のとおりです: 従来のツッコミ入りフィードファイルである「index.rdf」と同様、「no_comments.rdf」というファイルを、index.rbと同じディレクトリに作成し(空っぽでかまいません)、

    nilab
    nilab 2008/01/25
    tDiary.org - [plugin] ツッコミ抜きのフィード(RSS)も生成しましょう
  • tDiary.org

    ツッコミやTrackBackを狙ったspamが増えています。日記を書いている自分では気づいていないかも知れませんが、フィード(RSS)経由で日記を読んでいると、かなりの数のツッコミspamを読まされることになって、読者が迷惑していることが少なくありません。 tDiary 2.2からは標準でspamフィルタが付属していますが、適切な設定をしないとspamを撃退することができません。読者のためにも、きちんとspamフィルタを設定しましょう。 この記事では、最低限の設定で効果的にspamを撃退できるフィルタの設定方法をお教えします。 メール欄をトラップにする「hide-mail-fieldプラグイン」 のっけから標準のspamフィルタでない機能ですが、最近のspamには非常に効果がある方法です。この手法では、「人間には見えないがspamボット1には見える」というトラップ(罠)用のフィールドを用意

    nilab
    nilab 2008/01/25
    tDiary.org - [filter] 効果的なspamフィルタの設定方法
  • tDiary.org

    tDiary 2.2.0(安定版)をリリースしました。 このリリースは約3年半ぶりの新しい安定版系列のリリースになります。これまで、2.1系列として開発を続けて来たものの、正式リリースです。いくつもの新しい機能が含まれています。お楽しみください。 また、旧バージョン(2.0系・2.1系とも)には、新しい脆弱性が発見されています。脆弱性の内容については脆弱性に関する報告(2007-12-16)をご覧下さい。速やかに2.2.0へのアップデートをしてください。 →ダウンロード 2.0から2.2への更新方法と、主な変更内容は以下の通りです。 2.0から2.2への更新方法 体のパッケージにはdoc/UPGRADEというファイルが含まれています。これを参照してください。いくつかのプラグインファイルの名称変更に伴う非互換に、あらかじめ対応しておく必要があります。 その他は、基的に上書きするだけで動作

    nilab
    nilab 2007/12/19
    tDiary.org - [release] tDiary 2.2.0リリース
  • 1