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ブックマーク / www.clear-code.com (8)

  • 「クリアコードをいい感じにする人」の採用情報 - クリアコード

    「クリアコードをいい感じにする人」をどういう職種と呼べばよいかわかっていないので期待することそのものを職種としています。よい名前をつけることが大事と考えてはいるのでもっとスパッとした職種名を付けたいところですが、なかなか難しく、「クリアコードをいい感じにする人」のまま公開しています。後述しますが、クリアコードはカンペキになる前でも公開してフィードバックを得ながら徐々によくするやり方をよく使います。これも後述しますが、「クリアコードをいい感じにする人」の業務も同じように試行錯誤しながら徐々によくするやり方になるでしょう。 クリアコードが大事にしていることは以下の2つの両立です。これを「今よりももっといい感じ」に実現する私たちでいるための専属の役割の人が「クリアコードをいい感じにする人」です。 お金を稼ぐこと フリーソフトウェアを推進すること 現在はクリアコードメンバーの数人が業務の合間の時間

    「クリアコードをいい感じにする人」の採用情報 - クリアコード
    nilab
    nilab 2018/04/09
    「2017年8月時点のソフトウェア開発者の給与水準を示します。平均月給は約48万円で中央値は約42万円です。年収はこれの12ヶ月分」「2017年8月時点では、代表取締役は子育てのために毎週金曜日以外はテレワークで業務」
  • td-agent3でGemfileベースのプラグイン管理 - 2018-04-06 - ククログ

    Fluentdのプラグイン管理はGemfileベースでやると、きちんとバージョンを管理できるのでよいです。 ドキュメントでもGemfileベースのプラグイン管理について書かれています。 しかし、記事執筆時点ではtd-agentでどのようにするのかは、書かれていませんでした。 td-agent3からsystemdに対応しているので、特に断りがない場合はsystemdについて書いています。 また、パッケージはいくつか種類がありますが主にdebパッージについて書きます。rpmの場合でも、serviceファイルなどの内容は同じなので、そのまま使える知識です。 使用するソフトウェアで特にバージョンを気にするものは以下の通りです。 td-agent 3.1.1 bundler 1.16.0 bundle install中にsudoを実行される Fluentdは--gemfileオプションを指定すると、

    td-agent3でGemfileベースのプラグイン管理 - 2018-04-06 - ククログ
    nilab
    nilab 2018/04/09
    「Fluentdのプラグイン管理はGemfileベースでやると、きちんとバージョンを管理できるのでよいです」
  • 名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで #nagoyark03 - 2017-02-15 - ククログ

    2017年2月11日に名古屋Ruby会議03が大須演芸場で開催されました。ここで咳さんの並列処理啓蒙活動話の前座の1人として話してきました。内容は、Apache ArrowとGObject IntrospectionとRroongaを活用すれば自然言語のデータ分析の一部でRubyを活用できるよ!、です。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー リポジトリーには今回のスライド内で使ったスクリプトも入っています。 内容 当初は以下にいろいろまとめていた通り、Apache Arrow・GObject Introspectionはどんな特徴でどういう仕組みでそれを実現しているかといったことも説明するつもりでした。 名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディング(1) #nagoyark03 名古屋Rub

    名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで #nagoyark03 - 2017-02-15 - ククログ
    nilab
    nilab 2018/04/09
    名古屋Ruby会議03:Apache ArrowのRubyバインディングをGObject Introspectionで #nagoyark03 - ククログ(2017-02-15)
  • Debianパッケージのメンテナンスをsalsa.debian.orgに移行するには - 2018-03-24 - ククログ

    はじめに これまでDebian関連の開発プラットフォームとしては、Aliothと呼ばれるFusionForgeを使ったサービスが提供されていました。1 最近では、Aliothの後継としてSalsaと呼ばれるGitLabを使ったサービスへの移行が進んでいます。2 今回は、メンテナンスしているパッケージをgit-buildpackage(gbp)のやりかたに合わせつつsalsa.d.oへと移行する方法を紹介します。 salsa.d.oへなぜ移行するのか libhinawaを例に紹介します。libhinawaパッケージのメンテナンスでは、これまでアップストリームがdebianディレクトリをあらかじめ用意してくれていたので、そちらに都度フィードバックする方法で実施していました。 このままGitHubのリポジトリでメンテナンスし続けてもよいのですが、アップストリームの側ではソフトウェアそのものの開発

    Debianパッケージのメンテナンスをsalsa.debian.orgに移行するには - 2018-03-24 - ククログ
    nilab
    nilab 2018/04/09
    「これまでDebian関連の開発プラットフォームとしては、Aliothと呼ばれるFusionForgeを使ったサービスが提供されていました」「最近では、Aliothの後継としてSalsaと呼ばれるGitLabを使ったサービスへの移行が進んでいます」
  • 採用情報 - クリアコード

    ソフトウェア開発者採用 クリアコードのミッションは、自由なソフトウェアとビジネスを両立させることです。 この目標を実現するために、様々なソフトウェアの設計・開発・サポートに携わっていただきます。 クリアコードでソフトウェア開発者として働くと次のようなメリットがあります。 業務の成果を公開できる クリアコードでは、業務の成果をできるだけ自由なソフトウェアとして広く公開しています。 開発の成果がオープンになることで、技術者としてのキャリア形成に繋がるのはもちろん、自由なライセンスで公開するために依存ライブラリにも自由なソフトウェアを使うので、その調査や改修を通じて、他の人が書いたコードから学ぶ機会も多いのが特長です。

    採用情報 - クリアコード
    nilab
    nilab 2018/04/09
    パッチ採用。「応募者: クリアコードに興味があれば、クリアコードのメンバーがコミット権を持っているフリーソフトウェアの開発に参加する。具体的には、パッチを送り、パッチに関してやりとりをする」
  • メタプログラミングをして割に合うかの判断基準:処理を1箇所に局所化できるか - 2014-01-16 - ククログ

    毎日他の人のコミットをながめる文化で生活していると、理由は浮かばないけど「ん?このコミットはなんか気になる」と感じるようになります。それは、新しいことを知ることができたコミットだったり、真似したくなるようなコードが入っているコミットだったり、なんかまずそうな気がするコミットだったり、様々です。 「ん?」と感じてコミットを見直してみても、何が気になったか自分でもすぐにわからない場合があります。そんなとき、気になったことをコミットした人に伝えるために、コミットへのコメントをまとめ始めます。「コミットした人に伝えるため」というように、他の人に伝えようとすることがポイントです。他の人に伝えるためにまとめようとすると、思いの外なにが気になったかまとまるものです。 今回は、メタプログラミングを使ってコードを整理したコミットで「ん?」と感じたときのことについて紹介します。このおかげで「メタプログラミング

    メタプログラミングをして割に合うかの判断基準:処理を1箇所に局所化できるか - 2014-01-16 - ククログ
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    nilab 2014/02/03
    メタプログラミングをして割に合うかの判断基準:処理を1箇所に局所化できるか - ククログ(2014-01-16)
  • 「パッチ採用」はじめました - 2012-08-20 - ククログ

    クリアコードはプログラミングが好きな人を1名募集していますが、採用にあたって、新しく「パッチ採用」という選考プロセスを用いることにしました。 これまでは、面接と社長とのペアプログラミングで選考していましたが、この選考プロセスではクリアコードも応募者もお互いに十分に判断できる情報を得られませんでした。そのため、新しく「パッチ採用」という選考プロセスを考えました。「パッチ採用」はクリアコードがフリーソフトウェアの開発で学んだことを選考プロセスにも活かせないかということから考えられたクリアコードらしい選考プロセスです。「パッチ採用」の説明は採用情報ページにありますが、現時点のものを転載します。「パッチ情報」は今後も改良していく予定なので最新情報は採用情報ページで確認してください。 それでは「パッチ採用」の説明です。 パッチ採用 クリアコードはフリーソフトウェアを活用してソフトウェアを開発していま

    「パッチ採用」はじめました - 2012-08-20 - ククログ
    nilab
    nilab 2013/01/01
    「パッチ採用」はじめました - ククログ(2012-08-20)
  • 名札には名前を大きく書きましょうジェネレータ改: cairoとPangoでPDF生成 - 2010-08-18 - ククログ

    注: この記事にライセンスは設定されていません。 早いもので来週末は日Ruby会議2010です。日Ruby会議では、たくさんいる(会ったことはないけど名前を知っている)参加者がお互いを認識しやすいように大きな名札をつけることが恒例となっています。 RubyKaigi日記でも名札には名前を大きく書きましょうと呼びかけています。この中で、「あらかじめ太くて大きなフォントで、黒々と印刷してきたものを持参して、名札に貼り付けるのはいかがでしょう。」と提案しています。しかし、自分でデザインするのはわりと面倒なものです。 そこで、kdmsnrさんが名札には名前を大きく書きましょうジェネレータを作りました。これはtwitter IDを指定するだけでRubyKaigi日記で提案されているようなデザインの画像を生成してくれます。 でも、印刷するならPDFの方が嬉しいよね、ということでPDFを出力できるよ

    名札には名前を大きく書きましょうジェネレータ改: cairoとPangoでPDF生成 - 2010-08-18 - ククログ
    nilab
    nilab 2012/03/09
    名札には名前を大きく書きましょうジェネレータ改: cairoとPangoでPDF生成 - ククログ(2010-08-18)
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