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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (3)

  • シンプルで簡単に HTTP 通信が出来るライブラリを公開しました - A Day In The Life

    iOS で HTTP 通信をするときはいつも ASIHTTPRequest を使っていました。 しかし残念なことに最近 ASIHTTPRequest の開発が終了してしまい Automatic Reference Counting(ARC) に対応する予定もないようなので自分で ARC に対応した HTTP 通信のライブラリを作成しました。 コードは github で公開しています。ライセンスはBSDライセンスです。 R9HTTPRequest 中身はただの NSURLConnection のラッパーです。コード量も少なく軽いライブラリです。 主な機能は以下の通りです。 HTTP GET POST PUT DELETE など HTTP の非同期通信 ※現在非同期通信のみサポートしています。 マルチパート POST(画像送信など) 自動リダイレクトのオン/オフ WSSE 認証のサポート R9

    シンプルで簡単に HTTP 通信が出来るライブラリを公開しました - A Day In The Life
    ninjinkun
    ninjinkun 2012/03/04
  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
  • NSOperation 非並列実行モードと並列実行モードの使い分け - A Day In The Life

    バックグラウンド処理を手軽に実行できる NSOperation クラスですがこのクラスをきちんと理解して使うには NSOperationQueue クラスについて理解する必要があります。 前回の記事で NSOperationQueue の使い方について説明しました。まだお読みでない方はこちらの記事を先に目を通しておくことをお勧めします。 NSOperationQueue スレッドと処理の関係 今回は NSOperation について NSURLConnection を使ったサーバ通信プログラムを例に説明していきます。 NSOperation には2つの実行モードが存在する NSOperation クラスには「非並列実行モード」と「並列実行モード」の2つの実行モードがあります。 非並列実行モードは処理の終了を NSOperationQueue に任せるのに対し、並列実行モードはプログラマが任

    NSOperation 非並列実行モードと並列実行モードの使い分け - A Day In The Life
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