タグ

ブックマーク / www.1101.com (26)

  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2023/08/16
    「民族的なアイデンティティも「私はどっちかっていうと西側のほう」とか「私はロシア人なんだ」とか、さまざま」「政治も、地域ごとに富豪がいて、それぞれが自分たちの政党をつくって国会で戦わせてるような感じ」
  • 2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2023/08/16
    「「我々の側から仕掛けないようにしなきゃ」は、これから先も大事なテーマであると思いつつ、「やってきちゃった場合どうするのか」も真面目に考えなきゃいけない契機になったなと」
  • 第2回シリコンバレーは北へ、そして文化に。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2003年頃、コンピュータといえば、 アメリカのシリコンバレーが中心でした。 ざっくりいうと、いま「ほぼ日」があるのも、 シリコンバレーのおかげです。 その頃、日からエンジニアとしてアメリカへ渡り、 シリコンバレーの会社で働いていた上田ガクさんに、 現地のことや働き方などについて レポートしてもらいました。 あれから20年。 コンピュータやインターネットは スマートフォンやさまざまなAI技術として 人々の日常に欠かせないものとなり、 デジタル産業は世界の経済に影響を与えるように。 さていま、シリコンバレーと呼ばれた場所は どうなっているのでしょう? 現在は彼の地で起業している上田ガクさんに、 久しぶりにレポートをお願いしました。 >上田ガクさん プロフィール 大学の頃からコンピューターとインターネットが好きで、 2001年にシリコンバレーに渡り、 以来22年間シリコンバレーで生活している

    第2回シリコンバレーは北へ、そして文化に。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2023/03/27
    第2回シリコンバレーは北へ、そして文化に。 | シリコンの谷は、いま。2023 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第3回 常識の正体は、慣れと親しみ。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

    災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日学術振興会賞および日学士院学術

    第3回 常識の正体は、慣れと親しみ。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2021/02/09
    第3回 常識の正体は、慣れと親しみ。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2015/07/20
    "岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞"
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    にもかかわらず、 あれから10年くらい経ちますけど、 池谷さんはずーっと研究者の立場のままでいる。 これは、絶対、なにか池谷さんに 変化があったんだろうなって思って、 ぼくは妙にうれしかったんです。 現役の研究者として長くはいられないと思う、 って言ってた人が続けてるわけだから、 なにかが変わったんだろうと。

    nilab
    nilab 2014/10/25
    ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくはですね、望んだことは全部実現したけれども、 そもそもくだらないことしか考えていないんですよ。 同級生に映画のプログラム書いてるやつがいて、 そいつは映画館に「やあ」と言って (無料で)入るんだよね。 いや、羨ましいな、俺もああなりたいなと思っていたら、 『映画芸術』という雑誌の仕事が突然来て、 「何でもいいから書いてくれ」というんです。 「じゃ、映画観て、その感想を書く」ということになって、 それから『映画芸術』のおかげで映画館には 入れるようになったんです。 おなじように「やあ」って。 けれど、一つもいいことはなかった。 原稿料は安いしね、それでほんとうにやり始めるとね、 全然観たくない映画も観なくちゃいけないから。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    nilab
    nilab 2014/01/01
    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。

    nilab
    nilab 2013/07/31
    ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。

    そうです、そうです。 ぼくは、「Ruby」という オープンソースのプログラムをつくった まつもとゆきひろさんという人に 「オープンソースの秘密」について うかがったことがあるんですけど、 彼がとても興味深いことを言ってたんです。 どういうことかというと、 彼にはまず、つくりたいものがあるんですね。 誰かのために、というのではなく、 「自分はこういうものがつくりたい」と思って ひとりでダーッとつくっていく。 そうすると、自然に適切な大きさの 問題が生まれていくというんですね。 たとえば、自分のつくりたいことが、 この机いっぱいくらいの大きさだとすると、 「この机いっぱいの大きさのものをつくる」 と宣言してつくりはじめるんだけど、 人間ひとりのできることには限界があるから、 まあ、一部分だけしかできない、と。 そうすると、あいつが言ってたのに できてないところがここにあるぞ、とか、 つくったと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。
    nilab
    nilab 2012/09/08
    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 spring - Download City

    ようこそいらっしゃいました。 ここはネオン輝く手帳の街、ダウンロードシティ! 「ほぼ日手帳」の人気おまけページや カバー・オン・カバー用の写真を 24時間、いつでもダウンロード可能です。 そう、ここは眠らない街、ダウンロード・シティ! 今はまだ、生まれたばかりの街ですが ダウンロードできるページや写真が 少しずつ増えていく予定です。 そう、ここは進化する街、ダウンロード・シティ! この街のルールは一つだけ。 ただしいネット環境で、 たのしくダウンロードしてくださいね。 ♪ルルル~ルル~~ルルルル~~‥‥ このたび、ダウンロードシティに、ついにはじめての 「WEEKS用ダウンロードアイテム」が登場! 「Favorites」「Time Table」「Graph Paper」「連絡先リスト」 という、べんりな4種類です。 巻末のメモページに貼っておつかいください。(2012/12/12)

    nilab
    nilab 2012/09/08
    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 spring - Download City
  • ほぼ日手帳2013 - カズン - ほぼ日刊イトイ新聞

    カズンは、A5サイズの「ほぼ日手帳」です。 2009年版でデビューし、2013年版で5年めをむかえました。 もとになった「オリジナル」の約2倍の大きさだから、 仕事のこと、プライベートなこと、 どちらもたっぷり、余裕で書けます。 オリジナルの「いとこ」は、おおらかな性格なんです。 当然、重さもオリジナルの2倍になりますが、 ノート感覚でつかえる自由さのせいか、 年々、ファンが増えています。 オリジナルやWEEKSと連携させたり、 自宅や職場の置き手帳としてつかうのも、おすすめです。 カズンのいちばんの特長は、なんといっても 「たっぷり書けること」。 文庫サイズのオリジナルの約2倍の大きさだから、 単純にいってしまえば、オリジナルの2倍書き込めます。 当然、描ける絵も、貼りつけられる 雑誌の切り抜きや写真の量も、約2倍。 「日付つきノート」の感覚で、 スペースを気にせず、自由につかっていた

    nilab
    nilab 2012/09/08
    ほぼ日手帳2013 - カズン - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日手帳2013 - 7 quotes from Sonya on Hobonichi Planner - ほぼ日刊イトイ新聞

    nilab
    nilab 2012/09/08
    ほぼ日手帳2013 - 7 quotes from Sonya on Hobonichi Planner - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日手帳2013 - Hobonichi Planner - ほぼ日刊イトイ新聞

    表紙は、全面黒いクロス張り。 その上に、漢字で「手帳」の文字と、 ARTS&SCIENCEのトレードマークである鍵マークが、 ひかえめな感じで箔押しされた、 スタイリッシュなデザインです。 手帳に「手帳」の文字。 「記号みたいでかわいいから」とソニアさん。 Each Planner features the Japanese characters for Techo, along with the logo of ARTS&SCIENCE, embossed in gold on a textured black cover. 世界中のひとが使いやすいよう、 シンプルで自由度の高いページに仕上げました。 The page design is deliberately simple, to allow ultimate freedom and stimulate the creativity

    nilab
    nilab 2012/09/08
    ほぼ日手帳2013 - Hobonichi Planner - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日手帳

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日手帳
    nilab
    nilab 2012/08/27
    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
  • 出発進行! ほぼ日の路線図2013

    nilab
    nilab 2012/05/22
    ほぼ日刊イトイ新聞 - 出発進行! ほぼ日の路線図2013
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    nilab
    nilab 2012/02/08
    OHTO 「あのくまのテンプレートは、手帳ユーザーの小泉さんといっしょに作りました」ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB
  • 第1回 地図に残す仕事。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

    nilab
    nilab 2012/01/31
    ゼンリンの地図に残す仕事。「年間でのべ28万人ですね」「1日あたり1000人くらい」「それだけの数の調査スタッフのかたが、日本の道という道をくまなく歩き回っていると」21世紀の「仕事!」論。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 - カズン・革・クラシックルージュ(カズン)

    nilab
    nilab 2011/12/06
    再来年の手帳はカズンにしようかな。このカバー、カコ(・∀・)イイ!!「2012の赤系の革カバーはぐっと大人な装いに」ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 - カズン・革・クラシックルージュ(カズン)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 - 革・ヌメ プレミアム

    nilab
    nilab 2011/12/06
    カバーだけだと8500円なのね。1年しか使ってないや…「昨年、2年ぶりに再登場したヌメ革仕様の手帳カバーが2012も登場です」ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2012 - 革・ヌメ プレミアム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 一輪の花と等価の詩が書けたら。

    去年出した『小さいことばを歌う場所』が 谷川俊太郎賞を受賞しているって知ってました? いえ、正式にはそういった賞はないんですけど、 なにしろ谷川俊太郎さんご人が直々に 「このに谷川俊太郎賞をあげたい!」って 言ってくださったんだから間違いありません。 『思い出したら、思い出になった。』も、 もちろん、谷川俊太郎さんに読んでいただきました。 ゆったりと話すふたりの詩人。つむぐテーマは、 の話から、詩の話、そしてことばの話へ。

    nilab
    nilab 2011/11/18
    「詩は、覚えておくことができる。小説は覚えておけないけど、詩はもともとおぼえるために書かれている。発生のときから考えても、文字がない時代からつくられているわけだから」一輪の花と等価の詩が書けたら