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makeに関するnilabのブックマーク (14)

  • SystemC/Makefile - bambooflow Note

    $ g++ -I/usr/local/systemc-2.2/include -c test.cpp $ g++ -I/usr/local/systemc-2.2/lib-linux -lsystemc -lm -o run.x test.o シンプルなMakefile CC = g++ SYSTEMC = /usr/local/systemc-2.1 INCDIR = -I. -I$(SYSTEMC)/include LIBDIR = -L. -L$(SYSTEMC)/lib-linux LIBS = -lsystemc -lm CFLAGS = -O2 -Wall TARGET = run.x SRCS = adder.cpp tb.cpp main.cpp OBJS = $(SRCS:.cpp=.o) all: $(TARGET) $(TARGET): $(OBJS) $(CC) -

    SystemC/Makefile - bambooflow Note
    nilab
    nilab 2013/01/17
    bambooflow Note - SystemC/Makefile : SystemCコンパイルのためのGNU-Makefile書き方メモ : Makefile.defs
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - makeの実行方法

    プログラムの再コンパイル方法を教えてくれるmakefileは複数の用途で利用されます。最もシンプルな利用は更新すべきファイルごとの最コンパイルです。普通、引数なしでmakeが実行できるならそうしますが、この場合makefileはまさしくそう書かれています。 でもファイルのいくつかだけを更新したいかもしれませんし、別のコンパイラやコンパイラオプションを使いたいかもしれませんし、ファイルを変えないでどのファイルが最新じゃないかをちゃんと発見したいかもしれません。 makeを実行するときに引数を与えると、こういうことやその他多くの事ができます。 makeが終了時に返すステータスは常に下の3つのうちのどれかです。 0 makeが成功すれば0になります。 2 make実行中にいくつかのエラーに遭遇しました。特定のエラーを説明するメッセージを出力します。 1 "-q"フラグを使いmakeがどれかファイ

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    nilab 2013/01/17
    GNU make 日本語訳(Coop編) - makeの実行方法
  • けいの開発記録今更ながらMakefileを勉強してみた。

    台湾の新北市新店区に住む日エンジニアの日々の記録です。「仕事は楽しんでやる!」をモットーにしております。 Author:けい 公開したWebサービス・アプリ一覧はこちら ※2014年12月、私が個人で開発したWebサービス・アプリへの 累計アクセス数は8億を超えました。 負荷対策頑張ります。日々精進していきます!! ■■■ 業務経歴 ■■■ 社会人1年目:携帯電話開発。画面周りを1年間 2年目 :海外向け携帯電話ミドルウェア開発 ブラウザとプロトコルスタック周り 2年目後半~:携帯電話の通信専用チップ開発 3年目:カーナビ。画面周りの開発 3年目後半~:BDビデオカメラ 組み込みLinux カーネルと ドライバの開発。 4年目12月:プロジェクト途中で退社 ~ここまではC、またはC++で開発~ ~ここからJavaがメインの開発~ 4年目1月:Web系の会社に転職 ~4ヶ月間の研修 5年

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    nilab 2013/01/17
    けいの開発記録 今更ながらMakefileを勉強してみた。
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用

    標準的なターゲットファイル更新の手法の中にはかなり頻繁に使うものもあります。例えば、オブジェクトファイルを作成するにはccというCコンパイラを使ってCソースファイルから作るという方法が習慣的なものの一つです。 習慣的な技術の利用方法をわざわざ詳細に指定しなくてもいいようにmakeに伝えてくれるものが暗黙のルールです。例えばCコンパイル作業に働く暗黙のルールがあります。ファイル名でどの暗黙ルールが実行されるのかが決定されるのです。例えばCのコンパイル作業では典型的に`.c'ファイルを受け取り`.o'ファイルを作成します。だからこの二つで終わるファイル名の組を見つけるとmakeはCコンパイルを行う暗黙ルールを適用します。 暗黙ルールの連鎖が次々に適用されることもあります。例えば`.o'ファイルを更新するのに`.y'ファイルを使う場合それを`.c'のつもりで更新します。 これについては暗黙ルール

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    nilab 2013/01/17
    GNU make 日本語訳(Coop編) - 暗黙ルールの利用
  • 【Proton.jp】 GNU make Tips

    makeコマンドはシステムによって微妙に使い方が違うことがある。 ここではGNU make 3.81を用いた場合の使い方を説明する。 makefikeのサンプル makefileのサンプルを示す。 # makefileのサンプル program : main.o hoge.o fuga.o cc -o program main.o hoge.o fuga.o -lm main.o : main.c cc -c main.c hoge.o : hoge.c hoge.h cc -c hoge.c fuga.o : fuga.c \ fuga.h # 長い行はバックスラッシュ(または円マーク)で分割できる cc -c fuga.c コロンの左側はターゲット,コロンの右側はコンポーネントと呼ばれる。 そして,この行を依存関係行という。 2行目はコマンド行で,先頭には必ずTABによる字下げが必要。

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    nilab 2013/01/17
    【Proton.jp】 GNU make Tips
  • makeの作成

    $ gcc -c detail.cpp $ gcc -o test test.cpp detail.o のMakefileを作る 最初だけ詳しく説明を載せます。とは言っても私はMakeの専門家ではなく専門的な問題は他の書かgmakeのソースファイルを当たってください。 それでは始めます。makeは最初の依存関係だけを見ます。最初の例では all: test.cpp detail.o の部分です。allに対してtest.cpp detail.oとが依存しているとMakeは理解します。それで、今度はtest.cppを探しますが見当たりません。その次はdetail.oを探します。detail.oはdetail.cppに依存していてdetail.oを作るために $(CXX) -c detail.cpp を実行します。そして、最終的に $(CXX) test.cpp detail.

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    nilab 2012/03/07
    Makefile ってよくわからないわ。 「.cpp.oは***.cppファイルから***.oを生成する時のコマンドです」 makeの作成
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    nilab
    nilab 2011/11/25
    Cygwin 上でも OS=Windows_NT なので。分岐を使ってOSごとに切り替え ifeq ($(OS),Windows_NT) ~ else ~ endif / Makefile小技と新バージョンのDelFEM - FEMとUIの日記
  • 静的ライブラリ(*.a)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳

    Makefileの書き方って、結構忘れがちですよね。 というわけで、メモ。 Linuxアーカイブファイル(=静的ライブラリ(*.a))を作成するMakefileのサンプルです(C++用)。 # # Makefile for CC = g++ AR = ar SRCDIR = . OBJDIR = ./ INCD00 = ./ ARFLAG = crsv LFILE = libSample.a DEST = ./ CP = /bin/mv LIBS = CFLAGS = -Wall -O INCD = -I. -I$(INCD00) vpath %.h $(INCD00) vpath %.cpp $(INCD00) # SRCS=\ $(INCD00)Socket.cpp \ $(INCD00)SocketStream.cpp \ # OBJS=\ $(OBJDIR)Socket.o \

    静的ライブラリ(*.a)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳
    nilab
    nilab 2009/03/11
    プログラマーの雑記帳: 静的ライブラリ(*.a)を作成するMakefile
  • 共有オブジェクト(*.so)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳

    Makefileの書き方って、結構忘れがちですよね。 というわけで、メモ。 LinuxでSharedObject(=共有オブジェクト(*.so))ライブラリを作成するMakefileのサンプルです。 あっ。C++版です。 # # Makefile for CC = g++ SRCDIR = . OBJDIR = ./ INCD00 = ./ TARGET = libSample.so DEST = ./ CP = /bin/mv LIBS = CFLAGS = -Wall -O -pthread -DX86 INCD = -I. -I$(INCD00) vpath %.h $(INCD00) vpath %.cpp $(INCD00) # SRCS=\ $(INCD00)Socket.cpp \ $(INCD00)SocketStream.cpp \ # OBJS=\ $(OBJDIR)S

    共有オブジェクト(*.so)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳
    nilab
    nilab 2009/03/11
    プログラマーの雑記帳: 共有オブジェクト(*.so)を作成するMakefile
  • ロードモジュール(exe)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳

    Makefileの書き方って、結構忘れがちですよね。 というわけで、メモ。 Linuxでロードモジュール(exe)を作成するMakefileのサンプルです(C++用)。 # # Makefile for CC = g++ SRCDIR = ./ OBJDIR = ./ INCD00 = ./ PROGRAM = SocketSample DEST = ./ CP = /bin/mv LIBS = -L./ -lSample CFLAGS = -Wall -O INCD = -I. -I$(INCD00) vpath %.h $(INCD00) vpath %.cpp $(INCD00) # SRCS=\ main.cpp \ OBJS=\ main.o \ # all: $(OBJS) $(PROGRAM) # .cpp.o: $(CC) $(CFLAGS) -c $(INCD) $< #

    ロードモジュール(exe)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳
    nilab
    nilab 2009/03/11
    プログラマーの雑記帳: ロードモジュール(exe)を作成するMakefile
  • make tutorial

    make を使おう 註: この文書は『SoftwareDesign』2001年2月号 に掲載された記事の元となるものに手を加えたものです. 間違いを見つけたら,gotoken@notwork.org宛に御連絡くださると喜びます。 Copyright(c) 2001 by GOTO Kentaro. All rights reserved. Cで書かれたプログラムを実行するまでには、少なくとも1度はすべてのソース をコンパイルしてリンクしなければなりませんが、一部に修正を加えた場合は 関係するプログラムだけを再コンパイル、リンクすれば十分です。このとき必 要な作業だけを行なうのがmakeの役割です。Makefileにプログラムの依存関係 を記述してやればmakeは必要なコマンドだけを実行します。こうしてmake を 使うことで開発効率が大幅に改善されるのです。 はじめに Perlの作者であ

    nilab
    nilab 2009/03/11
    make tutorial : make を使おう 「註: この文書は『SoftwareDesign』2001年2月号 に掲載された記事の元となるものに手を加えたものです. 」
  • MAKEの第一歩(入門)

    UP This page in JAPANESE. MAKEの第一歩 makeというコマンドは、Makefileというファイルの記述に従ってファイ ルの更新を行なうユーティリティです。 と書いてもよくわからんだろうなぁ(^^; まあ、最初のセクションmakeって何するもん?でも読んでみてください。 このページの目標地点は入門の手前あたりまでです。「makeって聞いた ことはあるけど」とか「ちょっと触ってみようかな?」というレベルを 対象に書いてみました。「Makefileって最初だけを大文字にしなくちゃ いけないの?」などということさえ書かれていません。そのへんはman かinfoか成書で調べてください。 なお、このページ中で $ ls などと書いてあるときの$はコマンドプロンプトです。 目次 makeって何するもん? もっとも簡単な例 複数ファイルの場合 マクロの利用 ターゲットの生成方

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    nilab 2009/03/11
    MAKEの第一歩(入門)
  • 自動化のためのGNU Make入門講座

    2003/01/05 石井 勝 はじめに ここでは,makeを使ってプログラマやSEが普段行なっている作業を自動化する方法を解説します. makeはプログラム開発だけでなく,いろいろな作業を自動化してくれます.自動化する作業のプラットフォームとしてmakeを活用することができます.ところが,最近はmakeを理解できる開発者が非常に少なくなってきました.普段統合開発環境を使っている人が多いことや,makeについて書かれた書籍やサイトが非常に少ないことが原因でしょう.makeについて少しは知っているけど,あまり使いこんだことがない人はこの記事を参考にしてみてください. 一口にmakeといってもいろいろな種類があり,それぞれ仕様が異なります.ここでは,僕が普段使っているGNU makeについて解説します.GNU makeは機能が豊富で他のmakeツールやAntに比べ優れています.開発環境

    nilab
    nilab 2008/08/25
    自動化のためのGNU Make入門講座
  • Eclipse CDT

    CDT 拡張ポイントを使用 Top ■プラグインのインストールと設定 ■インストール 更新サイト "Callisto Discovery Site" からインストールできます。 [Help] - [Software Updates] - [Find and Install] - [Search for new features to install] - [Callisto Discovery Site] から CDT をインストールします。 ■バイナリー・パーサーの設定 デフォルトのままの設定では、コンパイルして生成された実行ファイルは、CDT に正常に認識されないことがあります。この問題を回避するため、つぎの手順にしたがって、バイナリー・パーサーを設定します。 [Window] - [Preference] - [C/C++] - [Make] - [New Make Projec

    nilab
    nilab 2008/06/18
    Eclipse CDT : インストールや設定のメモ: MinGW gdb
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