民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(19…1977年の原口一博氏 未来へ行き原発事故の光景見た 3月04日14時06分 提供:アメーバニュース/政治・社会 0 0 ツイート 民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、原口氏が学生だったころのもののようだ。 「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた 黒い煙がその赤い炎を覆っており 死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用) と綴られており、原口氏は「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」を詠ったものだと説明。 また、この詩の着想について、「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」と綴っており、チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは
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