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携帯電話に関するnippondanjiのブックマーク (2)

  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/30
    奇しくも結果的に状況はガラパゴス諸島の進化にそっくりな気がする。
  • AndroidとSymbianの2強時代が到来する、米ガートナーが携帯電話向けOS市場予測を発表

    米ガートナーは10日、2014年の世界の携帯向けOS市場において、フィンランドのノキアが提供するSymbianと、米グーグルが手がけるAndroidの2つのOSを合わせて、出荷台数ベースで59.8%のシェアを占める2強時代が到来するとの予測を発表した。 2009年時点は、Symbianが46.9%のシェアで1位、Blackberryに搭載されるResearch In Motionが19.9%でこれに続いて2位、iPhoneに搭載されるアップルのiOSが14.4%で3位だった。 グーグルAndroidの出荷台数ベースのシェアは、2009年時点ではわずか3.9%だが、これが2010年には17.7%と2位に躍進し、2014年時点には29.6%まで増加するという。これは、1年前に予測したガートナーの予測を2年上回るペースだという。 こうした予測を裏付けているのが、携帯端末メーカーの動向。韓国のサ

    AndroidとSymbianの2強時代が到来する、米ガートナーが携帯電話向けOS市場予測を発表
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/13
    Symbianはまだまだ存在感大きいな。MeeGoはどうなるだろうか。
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