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2009年1月5日のブックマーク (9件)

  • 設計からコーディングまでの「距離」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    私の立場は「コーディングは設計(の一部)だ」(by Jack Reeves)である。ここでは、コーディング以前のラフな設計(例えばUMLのクラス図やシーケンス図レベルのアイディア、それがホワイトボードに描かれていようが、紙であろうが、JUDEであろうが、日語であろうが)を、ここでは設計と呼ぼう。 設計とコーディングの距離が増えれば増えるほど、ムダが増える。私の主張は、できるだけ、1つの関連部分の設計とコーディングは、「一人の人」が「少しずつ」行ったほうがよい、ということだ。昔見た「詳細設計書」という細かい実装の詳細を日語である人が書き、それを見て別の人がコードを書く、ということは避けたい。ここでの距離とは、 頭脳間距離。 時間的距離。 の2つ。 頭脳的距離は、物理的に書く人の頭脳の距離だ。1人の人が設計からコーディングまでを含めて担当すれば、この距離は0だ、別の頭脳が担当するならば同じ

    設計からコーディングまでの「距離」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • iCal Missing AM/PM Option? Change to 24-hour Mode! – Raam Dev

    Am I crazy or is there no way to make iCal show AM/PM when editing a calendar entry? The AM/PM option IS there, because if I use the arrow key to move over to next field, there's a hidden AM/PM field which I can change. However, unless I know what it's already set to, I have no way of knowing what I'm changing it to. Very annoying. My fix for this is to simply use 24-hour mode, which I already use

    iCal Missing AM/PM Option? Change to 24-hour Mode! – Raam Dev
    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/05
    icalを24時間表記にする方法
  • 勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • Amazon.co.jp: ムーン・パレス (新潮文庫): ポール・オースター (著), Paul Auster (原名), 柴田元幸 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ムーン・パレス (新潮文庫): ポール・オースター (著), Paul Auster (原名), 柴田元幸 (翻訳): 本
    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/05
    何度読み返しても良い
  • “フルサイズデジタル一眼”を比較する(機能編)

    2008年はかつて類を見ないほど実にさまざまなデジタル一眼レフが発表、発売された年であった。なかでも際立ったものとして、キヤノン、ニコン、ソニーからフルサイズフォーマットのカメラがリリースされ、それまでよりも選択肢がぐんと広がったことが挙げられる。 あらためて述べるまでもないが、フルサイズのメリットは、フィルム時代からのユーザーであれば焦点距離と画角の関係をそのまま活かすことができる。50mmのレンズはデジタル一眼レフでも掛け値なしの50mmとして使えるほか、小さなセンサーサイズ専用の広角レンズを新たに用意しなくて済むのもよい。また、イメージセンサーの面積が広いので、フォトダイオードの大きさや画素数の面からたいへん有利である。レンズの真価がシビアに問われることもあるが、何かとメリットの多いフォーマットといえる。 2008年にリリースが開始されたフルサイズデジタル一眼レフは4機種。キヤノンE

    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/05
    いつかはフルサイズ
  • OMakeでリアルタイムTeX - sumiiのブログ

    ブームに乗り遅れて?いますが、 OMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びた を見てOMakeを使ってみました。これは便利! ただ、xdviの画面もリアルタイムに更新してほしかったので、 #!/bin/sh platex "$@" killall -q -USR1 pxdvi.binのようなスクリプトを書き、「LATEX = 」行でplatexのかわりにそちらを使うようにしました(「pxdvi.bin」は私が使っているxdviのバイナリ体の名前です)。もっと良い方法があれば教えてください(←これが目的)。とりあえず、latexが複数回実行されると、そのたびにxdviも再描画されて画面がちらつきます。 ところで、あけましておめでとうございます。 追記:そんなこと↑をしなくても LATEX = platex LaTeXDocument(foo, foo) .

    OMakeでリアルタイムTeX - sumiiのブログ
  • Git - SVN Crash Course(in Japanese)

    Original Page: http://git.or.cz/course/svn.html Based on: Last-Modified: Tue, 08 Apr 2008 21:30:18 GMT Git バージョンコントロールシステムへようこそ! ここでは、現在あなたが有している Subversion の知識を元に、Gitの使いかたを簡単に紹介していくよ。 最新の Git をインストールしておこう。 Git ドキュメントの中にも、とっても有益なチュートリアルが用意されている。 How to Read Me Things You Should Know Commiting Browsing Tagging and Branching Merging Going Remote Sharing the Work How to Read Me こんな感じの小さなテーブルの中では、特定のタ

  • GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ
  • 「内向き」で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 どうしてそんなことを考えたかというと、テレビ政治討論番組で「フィンランドに学ぶ」という特集をしているのを横目で見ていたからである。 フィンランドはノキアという携帯電話のシェア世界一のブランドを有して