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cameraに関するninjinkunのブックマーク (5)

  • 近代インターナショナル、「LUMIX DMC-GF1」用張り革キット 

  • タムロン「SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II VC」 - デジカメWatch

  • 「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ライカMマウント編)

    ライカMマウントとは、ライカが1955年に発売したライカM3に採用されたレンズマウントだ。カメラボディは時代と共に進化を遂げたが、レンズのマウントの方は50年以上も不変。デジタルカメラのライカM8も、同じマウントを採用している。 ライカM3以前、ライカはバルナック型と呼ばれるレンジファインダー機を発売していた。このカメラのマウントは、ねじ込み式のスクリューマウント。マウントの正式名称はライカスクリューマウントで、ライカの頭文字のLを取ってLマウントと呼ばれることも多い。 Mマウントを採用する際、ライカは旧タイプのライカスクリューマウントとの互換性を保つためマウントアダプターを開発。ライカスクリューマウントレンズをM3に使えるようにした。つまりライカMマウントを採用したボディには、Mマウントだけでなくライカスクリューマウントレンズも装着可能だ。 ライカのレンズは、独特の描写をすることで定評が

    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/14
    これは流行ってほしい
  • “フルサイズデジタル一眼”を比較する(機能編)

    2008年はかつて類を見ないほど実にさまざまなデジタル一眼レフが発表、発売された年であった。なかでも際立ったものとして、キヤノン、ニコン、ソニーからフルサイズフォーマットのカメラがリリースされ、それまでよりも選択肢がぐんと広がったことが挙げられる。 あらためて述べるまでもないが、フルサイズのメリットは、フィルム時代からのユーザーであれば焦点距離と画角の関係をそのまま活かすことができる。50mmのレンズはデジタル一眼レフでも掛け値なしの50mmとして使えるほか、小さなセンサーサイズ専用の広角レンズを新たに用意しなくて済むのもよい。また、イメージセンサーの面積が広いので、フォトダイオードの大きさや画素数の面からたいへん有利である。レンズの真価がシビアに問われることもあるが、何かとメリットの多いフォーマットといえる。 2008年にリリースが開始されたフルサイズデジタル一眼レフは4機種。キヤノンE

    ninjinkun
    ninjinkun 2009/01/05
    いつかはフルサイズ
  • ペンタックス、白ボディの「K-m」ダブルズームキットを海外で発表

    ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K2000」の限定版として、ホワイトカラーの「K-2000 Limited Edition」を米国で発表した。米国で2009年2月に発売する。価格は未定。国内での発売は未定。 「K2000」(K-m)と「DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」、加えて「DA L 50-200mm F4-5.6 ED」をセットにしたダブルズームキットのホワイトカラーバージョン。体に加えて、レンズ鏡胴部分などもホワイトカラーとなっている。仕様は従来のK-mダブルズームキットと同じ。

    ninjinkun
    ninjinkun 2008/12/18
    これは欲しい!
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