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2022年11月30日のブックマーク (2件)

  • 「iPhoneのメモ」はもはや多機能なノートアプリだ

    「メモ」というネーミングもあり、簡易的な機能を想像してしまうiPhoneのメモアプリだが、その実態は多機能なノートアプリに近い。WordやPagesのような文章レイアウトまではできないものの、画像を張り付けたり、表組を挿入したりと、短い文章を書くだけにとどまらない機能を備えている。メモ来の意味である覚え書きを超えて、あたかもノートを作成するかのような使い方が可能だ。メモアプリはiPhoneの言語を英語にすると「Notes」という名称になるが、搭載されている機能や用途は「Notebook」に近い印象も受ける。 そんなiPhoneのメモアプリが、iOS16でより整理しやすく進化している。新機能として注目したいのが、「クイックメモ」。この機能を使うと、ブラウジングなどをしている際に、素早くメモを残せるようになる。特定の条件に合ったメモを自動でフォルダに分ける「スマートフォルダ」も、設定項目が増

    「iPhoneのメモ」はもはや多機能なノートアプリだ
    nise_oshou
    nise_oshou 2022/11/30
    Excelとかから表組を貼り付けたら、表だとは認識するんだけど、複数セルを貼り付けても1セルに全部詰め込んだ形になるのをなんとかしてほしい>iOSのメモ
  • インボイス反対を主張するより、早く課税事業者になったほうがいい…税理士がこっそりそう助言するワケ 「消費税のピンハネ」を続けるわけにはいかない

    これまで免税事業者は消費税の上乗せ分を納税せず、収入とすることができた。しかしインボイス制度導入で、この「益税」がなくなる。税理士の吉澤大さんは「『弱いものいじめだ』と声を上げたくなる気持ちはよくわかるが、声高にインボイス反対を主張することで、得意先に敬遠されるなど不利益を被る懸念もある。簡易課税制度を選べば『益税』を得られる範囲も残るので、いまのうちにこっそりと課税事業者になったほうがいい」という――。 インボイス反対派の主張は分が悪い SNSやYouTubeなどではしきりに「インボイス反対」の声が上がっています。声を上げているのは、課税売り上げ1000万円以内の免税事業者の人たちです。 前回の記事で、インボイス制度が始まると、インボイスを発行できない免税事業者は売り上げの体価格に消費税を上乗せしてもらうことが難しくなると説明しました。 仮にいままで通りの価格で請求しようとすると、取引

    インボイス反対を主張するより、早く課税事業者になったほうがいい…税理士がこっそりそう助言するワケ 「消費税のピンハネ」を続けるわけにはいかない
    nise_oshou
    nise_oshou 2022/11/30
    ほいほいなれる人は抗議に行くより課税業者になるわけで、前提がおかしい。