タグ

ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (2)

  • 自衛隊、来春に電子戦部隊

    防衛省・自衛隊は電波や赤外線を駆使して攻撃を防ぐ「電子戦」の体制強化に乗りだす。来春、陸自専門部隊を健軍駐屯地(熊県)に新たに編成。侵攻勢力の電波を妨害し無力化できる航空機「スタンドオフ電子戦機」や地上配備装備の研究開発も推進する。中国ロシアの電子戦分野での能力向上をにらみ、現代戦対応を急ぐ。 例えば離島侵攻を受けた場合、相手方の陸海空の上陸部隊や艦艇が相互に通信しながら作戦遂行に当たるため、防御側にとって通信の傍受と妨害が有効な対抗策となる。 新編される専門部隊は離島奪還の専門部隊と連携。前線で自衛隊の通信を防護しつつ、敵のレーダーなどを妨害する。

    自衛隊、来春に電子戦部隊
    nilnil
    nilnil 2020/08/10
    総務省「電波が電波がぁッ!!」
  • 「情報先進県」管理は“素人” 佐賀・少年不正アクセス事件 [佐賀県] - 西日本新聞

    佐賀県の教育情報システムが不正侵入され、延べ1万5千人分の個人情報が流出した事件は7日で発覚から10日になる。「情報通信技術(ICT)教育先進県」を標榜(ひょうぼう)する佐賀県の情報管理の甘さが浮き彫りになり、識者からは「原因の解明と運用方針の見直しが急務だ」との声が上がる。  「どこまで広がっているか分からない」。佐賀県教育委員会は、成績や家庭環境調査など流出した情報がどこまで拡散したのかつかめておらず、不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕された無職少年(17)と関わりがあった県内の高校生15人から聞き取り調査を進める。県教委や学校には5日までに「うちの子の情報は大丈夫か」と心配する保護者らから133件の相談や問い合わせがあった。  少年を逮捕した警視庁や県教委によると、少年は独自開発した攻撃用ソフトウエアを使って佐賀県独自の「教育情報システム(SEI-Net)」に接続。県立中学、高校など

    「情報先進県」管理は“素人” 佐賀・少年不正アクセス事件 [佐賀県] - 西日本新聞
    nilnil
    nilnil 2016/07/08
    「前知事の時からド素人でした」
  • 1