GSpreadモジュールとGoogleスプレッドシートの準備 モジュールのインストール 次にPOSTを受信するサーバ(Python環境が整っている前提)上にgspreadその他関連モジュールをインストールします。インストールにはpipを利用します。 pip install gspread flask requests Googleスプレッドシートの作成 データの保存先となるGoogleスプレッドシートを作成します。スプレッドシート名は「ParseWebhook」としてGoogleドライブのルート上に作成します。 なお、gspreadからGoogleスプレッドシートへアクセスするためにGoogleのアカウント設定で安全性の低いアプリのアクセスをオンにする必要があります。 コードの修正と実行 Flask(Python用マイクロWebフレームワーク)上で動作するコード(ファイル名はapp.py)