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readingとwebに関するnilabのブックマーク (12)

  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

  • ウェブ ブラウザ小史 2001

    WWWの誕生から「ブラウザ戦争」に至る流れ(1989年〜2001年)の中で登場した様々なブラウザの足跡を辿ってみます。『Web Designing』誌2001年12月号に寄稿した記事をほぼそのまま再掲載するものです(年表はかなり追加調査しています)。 WorldWideWebの誕生 CERNの外で 多様なブラウザの登場 Mosaicから商用ブラウザへ ブラウザ戦争、そして標準化への道 ブラウザ関連年表 WorldWideWebの誕生 1989年3月、ティム・バーナーズ=リーは Information Management: A Proposalと題するペーパーをCERNの関係者に配布した。ウェブの歴史の第一歩が、静かに踏み出されたのだ。 この提案を目に見える形にするためのハイパーテキスト処理プログラム、すなわち最初のウェブ・ブラウザは、翌1990年のクリスマスまでには完成する。 バーナーズ

  • 9bit confusion - サイト持ちがmixiに逃げたがる理由がわかる

    「 gmk.9bit.org 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 gmk.9bit.org 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • Web上での「文芸的プログラミング」

    文芸的プログラミングとは 「文芸的プログラミング」とは、 スタンフォード大学のDonald Knuthが提唱している、 プログラムの作成とその文書化を同時に行なう手法で、 プログラムとその解説文書をひとつのファイルに混在させながら 追加したり修正したりして同時に開発していくことにより、 完全に整合性のとれた文書とプログラムを開発しようというものである。 プログラムをまず作ってからその解説文書を作成する(またはその逆)という 一般的な手法では、後で修正などを加える場合などは注意しないと 両者の整合性がとれなくなってしまうことがよくあるが、 文芸的プログラミングの手法では 両者がひとつのファイルになっているので そのようなことが起こりにくくなる。 また正しい文書を書くという作業と正しいプログラムを書くという作業の 相互作用によってより適切なプログラムと文書ができあがるという 効果がある。 WE

    nilab
    nilab 2005/09/27
    javadocに影響を与えた文芸的プログラミングをWebで
  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
  • 有名テキストサイト大全

    2014/02/28 最近のお気に入り→都内ではたらく竹田マスオのブログ 2008/08/15 閉鎖サイト&リニューアルサイトを一新しました。 情報等ありましたら → otomedama@yahoo.co.jp 参戦・参加希望テキストサイトも受付けています。 知名度アップにご活用ください。 サイト情報は流動的です。リンクフリー

  • 大学のレポートのコピペ問題 - ARTIFACT@はてブロ

    武田徹氏の8/22の日記より。 http://162.teacup.com/sinopy/bbs 大学のレポートのWEBコピペ問題についての話題が。直接リンクできないのでちょっと多く引用。 たとえば中にN.グレイザーとD.モイニハン『人種のるつぼを超えて』とかの引用があって、授業では触れていなかったので、当に自分読んだのかと思いつつ、こっちも適当にキーワード拾ってぐぐってみると原典にすぐに行き当たる。「」のある引用部分だけでなく、その周囲の地の文までもが実は全面的に引用コピペなのだ。そして引用文中の引用部分はルールにもとついてきちんとクレジットがついているけれど(それは元の著者がしっかりしていたから)、その周囲全面の地の文に対しては当然のごとくクレジットがない。ひどいのになるとグラムシのところにはてなダイアリー方式のリンク表示のアンダーラインが入ったままプリントアウトされて提出されている

    大学のレポートのコピペ問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • http://www.linuxworld.jp/info/interview2005_03.html

    nilab
    nilab 2005/08/26
    LinuxWorld Online 著者が語る新刊ガイド - 運用ノウハウを知る
  • 「2ちゃんねる」の社会とデマゴーグ〜インターネットは衆愚政治の典型か?

    【特集】 「2ちゃんねる」の社会とデマゴーグ~インターネットは衆愚政治の典型か? (編集部から:最近、話題を振り撒いている巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」。今回の特集では、誌で「社会学の理論で斬る『ネットの不思議』」を連載していた鈴木"charlie"謙介が、「2ちゃんねる」的なものを組み込んだ上で社会モデルを構想しないといけないんじゃないか、と提言します) http://www.2ch.net/ ●「祭り」~注目を集める2ちゃんねるの動向 問題: ワールドカップと「2ちゃんねる」の共通点は? 答え: どちらも団塊ジュニア世代(1971~1975年生まれ)を主要な受け手として抱え込みつつ、大きなムーブメントを形成している点。 とはいえ、私は別に大まじめに言っているのではない。この二者の受け手世代に共通点があるなどという統計データは存在しないし、どちらにも団塊ジュニア以外の世代が多く関わって

  • Japanese Translations of W3C Documents

    Contributing to W3C Translations Overview This page provides information for volunteers who want to translate W3C resources into their own language. See the list of completed translations of W3C Recommendations. The working language of W3C is American English. W3C encourages translations into other languages to help deliverables reach the widest possible audience. W3C is grateful to all the volunt

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」

    ■ The Wisdom of Crowdsとは 「The Wisdom of Crowds」という書籍があります。James Surowieckiという方が執筆したで、そのサブタイトル“Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations”にも見られる通り、「なぜ集団はときに(優秀な)個人よりも優れているのか」というのがテーマの書籍です。 最も優れた個人よりも、集団の意見を集約した集合知こそが正しい場合がある。なんとなくインターネットの匂いがしてきます。今回は“Wisdom of Crowds”を元に、インターネットの世界を考えてみたいと思います。 まずはじめに、Googleを思い浮かべてみてください。 Googl

    nilab
    nilab 2005/08/11
    個が独立・分散・多様。それを集約する優れた仕組み
  • アナタはなぜそのハンドルに!? :: デイリーポータルZ

    やぁみんな ネットやってる? やってるよね。 ってことは 自分のハンドルネームって 持ってたりする? 持ってたりするよね。 そのハンドルネームなんだけど、 一体みんな 自分でどうやって そのハンドルに決めたのか ふと考えてみると けっこう気になるものですよね。 そこで今回は、 全国のみんなに大調査して そんなハンドルの真実を 明らかにしてしまいたいと思います! (text by ヨシダプロ) ハンドルネーム。 まぁ ネット上でのペンネームみたいなものです。 とはいえ 名前というのはそもそも その人の存在を表すものとして 非常に重要なもの、 ネット上とはいえ その自分の「名前」であるハンドルネームには、 各自それなりに そのハンドルにした理由、それへの思い入れが 何かしらあるはずであります。 というわけで今回は ネット上では みんないろんなハンドルを名乗っておりますが、 中にはとてもユニーク

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