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loggingに関するnilabのブックマーク (6)

  • javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ

    最初は誰しもがファッ!?となるんですよねロガーって。 いずれtree-tipsで公開しようと思っている、solrのプロジェクトを今作っています。mavenでjarを管理している訳ですが・・ なんだこのロガーの数は!! commons-logging、log4j、slf4j-api、jcl-over-slf4j、logback-classic・・・・、こいつら一体何が違うんだ!どう使い分けるんだ!そもそも必要なのか!?となりました。 昔はcommons-logging+log4jというのがトレンドだった訳ですが、今はslf4j+logbackがトレンドになり、jdkも1.4から1.7になり、これらトレンドが推移する過程で、いろいろなjarが旧式に依存してしまい、旧式依存を解決するためにアダプタが登場し始め、mavenでjarを収集すると大抵両方入ってしまい、カオスになっているのです。 特にs

    javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ
    nilab
    nilab 2014/09/16
    javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - treeのメモ帳
  • SLF4J

    Simple Logging Facade for Java (SLF4J) The Simple Logging Facade for Java (SLF4J) serves as a simple facade or abstraction for various logging frameworks (e.g. java.util.logging, logback, log4j) allowing the end user to plug in the desired logging framework at deployment time. Before you adopt SLF4J, we recommend that you read the concise SLF4J user manual. Note that SLF4J-enabling your library im

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    nilab 2013/10/30
    SLF4J : Simple Logging Facade for Java (SLF4J)
  • SLF4J - Javaロギング実装・ライブラリの柔軟な切り替え・効率化を実現するロギング Facade : NETBUFFALO

    僕の中では、 Java でロギングするなら log4j 1.2 系で必要十分。 それ以外、最新のトレンドについて考えることなんて数年前から無くなっていたんです。 だって、ライブラリの性能、機能(出力先の種類)が多少増えても現場のロギング要件はそんなには変わりませんから。 でも、今日ご紹介する SLF4J (Simple Logging Facade For Java) は大変興味深いロギングAPIなんですよ。 SLF4J は各種ロギング・ライブラリのアダブタAPIと言ってもよく、これによってロギング・ライブラリの実装を開発フォーズと綺麗に分離することが出来るんです(実装の遅延評価)。 さらに、このアダプタとしての役割を使えば開発者の負担も減らすことが事が出来るんですよ。

    SLF4J - Javaロギング実装・ライブラリの柔軟な切り替え・効率化を実現するロギング Facade : NETBUFFALO
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    nilab 2013/10/30
    SLF4J - Javaロギング実装・ライブラリの柔軟な切り替え・効率化を実現するロギング Facade : Simple Logging Facade For Java : それ自身がロギングの実装を目指すのでは無く、実装と利用者の間に入り柔軟な切り替えを実現
  • Apache log4net – Apache log4net: Home - Apache log4net

    Apache log4net About Download Support Release Notes License Documentation Features Supported Frameworks Example Apps Config Examples Building FAQ Manual Introduction Installation Configuration Contexts Plugins Repositories Internals For Contributors Repository Project Reports RAT Report Apache Home License Sponsorship Thanks Security Conferences What is Apache log4net™ The Apache log4net library i

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    nilab 2011/10/13
    Apache log4net: Home
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    nilab
    nilab 2011/05/05
    Loggerでsyslogにログを出力できるわけじゃないのか…Syslogモジュールって別なのね。 / Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 2 回】 Logger
  • 正しいデバッグ用ログの吐き方 - 射撃しつつ前転 改

    普段何気なく出力しているデバッグ用のログであるが、 複数プロセスからどうやって同時に書き込むのか? rotationはどうやってやればいいのか? ということを考えると、実はこれまでライブラリ任せで、自分で書いたことがないという事実に気づいた。ので、調べてみた。 まず、複数プロセスからのログの書き込みについてだが、これは普通にアペンドモードで開くだけで良かった。 fp = fopen("app.log", "a"); openシステムコールにはO_APPENDというオプションがあり、これをつけると毎回の write(2) の前に lseek(2) を行ったかのように、ファイルポインタをファイルの最後に移動してくれる。fopenでファイルを開くときも、"a"で開くと内部でopenシステムコールを呼ぶ際にO_APPENDをオプションとしてつけてくれるのでこれでOK。ただ、仕様書での確認はまだして

    正しいデバッグ用ログの吐き方 - 射撃しつつ前転 改
    nilab
    nilab 2009/10/01
    正しいデバッグ用ログの吐き方:「複数プロセスからのログの書き込みについてだが、これは普通にアペンドモードで開くだけで良かった」「openシステムコールにはO_APPENDというオプションがあり、これをつけると毎回の writ
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