NECアクセステクニカは1月23日、ポータブルWiMAXルータの新モデル「AtermWM3600R」を発表。2012年2月上旬に発売する。価格はオープン、単体実売価格は1万8000円前後と予想される。 AtermWM3600Rは、2010年12月発売の人気モデル「AtermWM3500R」の後継となるポータブルWiMAXルータの新モデル。前モデルより、大きく以下の点で機能向上を果たした。 ポータブルWiMAXルータ初「公衆無線LAN自動切り替え対応」機能を搭載 動作時間の長時間化「連続10時間」「実用待受25時間」「待機最大170時間」 薄型・軽量化「厚さ12.8ミリ」「重量110グラム」 WiMAXハイパワー対応、UL 64QAM対応(上り最大速度高速化) 「公衆無線LAN自動切り替え」は、WiMAX回線と街の公衆無線LANサービスをエリアに応じて自動切り替えする便利機能だ。BBモバイル
iOS 5より、UIWebViewにscrollViewプロパティが追加され、たとえばスクロールを無効にしたりステータスバーをタップしても一番上に戻らないようにしたりなど、UIWebViewのスクロール周りの処理を外から自由に触れるようになりました。ですが便利なのはこれだけではありません。KVOの仕組みを使うことで、さらにUIWebViewを便利に使うことができます。ここでは私が使っている中で一番のおすすめをご紹介します。 ■UIWebViewの描画しているHTMLのcontentSizeを非同期的に、リアルタイムで取得する UIWebview.scrollViewのcontentSizeプロパティは、UIWebViewの描画しているHTMLの大きさ(contentSize)と同じ値になります。この性質を利用して、contentSizeプロパティにKVOを貼ると、UIWebViewの描画し
今月は、東京から会いに来てくれる人が多くて大変です。今週は2回もキャンパスツアーしました。東京とシリコンバレーを往復する生活なので、ある程度はちゃんと対応しようと思っています。これでもかなりいろいろ断っているのですが、出来るだけ、特に僕よりも若い人には何とかして何か学んでほしいと思って頑張っています。 というのは、やっぱり僕がシリコンバレーに来たのも、僕が20歳そこそこだった時にJTPAやSVJENの皆さんがほぼ無償の愛という名目だけでいろいろ助けてくれたからなんだと痛感することが多々あります。今思い出しても、単に生意気だけが取り柄だった僕(たち)を、無償で受け入れてくれて、いろいろな世界を見せてくれて、助けてくれて、その後もサポートし続けてくれる人たちがいて、今でも感謝は忘れませんし、僕も自分よりも若い人たちに同じようなことが出来ればという思いもあります。 が、しかし、僕たちの20歳の頃
ここに2匹のプードルがいるんだけどね。 間違い探しですか? ズバリ、左にだけ眉毛がありますね。 うん。眉毛があるほうが、iPhoneやLionに入ってる絵文字フォントのプードル。眉毛のないほうが、Unicodeのコードチャートに載ってるプードル。 えっ、どういうことですか? そもそもUnicodeにケータイ絵文字を入れようって提案したのがGoogleとAppleだからね。提案書のための絵文字をAppleが用意して、それがUnicodeに収録された。そのあとで、iPhone絵文字に含まれていなかった文字については、データを流用して絵文字フォントに追加したってことじゃないかな。 だからほとんど同じなんですね。でも、眉毛はどうなりました? ケータイ絵文字をUnicodeに収録する過程では、いろいろあってさ。たとえば、日本の絵文字のマンガっぽさをめぐる戦いとか。ほら、アイルランド・ドイツ修正案って
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