RailsにはDBのカラム名に「created_at」「updated_at」を設定しておくだけで、作成日時と更新日時を自動記録してくれるという、お決まりの便利な機能がある。 最初に感動して、その後当り前のように使っていたのだが、その機能がどのように実装されているかを確認しようとして、以前は挫折してしまっていた...。(その当時は、数あるソースコードの中のどこに何があるかも分からなかったので、見当もつかなかった。) で、前回の日記でその部分を見たときも、最初はやっぱり意味不明。Railsのコードは魔法のようで、理解するには時間がかかる。 active_record/timestamp.rb 作成日時と更新日時を自動記録するメインのコードはここに書いてあるのだけど、これだけでは、いつのタイミングで、何故そうなるのかは理解出来なかった...。 #---------- /Library/Ruby