青春弱者に対する配慮が著しく欠けている。 内容は知らないが、不特定多数に青春を押しつける広告手法は ポリティカルコレクトネスに反している。 マジョリティは理想の青春や自身の青春を想起させる作品が、マイノリティに苦痛を与えている現状を自覚するべきだ。 青春ハラスメントに無自覚な者は、自分が知らないうちに弱者を傷つけていたことを理解して欲しい。 そして青春作品の流通・宣伝に自主規制をかけてほしい
遠藤正臣 @sigi0001 パスタ屋のときカルボナーラのベーコン全部残されてホールが何かございましたかって聞いたらお肉は太るからって言われたなんてのもある カルボナーラだぞ!?ってキッチンは驚愕してた 2016-09-20 11:59:15 めんたね(やさしい) @mentane ウチの彼女が完全にこのタイプ。蕎麦屋で蕎麦を食べて蕎麦ツユだけ飲んで蕎麦を丸まんま残すとか。カレーライスを頼んでカレールーだけすすってご飯を全部残すとか。きっと数多くの厨房を驚愕させているに違いない。 2016-09-24 13:54:12 めんたね(やさしい) @mentane 「ご飯無しでとか言えばいいだろ、せめて小盛りにしてもらうとか」と彼女に言うと「それじゃダメなの!ライスの無いカレーライスは完全体じゃない。目で楽しんでるの!ちゃんとお金は払ってるからいいじゃない」と答える。確かに資本主義的にはそうなの
ひさびさ(⚡️) @Ka3x2_SensuiDOL 「聲の形」の改変や誤読や誤表記で「壁の形」「蟹の形」「蟹の声」とかでてきてそういうのをさらに調べようと思ってツイート検索で「"蟹の"」まで入れたら「蟹の名は。」がサジェストされてもう限界だった 2016-09-19 18:59:08
私事で大変申し訳ないが先月酔っ払いチャリのカミカゼに遭い全治六週間の怪我を負った。事故を起こしたのは加山雄三似の八十才の年金生活者だ。心優しい僕はなるべく穏便に事を済ませたかったので、加山雄三似に悪人はいないという確固たる事実と相手の誠実な対応を信じて様子を見ていた。しかし、いっこうに謝罪やマネーについての打診がない。そこで「そろそろ謝罪なさった方がよござんすよ」とこちらからわざわざ連絡を入れたのが一週間前。「治療費を払ったら生活が出来ない」「かつかつの年金暮らしなんだ」という相手の言い分はスルーした。それ以来またまた沈黙を守っているので、サラ金、ヤミ金、消費者金融等々、金策に走っているのだろうと慈悲深く見守っていたのだが、突如、先方の代理人を名乗る人が出てきてあれこれとアホなことを言い始めたので、こちらも弁護マンを召喚して戦うことになった。大変遺憾ではあるけれど仕方ない。ちなみに話が決裂
電通がネット広告の運用・顧客への報告で不正があったと話題になっている。 クライアントへの実際に掲載されていない広告の広告費請求や、事実と違う事象を報告などは論外だ。 でも広告が掲載されている期間なのに実際は掲載されていないことには代理店に同情の余地があると思っている。 というのはリスティング広告(検索エンジン連動型広告)の掲載基準・順位が運用者から見てもブラックボックスだからだ。 以下がYahoo広告の掲載順位に関する説明だ。 オークションランクの構成要素 オークションランクは、以下の要素によって構成されます。 広告グループやキーワードに設定した入札価格 「広告の品質」 – 推定クリック率 当該広告(タイトル・説明文)がどれだけクリックされうるかという推定の値です。広告の過去のクリック数やインプレッション数の影響を受けます。 – 表示URLの過去のクリック率 その表示URL自体がどれだけク
母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。
披露宴の最後の方で「母への手紙」ってあるじゃん。 号泣イベントだと思うけど、自分の披露宴含め泣いたことなかったけど、妹の「母への手紙」で号泣した。 素直でストレートで「それ言っていいの!?」っていう内容に。 「私はお姉ちゃんと比べて出来の悪い子でした、大学も行かず彼氏も作らず」 これは母の言葉だろう。そういう事をいう人だ。でも若干母親disになっちゃってない? 「フリーターになった時に『就職しろ!』と叱咤激励してくれたおかげで…」 結構黒歴史だと思ってたし、プロフィール紹介でも避けてくれていた部分だけど、言ってOKなのね。 こんなスタートで、全部が本音っぽくて、色々と思い当たる節もあって、胸に迫る内容だった。 父が亡くなって、最近母に彼氏が出来て第二の人生をスタートしているけど、 その辺にも言及してた。 自分にはとても作れない内容だった。 自分の披露宴では、まず普段呼んでる「パパ・ママ」は
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