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chiに関するnilabのブックマーク (7)

  • CHI2007 四日目 - NextReality

    圧力インタフェース 圧力センサーを使ってインタフェースを改善しようという試みが最近はやっている。今まではペンタブレットの圧力検知機能を使ったものが多かったが、今回のはマウスに圧力センサーをつけたもの。メニュー項目を指先の圧力変化で選択したり、という例を示していた。質問にたったBill Buxtonも指摘していたが、もう少し適切な圧力の利用例があるのではないか、という気がした。 ちなみに私のところでもPreSenseと呼ぶ圧力センシングのインプットデバイスをすでに2年前に実現しているのでよろしく! 力加減が分かるマウスなど新技術を多数展示――ソニーCSLオープンハウスより | 日経 xTECH(クロステック) Social Impact Award Talk : Gregory Abowd "Using Computing Technologies to Face the Challenge

    CHI2007 四日目 - NextReality
    nilab
    nilab 2007/05/04
    NextReality - CHI2007 四日目 : 圧力インタフェースとか
  • CHI2007 三日目 - NextReality

    Jim Foley の"Lifetime achievement award" 講演 Jim Foleyはジョージア工科大学(GA Tech)のGVU (graphics, visualization & usability center)を長年率いてきた方で、Computer Graphics やHuman Computer Interactionの黎明期に多大な貢献をされている。今回の講演はSIGCHI, SIGGRAPHの歴史やGVUでの教育が中心だった。GVUでの教育プログラムは非常に充実していて、Webによる講義マテリアルの配布やipodでの再生などもサポートしている。GVUはHCI関係では全米ナンバーワンといっていい教授陣を擁しているが、これもFoley氏の人徳か。 ちなみに鉄道マニアで、自宅の庭に鉄道模型の路線を構築されているとか。 alt.chi alt.chiは採択に至ら

    CHI2007 三日目 - NextReality
    nilab
    nilab 2007/05/03
    NextReality - CHI2007 三日目
  • http://www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/ssr/1999/research/ppt/ssr2000-3/

    nilab
    nilab 2007/05/03
    次世代インタラクティブ コンピューティングにむけて
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: そのマシン、ユーザビリティの検証、本当にやりました?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 CHI2007(Computer Human Interaction 2007)に参加している。CHIは、米国計算機学会のSIG(分科会)の中でも最も大きい方であり、この分野では世界で最大の学会である。今年のCHIは、約1500の発表申し込みに対して、約150が採録。 CHIのカバーする領域はとても広い。 コンピュータサイエンス、心理学、社会学、医学、教育学・・・様々な専門家が参加している。まぁ、もっとも、発表のほとんどは、「新しいインタフェース・機能の提案」か、「ユーザインタフェースの評価」に限られるけれども。 今日、印象に残った発表。 --- Bill Moggridge(IDEO創業者)のキーノート。 彼は、

    nilab
    nilab 2007/05/03
    NAKAHARA-LAB.NET : 東京大学 中原淳研究室 : 教える技術、学びの科学: そのマシン、ユーザビリティの検証、本当にやりました?
  • CHI2007 二日目 - NextReality

    Bill Buxton の新著 "Sketching Use Experiences". Bill Buxton ご人が書店ブースにいたのですかさず購入&サインのおねだり。 CHI Madness 昨年より、朝のプレナリートークの直後に、その日にやる全発表を30秒ずつ紹介していく CHI Madness というのをやっている。どの発表を聴きにいくべきかがわかって便利なのだが、2年目ともなると「どうやって受けをとって来てもらえるか」という方向に走り出す人が段々増えてきている。掛け合い漫才風にやってみたり、同じセッションの論文で共闘してまとめて演出してみたり。写真のはデカPDA(どうやって飛行機に乗せたんだろう?)を使っている例。来年はコスプレが出現するのはほぼ確実と見た。 Social Jogging "Jogging at a Distance" これは個人的趣味 :-P 。 ジョギング

    CHI2007 二日目 - NextReality
    nilab
    nilab 2007/05/03
    NextReality - CHI2007 二日目
  • CHI2007 一日目 - NextReality

    ヒューマンインタフェースの国際学会、CHI2007 のためSan Joseに来ています。 賞を頂く まず私ごとですがCHI Academyというのに選出されました。これで、いちおう国際的なお墨付きをもらえたようなので、今後は現状に甘んずることなくもっとチャレンジングなことをせねばと自戒する。 Bill Moggridgeのキーノート Intuitive Design に関して。近著 "Designing Interactions" からの映像・インタビュー多数。DIは2002-3年ごろのインタビューが多いので例がちょっと古い感じもした。たとえばi-modeでバーコードを呼び出してコーラを買うのにUIが複雑なため手こずっている例など。いまだとSuicaで解決済みなので日人からすると奇妙な感じがした。バーコードを携帯に表示させるUIをどんなに改善しても、Suicaを差し出すだけで買えてしまう

    CHI2007 一日目 - NextReality
    nilab
    nilab 2007/05/03
    NextReality - CHI2007 一日目
  • CHI 2007 Reach Beyond | welcome

    Welcome to the Computer/Human Interaction 2007 Conference Site 28 April - 3 May, 2007 San Jose, California, USA Mary Beth Rosson Conference Chair chi2007-chair@acm.org David Gilmore Technical Program Chair chi2007-tp@acm.org Special Note to Presenters & Attendees Presenters, please consider posting your slides to SlideShare, with the tag chi07. Attendees, you can see if your favorite presentations

    nilab
    nilab 2007/05/03
    CHI 2007 Reach Beyond | welcome : Computer/Human Interaction 2007
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