〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-5-49 第2ハセビル 3F お問い合わせ: にてお待ちしてます。最新情報はブログとFacebookでどうぞ。
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今年で8年目を迎え、もはや夏の名古屋の風物詩のひとつであろう「世界コスプレサミット」。本戦を控えた7月31日に、河村たかし名古屋市長やイケメンたちで構成された名古屋おもてなし武将、そして世界14ヵ国から集結した各国代表コスプレイヤーによる錦レッドカーペットと、各国代表コスプレイヤーと一般コスプレイヤーによる大須コスプレパレードが開催された。 錦レッドカーペットは今年で2回目を迎えるイベントで、名古屋一の繁華街にある名古屋国際ホテルからサンシャイン栄までの約200mに敷かれたレッドカーペットの上を、河村たかし名古屋市長や勇壮な日本鎧に身を包んだ武者行列、そして翌日にオアシス21で行なわれる世界コスプレサミットに出場する世界14ヵ国の予選を勝ち抜いてきたコスプレイヤーによるパレード。 パレードには、約1万人(主催者発表)の名古屋の人々が一目見ようと炎天下にもかかわらず会場に訪れていた。
この「トッピーの放送見聞録」では、名古屋市周辺にあるコミュニティFM放送局について取り上げたことがありました。コミュニティFMとは市区町村単位で放送するFM局で、その名の通り地域に密着した放送を行っています。 全国には200を越える放送局があるのですが、そのなかに一つだけ、放送内容を一新し、在日ブラジル人に目を向けた放送局があります。名古屋市中区を放送対象地域とする「トランスアメリカインターナショナル放送」です。 FM DANVOが大転換 かつては「DANVO」という局名で、広域局に準じた放送内容だったのですが、昨年大きな動きがあり、番組編成だけではなく、放送局の愛称や番組製作体制がガラリと変わってしまうという大転換がありました。DANVOからトランスアメリカへの移行という事例から、コミュニティFMの「限界」と「可能性」を見ていきます。 中区大須。ゲインビルの2階にその放送局はあります。正
寿司と酒 十六夜 へようこそ 当店は駅近で本格的なお寿司をお楽しみいただける寿司居酒屋です。 季節の旬菜と新鮮な魚介類を、旨い酒とともにご堪能くださいませ。 メニューを見る
これぞ名古屋ラーメンだ! ロボットが作るラーメン屋「ふぁーめん」 味噌カツ 味噌煮込みうどん きしめん 手羽先 あんかけスパ (これマイナー?w) 名古屋のグルメというと、 こうして色々と挙がってくるわけだが、 特に「ラーメン」となると、いまいちピンとくるものがない。 台湾ラーメンがあるって? いや、そこまで亜流じゃなくて、 これぞご当地ラーメン!これぞ名古屋ラーメン! と呼べるものは無いのか? そんな俺のここ数年の疑問に、 答えてくれそうな情報を掴んだので、 通称”名古屋の秋葉原” 名古屋市中区大須にやって来た。 地下鉄大須観音駅より徒歩5分ほど、 第2アメ横ビルの2階へと エスカレーターを上がったところに、お店があった 名古屋総本家 ふぁーめん まだ店自体を開店したばかりらしく、 店頭・店内に開店を祝う鉢植えや花が飾られていた。 このお店の特徴は、なんと言ってもこれ 店員が、ロボット
産業用アーム型ロボットがオートメーションで調理するラーメン店「名古屋総本家 ふぁ~めん」(名古屋市中区大須3、TEL 052-253-6532)が7月11日、大須の第2アメ横ビル2階にオープンした。 運営は、産業用機械などを手掛ける地元企業のアイセイ(大府市桜木町2)。オーダー受注が多い中、「普通に展示するだけでは、たくさんの人に興味を持ってもらえない」(同店オーナーの長屋さん)と考え、自社製品をPRする場として飲食店開業を思い立った。店では、より幅広い年齢層の人に少しでも産業用機械の技術を知ってもらえるよう「日本人が好きな」ラーメンを扱うことに決め、専用ロボットを開発した。 店舗面積は約20坪、席数は22席を設ける。厨房(ちゅうぼう)を切り盛りする2台のロボットは、店長「R2B1」と副店長「R2B2」。注文が入ると丼にスープを注ぎ、めんをゆでて具をトッピングするまで、2台のロボットが「チ
大須に4月1日、トルコ料理店「Sultans’(スルタンズ)」(名古屋市中区大須3、TEL 052-259-2666)がオープンした。運営するのは、トルコ人のトゥルクさんと日本人の寿子(ひさこ)さん夫妻。 もともとイギリスのレストランで働いていたというトゥルクさんは、名古屋大学大学院で博士号を取得するため来日、ゆくゆくは寿子さんとトルコで料理店を開くことを考えていたという。しかし、名古屋の友人たちからの「ぜひ名古屋で店を開いてほしい」という声を受け今回の出店を決めた。 2フロアで構成される店内は、大きな窓から自然光が入る開放感のある造りになっているのが特徴。店舗面積は約75坪。店内のインテリア類などはすべてトルコから運んできたももので、広々とした空間でゆったりとトルコの雰囲気を楽しむことができる。また、カウンター越しに厨房を見ることもできる客席からは、トルコから輸入した釜を使って自家製ピザ
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