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長崎県対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」(高さ50・5センチ)が、韓国で発見されながら韓国の裁判所が返還差し止めの仮処分を決めた問題は日韓の溝をますます深めた。韓国仏教界は「倭寇に略奪された」と主張するが、この論法に従えば朝鮮半島伝来の仏像や古美術品の大半が返還の対象になりかねない。日本と朝鮮半島の懸け橋となってきた対馬では怒りが渦巻いている。(九州総局 田中一世)廃棄の歴史は無視 「対馬の人が大切に守ってきた信仰の対象を盗んでおきながら屁(へ)理屈をこねて返さないとは…。北朝鮮による拉致事件と同じ論法じゃないですか。盗っ人猛々(たけだけ)しいとしか言いようがない」 観音寺前住職、田中節孝氏(66)はこう語った。長男の節竜氏(37)に住職を譲るまで30年間仏像を守ってきただけに憤りを通り越してむなしさを感じる毎日という。 朝鮮半島では統一新羅-高麗時代(7~14世紀)に数多くの仏
慰安婦問題というのは、新しい問題なのです。 恵美嘉樹は、近現代史についてはあまり詳しくはありませんが、慰安婦問題が「社会問題」となるまでの出来事をざっとまとめてみました。 売春宿というのがあったのは事実ですし、「合法だ」「自分から」といっても、山崎朋子『サンダカン八番娼館』 (キンドル版)に出てくる日本人の娼婦のように、何人であろうと、どんな事情があってもつらい経験です。 この従軍慰安婦問題については、苦しんだ女性たちへの思いは持ちつつ、歴史的な事実と戦後の左翼的な事業でつくり出された物語は峻別するべきではないでしょうか。 衝撃の朝日新聞の元旦スクープ 「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。 「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」 (三一書房、1983年)という本になっています。ご存
ロンドン五輪男子サッカーで竹島領有を主張するプラカードを掲げた韓国選手に銅メダルを授与することが、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で決まった。国際サッカー連盟(FIFA)の選手個人に対する処分が甘かったことから、ある程度予測できた事態ではあるが、調査に当たったIOCの規律委員会が理事会に提出した報告書を読むと、首をかしげたくなるような韓国オリンピック委員会(KOC)の言い分が目につく。 KOCが2月8日にIOCに提出した文書の内容からいくつか挙げると、(1)韓国旗ではなくプラカードをファンから受け取ったのは偶然(2)「独島(竹島の韓国名)はわが領土」とのフレーズは、政治的な意味合いよりも国のプライドを示す表現として定着している(3)プラカードの文字はハングルで書かれており、韓国の観客向けだった(4)プラカードを掲げる場面はテレビ放映されていないと認識しており、その時点ではごく少数し
日本の刑法の規定で最も重い罪は「外患誘致」(81条)であり、極刑以外の刑罰を定めていない。条文は次の通りだ。 「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 むろんこれまで適用例はない。ところが、最近の「OB政治家」らの危ない外交をみると、「もしかすると近い将来このうち誰かが戦争を招き寄せて…」と危惧せざるを得ない。 慰安婦問題などをめぐり日韓関係が冷え込む中で、問題を決定的にこじらせた「河野談話」の当事者であるにもかかわらず、のこのこと訪韓した河野洋平元衆院議長もその一人だ。 河野氏は14日の朴槿恵次期大統領との会談で「歴史の直視」で一致したという。だが、元慰安婦への聞き取り調査以外に何の証拠もないまま慰安婦募集の強制性を認めた河野氏は、歴史を直視するどころかゆがめただけではないか。 河野談話が韓国政府の「強制を認めてほしい」との強い要請を受け、事実関係よりも政治的決着
「SRAM」はメインメモリ(DRAM)より桁違いに高速で、かつ値段も桁違いなメモリで、今はCPUのキャッシュメモリにちょこっと(6MBとか)使われている程度です。昔のメインフレームはそれを100GB分並べてバッテリーバックアップしてディスク代わりに使ってたそうです。1:10問題も何もありませんね!恐ろしや。。
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