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2020年2月2日のブックマーク (2件)

  • わずか3畳「極狭物件」 無駄ない生活、若者に人気 - 日本経済新聞

    居室の広さ約5平方メートル(約3畳)――。東京都心の「極狭(ごくせま)アパート」が若者に人気だ。さぞ息が詰まると思いきや、満足して暮らす人が多いという。彼らが住まいに求めるものは何か。暮らしをのぞいた。(佐藤淳一郎)東京・新宿から電車に乗って5分の京王線笹塚駅で降り、徒歩でさらに5分。世田谷区の閑静な住宅街にある2階建て賃貸アパートの玄関ドアを開けると、すれ違うのも困難なほど狭い通路が目に飛び

    わずか3畳「極狭物件」 無駄ない生活、若者に人気 - 日本経済新聞
    nippondanji
    nippondanji 2020/02/02
    ホントに寝るだけなら良いんじゃないかなあ。満員電車に毎日長時間揺られることを思えば天国じゃないか。特に家以外に居場所がある人にはいいかも。
  • 東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース

    去年1年間の人口の動きを総務省が調べたところ、東京を中心とする「東京圏」への転入は、転出を15万人近く上回る「転入超過」となりました。3大都市圏で「転入超過」となったのは「東京圏」だけで、一極集中に歯止めがかからない現状が浮き彫りになっています。 「転入超過」の人数は、前の年より9000人近く増え、日人に限った集計では、24年連続の「転入超過」となっています。 一方、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」は、転出が転入を4097人上回ったほか、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」も1万5017人上回り、いずれも「転出超過」となりました。 都道府県別にみますと、転入者が上回ったのは、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、福岡、滋賀、沖縄の8都府県でした。 総務省は「若い世代が進学や就職で『東京圏』に転入し、そのまま定住する傾向が続いている」と分析しています。 政府は、地方創生に向けた総合戦略で「東京圏」へ

    東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース
    nippondanji
    nippondanji 2020/02/02
    そもそも国税の地方への還元が少なすぎるんだよな。役人の給料だって首都圏での生活費として落ちるわけで。