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安保デモで壇上に立った俳優の石田純一さん(61)が、その影響でテレビ番組やCMを次々にキャンセルさせられたと取材に答えたと週刊新潮が報じた。ネット上では論議になっているが、どこまで本当のことなのか。 安保法案が採決される前の2015年9月17日夜、石田純一さんは、国会前のデモに参加し、4分強のスピーチまで披露した。 「番組3つ、CM1つを降板」と発言したと報じられる 雨の中で傘も差さずにマイクを握りしめた石田さんは、日本は世界が誇る平和国家だとして、個別的自衛権でも守れるのになぜ集団的自衛権が必要なのか、アメリカには友達でもちゃんと言えなくてはおかしい、と持論をぶった。そして、戦時中は一般の人にも多くの犠牲者が出たことを強調し、「戦争は文化ではありません!」と叫んだ。 以前に話題になった自らの発言「不倫は文化だ」にひっかけたものらしい。すると、「そうだ!」との掛け声が上がって、デモ隊から拍
ことしのノーベル平和賞について、ノルウェーのオスロにある選考委員会は、チュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」を選んだと発表しました。
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岐阜県関市にある「モネの池」をご存知でしょうか。フランスの印象派画家、クロード・モネの連作絵画「睡蓮」にそっくりに見えることからそう呼ばれている、水の澄んだ美しい池です。 通称「モネの池」 コイが生息し、スイレンの一種「ヒツジグサ」が生えている根道神社のちかくにある池。関市役所企画部が運営するFacebookページによれば、山からのわき水によって池の水は常に青く透き通っているそう。近年、まるで「睡蓮」のような幻想的な美しさを持つことから有名になり、「モネの池」と呼ばれています。正式名称が知られておらず「名もなき池」という呼び名も。 加工を施していない写真でも絵画のように見えてしまうこの池で撮影を行う人は多く、SNS上には多数の写真の投稿が。池の底まではっきり見える池の美しさに、思わず息を飲んでしまいます。 岐阜県に遊びに行く際には、知る人ぞ知る「モネの池」「名もなき池」に立ち寄ってみてはい
先月成立した安全保障関連法に反対する憲法学者200人余りが「法律は憲法9条に抵触し正当性を持たない」などとして廃止を求める声明を発表し、今後も市民とともに全国で活動を続けていくことを明らかにしました。 声明は、「安全保障関連法は憲法9条に明らかに抵触する憲法解釈に基づいたもので、まったく正当性をもたない」と指摘しています。 そのうえで、「反対する多くの市民の声が全国各地で広がった。新しい民主主義の芽吹きを研究者の立場から今後も支持したい」として、今後も全国で市民と連携して法律の廃止を目指すとしています。 賛同している憲法学者たちは、今後、憲法の講座を各地で開くほか、シンポジウムなどを通して市民とともに全国で活動を続けていくということです。 会見で石川裕一郎聖学院大学教授は「今回、学生や母親たちなど幅広い人たちが日常生活の中で憲法を考え、集会に参加し、SNSで意見交換することが同時並行的に起
鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 2015年の自然科学分野のノーベル賞は、昨年に続いての日本人の連続受賞、しかも生理学・医学賞と物理学賞の2部門同時受賞という快挙でした。生理学・医学賞の大村智さん、そして、物理学賞の梶田隆章さん、ほんとうにおめでとうございます。 今回の日本人のノーベル賞受賞については、いくつかの点で話題がありましたね。 まずは、昨年に続いての連続受賞で、しかも2部門同時受賞。最近、日本人の受賞が増えているなと感じていたら、2000年以降の16年間に16人も受賞しています。1901年から数えて自然科学部門の日本人受賞者は21人(外国籍も含む)なのですが、そのうち実に16人が、この16年間に受賞しました。これは、長年デフレ不況に苦しんできた日本人に、大きな自信を与えていますね。 もう一つ、今回受賞した
ことしのノーベル平和賞について受賞者の予想を行っているノルウェーの研究所は、難民の受け入れに主導的な役割を果たしているドイツのメルケル首相や、日本の憲法9条を守ろうと活動している「九条の会」などを候補にあげており、日本時間9日夕方の発表に注目が集まっています。 また、4番目の候補としてノーベル賞作家の大江健三郎さんなどが呼びかけ人となって、戦争の放棄などをうたった憲法9条を守ろうと活動している「九条の会」をあげました。これについて「九条の会」を候補に推薦したイギリス、ブラッドフォード大学のデュンゲン研究員は、「戦争の放棄をうたった憲法9条の本質は年々変質しているように感じるが、九条の会が受賞すればその本質をもとの状態に戻すことができるかもしれない」と話しています。 このほか、被爆者の立場から核兵器廃絶を訴え続けてきた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会や長年、貧困問題に取り組んできたロー
高3なんだけど、大学進学を目指して日々勉強中です。 実はこの間父から、『お母さんはできたらお前には働いて欲しいと思っているみたいだ』と聞かされた。 母は自分のことを応援してくれていて、進学に関して賛成してくれてはいたんだけども、そういう話を聞いてしまってすっごいモヤモヤしてる。 この時期なら就活してもギリギリセーフだと思うし、どうしよう。 応援するということが嘘ではないとうことはわかるんだけれども、進路を決める話し合いの際に、本心を言って欲しかった
ところで、なぜ奥田は、「軍隊を考えてもいい」と言ってしまったのだろう。デモで、「戦争反対」と絶叫していたのは一体なんだったのだろうか。番組でこの発言に至るまでの流れをおさらいしてみよう。 田原が、「軍隊は持つべきか?」と聞くと、奥田は、「どのような軍隊なのか? 軍隊といっても、スイス軍なのかアメリカ軍なのかでイメージ違いません?」と聞き返す。漫画家の小林よしのりが、「要は盾と矛を両方持っていいかどうか。自衛隊は盾を持っているが矛がない。侵略されたときに追い出すことはできるけど、報復はできない」と説明する。加えて田原は、「つまり、恐ろしく弱い国よ。奥田さん、それでいいの?」と改めて質問する。 そこで奥田から出てきた答えが、「先制攻撃しないのであれば、軍隊というものを考えてもいい」だったのだ。 このシーンは番組の見せどころでもある。前出のサイトで田原は、「やっぱり相手が答えに困って、混乱し
ものすごい久しぶりに書くブログ記事な気がします。皆さんお元気でしょうか。僕は色々あって元気じゃないです(てへ)。 今日の記事は完璧に自分の内面だけを吐露するような記事なんで、なにか有益な情報とか、また誰かを批判するのかとか、そういうのを期待している人は読まなくてもいいです。 「怒り」がなくなって、何のために生きればいいか分からなくなる で、早速本題なんですが、最近の自分は、どーも「怒り」が足りないのではないかと、そう思えてならないのです。 これ、まあ普通の人にとってはいいことなんでしょうが、僕みたいに「怒る」ことが、ブログを含めた全生活を、なんとか支えていたものだったわけで、これが足りなくなると、すごい困るんです。 色々試してみました。なんとか他の、喜びみたいな感情を動機に生活できないかとか……でも、喜びって結局刹那的で、かつ孤独なものじゃないですか。何か食べて美味しかったー、アニメやゲー
急増する中東などからの難民や移民に対し、EU=ヨーロッパ連合は、難民とは認められない経済的な目的の移民について本国への送還を徹底する方針を決めました。 この状況を受けて、ルクセンブルクで8日開かれたEUの内相会議では、難民とは認められず経済的な目的で域内への移住を希望する移民については、本国に強制的に送還する措置を徹底する方針を決めました。EUでは、難民申請が却下された人が送還される率は40%程度にとどまっていて、そのまま大勢が不法滞在者として残る現状が課題となっています。このためEUは、難民たちの玄関口となっているイタリアやギリシャでの難民の審査を厳格化するとともに、移民の送還も速やかに進めたいとしていますが、人員や資金がまだ大幅に不足しているということで各国に協力を求めています。このほか、会議では、ヨーロッパを目指す人たちの経由地となっている旧ユーゴスラビア諸国や大勢のシリア難民を受け
日本人研究者によるノーベル賞受賞のニュースが続いている。 喜ばしいことだ。 21世紀にはいってからというもの、さまざまな分野で、この栄誉ある賞に輝く研究者が相次いでいる。ありがたい話ではないか。 ただ、個人的な感慨を述べるなら、私は、このたびの大村智さんと梶田隆章さんの受賞を、つい先日ラグビー日本代表が南アフリカ代表チームに勝利した時ほど、手放しで喜んでいるわけではない。 むしろ、マスコミ各社の騒ぎっぷりにいくぶんシラケている。 あんまりはしゃぐのはみっともないぞ、と思っている。 わがことながら不可解な反応だ。 スポーツ関連の出来事だと、私は、ラグビーであれサッカーであれ、自国の代表チームの快挙には跳び上がって喜ぶ男だ。のみならず自分が勝ったみたいに誇らしく思い、なおかつ、自分の手柄であるかのごとくに自慢話を繰り広げる。 それが、相手が学術研究だと、世界的な快挙に対しても容易に心を開かない
弁護士神原元 @kambara7 @BarlKarth 私は先生がいう「プロレス民主主義」を支持するものではありません。しかし、仮にその理論に照らすとすれば、SEALDsのブロックとは比べものにならないくらい悪質なのは権力者安倍氏によるブロックであり、より強く批判するのが筋ではないですか。 2015-10-08 20:14:52 弁護士神原元 @kambara7 @BarlKarth ところが、「SEALDsによるブロック」を批判する人々が、それ以上の情熱と時間をかけて、「安倍晋三氏によるブロック」を批判しているとは到底思えません。私は、彼らが党派的動機をもってSEALDsを批判しているのではないかと疑っています。いかがですか? 2015-10-08 20:15:40
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