このたび10/1付けではてなに入社しました。 先日まで東京のSIerで働いていましたが、家族で京都へ引越してまいりました。 前職での経験を活かしつつ、はてなユーザの皆さんに面白いサービスを提供していきたいと思います。 がんばるぞ!
今年9月にGoogle社からベータ版が公開されたウェブブラウザ「Google Chrome」。そのGoogle Chromeの誕生に関する衝撃イラストがあるようです。このイラストを見れば、Googleが圧倒的な力を持っている事が分かります。 このイラストを見たとき「そんなばかな!」という衝撃が走ること間違い無しです。 イラストは以下より。 Link & Segnalazioni # 4: space worm, ISP dal braccino corto, Google e antica Persia | Sir Arthur's Den Windowsを見て、こいつをどうしようかと考えるGoogle。 Windowsを握りつぶして… 出てきたのがGoogle Chrome。 これがイラスト全体。 さすがグーグル。マイクロソフトなんか相手にならないということでしょうか。
Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日本の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより
Canonicalは、Ubuntuの最新版を米国時間10月30日にリリースする予定であると、同社最高経営責任者(CEO)のMark Shuttleworth氏が27日に明らかにした。しかしながら、利益性に関しては、期待されているほど早期に上がりそうにはない。 アルファベット順に付されてきた開発コード名では「Intrepid Ibex」となる「Ubuntu 8.10」は、同社が6カ月サイクルでリリースしてきた、デスクトップPCおよびサーバ向けLinuxの最新版である。新機能として、3Gワイヤレスモデムのサポート、暗号化され、パスワードで保護されたプライベートディレクトリのセットアップ、コンピュータを一時的に使用したいユーザー向けのゲストアカウント、BBC提供のビルトインコンテンツなどが挙げられている。サーバ向けには、Ubuntu 8.10では、「Xen」仮想化へのサポート向上、Ubuntuの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く